课题基金 / 基金详情

ケニアの聾/聴者の相互行為態に関するヴィジュアル・メソッドを用いた民族誌的研究

ケニアの聾/聴者の相互行為態に関するヴィジュアル・メソッドを用いた民族誌的研究
使用视觉方法对肯尼亚聋哑人与听力正常人之间的互动进行民族志研究
批准号:
20K01189
负责人:
吉田 優貴
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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フィールドワークの実施がまだ困難な状況にあったため、資料収集と口頭発表という形での発信をおこなった。口頭発表のうち一つは、これまでの調査研究の蓄積に基づき、ケニアの聾児のダンスを例に「五感を包摂する音楽経験」というタイトルで発表した。その中で、ケニアの聾児の躍りを議論の出発点にしつつ、聴者も経験できる、聴覚に必ずしも依存しない音楽的事象を紹介した。そのうえで、音楽経験を、アリストテレス以来の五感概念に基づいて捉えるのではなく、五感を包摂する経験として捉え直すことを試みた。もう一つは、異分野の研究者たちと改めて「フィールドワーク」という営みについて考える企画で発表をおこなった。霊長類学、言語学、歴史学の研究者とともに、それぞれのフィールドワークのあり方を紹介しつつ、他分野の調査研究方法を自分の研究に部分的に取り入れる可能性を模索した。人類学の立場である私からは、(1)フィールドワークは一般化できる営みではなく、その人でないとできない(成り立たない)営みになるということ、(2)フィールドワークでは新たにどんな課題を見つけられるかが重要であること、(3)身体相互行為を「記録」するにあたり、ビデオカメラや動画注釈アプリELAN等を使えば使うほど、フィールドの調査協力者のみならず調査者である自分の「生」から遠ざかってしまうジレンマ、(4)ケニア国立公文書館で収集した資料の整理法について他分野(特に歴史学)から助言を求める、ということをおこなった。この研究会1回で結論が出る課題ではなく、今後も深めていきたいと考えている。また、ろう者の音楽をテーマにしたアート・ドキュメンタリー映画『LISTEN リッスン』上映から5年を経て、それにさまざまな形で関わった人たちが論考やコラム等を寄せた一般書『『LISTEN リッスン』の彼方に』に、コラムを寄稿し、2023年5月に論創社から刊行予定である。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
「ケニアの聾者/聴者との民族誌的フィールドワーク〈私の場合〉」
“对肯尼亚聋人/听力正常的人进行民族志实地考察(我的案例)”
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Susanne Klien, 諏訪淳一郎, 吉田優貴]
通讯作者: 吉田優貴
ケニアの人々の顔身体と自/他意識(ポスター発表)
肯尼亚人的面部身体和自我/其他意识(海报展示)
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Susanne Klien, 中村光希・由井義通, Jun'ichiro Suwa, 吉田優貴]
通讯作者: 吉田優貴
輪郭なき動態としての身体群:ケニアの聾児の相互行為態を例に
身体群作为没有轮廓的动态动态:肯尼亚聋哑儿童之间互动的一个例子
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [吉田優貴]
通讯作者: 吉田優貴
「五感を包摂する音楽経験:ケニアの聾児の躍り/踊りを出発点に」
“涵盖所有五种感官的音乐体验:从肯尼亚聋哑儿童的舞蹈开始”
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Susanne Klien, 諏訪淳一郎, 吉田優貴, Susanne Klien, 諏訪淳一郎, 諏訪淳一郎, 吉田優貴]
通讯作者: 吉田優貴
9
    ケニア・ナンディ社会におけるキリスト教的価値観と伝統的人間観に基づく聾/聴者の共生
    • 批准号:
      24K04447
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      吉田 優貴
    • 依托单位: