The relations between the theory of state and the discourse of international society in Edmund Burke and its acceptance in German-speaking countries
The relations between the theory of state and the discourse of international society in Edmund Burke and its acceptance in German-speaking countries
批准号:
20K01459
负责人:
土井 美徳
金额:
$1.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究の目的は、エドマンド・バークの政治思想がフランス革命以後に反革命思想として、いわゆる「保守主義的」な国制論・国家論として定式化される局面を明らかにするとともに、その国家論がさらに「ヨーロッパ・コモンウェルス」という国際社会論へと展開されていく過程を解明することにある。初年度と2年度には、上記のバーク思想の転換点となったフランス革命をめぐる彼の最初期の思索を検証するために、とくにバークの『書簡集』にもとづきながら、一連の書簡において断片的かつ漸進的に表現された彼の言説の背後にあった思考構造の再構成を試みた。バスチーム襲撃事件以後、『フランス革命の省察』が刊行されるまでの短期間のあいだに上記の「保守主義的」な国制論・国家論が定式化された、いわば空白の1年間における彼の思考過程は、従来の研究において必ずしも十分に検証されているわけではないからである。本研究ではその際、考察のための補助線として、バークが当時とくに意識していたと思われるトマス・ペインとリチャード・プライスの言説を設定した。とりわけ、保守主義的なバークの言説と急進主義的なプライスの言説との「似て非なる構図」を論証することによって、『省察』におけるバークのプライス批判の思想的文脈を明らかにしようと試みた。研究計画の3年目にあたる2022年度は、上記のようなバークの言説が、反革命戦争の文脈で、汎ヨーロッパ的視座で展開されていく局面に焦点を当てて研究を進めてきた。その言説は、バーク特有のヨーロッパ文明社会論として展開されると同時に、国家を超えたヨーロッパ共同社会を説く国際社会論でもあった。バークがこの局面で積極的に参照したのが、当時の「ヨーロッパ公法」としての諸国民の法であり、とりわけ、エメール・ド・ヴァッテルの『諸国民の法』(1758年)をバークがどう読んだのか、について考察を進めてきた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
フランス革命に関するバークの最初期の思索(上) ―革命勃発後の諸書簡から「軍事予算演説」に至るまで―
伯克对法国大革命的最早思考(上)——从革命爆发后的信件到《军事预算演讲》——
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
創価法学
影响因子:
--
作者:
[Ohnishi, Fujio, 土井 美徳, 前田貴洋, 大西富士夫, 小林正弥, 稲垣浩, 近藤康史, 土井美徳, 石戸光, 小林悠太, 近藤康史, 益尾知佐子, 李想・安倍能之, 土井美徳]
通讯作者:
土井美徳
フランス革命に関するバークの最初期の思索(中) ―革命勃発後の諸書簡から「軍事予算演説」に至るまで―
伯克对法国大革命的最早思考(下)——从大革命爆发后的信件到《军事预算演讲》——
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
創価法学
影响因子:
--
作者:
[Ohnishi, Fujio, 土井 美徳, 前田貴洋, 大西富士夫, 小林正弥, 稲垣浩, 近藤康史, 土井美徳]
通讯作者:
土井美徳
フランス革命に関するバークの最初期の思索(中・その二) ―革命勃発後の諸書簡から「軍事予算演説」に至るまで―
伯克对法国大革命的最早思考(下)——从革命爆发后的信件到《军事预算演讲》——
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
創価法学
影响因子:
--
作者:
[Ohnishi, Fujio, 土井 美徳]
通讯作者:
土井 美徳