高次元金融資産間の相互依存関係:ファクター・コピュラによるアプローチ
高次元金融資産間の相互依存関係:ファクター・コピュラによるアプローチ
批准号:
20K01749
负责人:
立花 実
金额:
$2.33万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
当該年度は、米国の代表的な株価指数であるS&P500とその各構成銘柄との関係をコピュラを用いて分析した。S&P500リターンと個別企業の株価リターンを様々な種類の2変量コピュラで推定し、AICで最良のコピュラモデルを選択するというアプローチを採用した。多種多様な同時分布を検証するために、一つの指数-企業ペアに対し30種類のコピュラモデルを推定した。これらのコピュラは、対称・非対称の依存関係、テイル依存係数の有無、下側テイルと上側テイルの大小関係の観点から異なる性質をそれぞれ有している。また、時間を通じて依存関係の程度が変化しないモデルと時変的なモデルの両方を分析している。分析の結果、以下の点が明らかになった。第一に、時変型のt-クレイトン混合コピュラがほとんどの指数-企業ペアで最良モデルとして選択された。これは、両者の関係は非対称であり、具体的には下側テイルと上側テイルの両方が存在し、それらは時変的であり、そして下側テイルの方が上側テイルよりも時間を通じて常に高いということを意味している。第二に、時変型のtコピュラが二番目に多く最良モデルとして選択された。第三に、下側テイルは平均して約0.2、上側テイルは平均して約0.1と推定された。以上の結果は、Krupskii-Joe型の1-ファクターコピュラモデルを構成する2変量連結コピュラの選択に有益な情報を与えるという意義があり、今後の自身のファクターコピュラを用いた研究に活用することが期待できる。本研究は現在、論文の執筆段階に入っており、近々、学術雑誌に投稿する予定である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Safe haven assets for international stock markets: A regime-switching factor copula approach
国际股票市场的避险资产:制度转换因子系函数方法
DOI:
10.1016/j.ribaf.2021.101591
发表时间:
2022
期刊:
Research in International Business and Finance
影响因子:
6.5
作者:
[Minoru Tachibana]
通讯作者:
Minoru Tachibana
Flight-to-quality in the stock-bond return relation: a regime-switching copula approach
股票-债券回报关系中的“逃向质量”:一种制度转换系结方法
DOI:
10.1007/s11408-020-00361-5
发表时间:
2020
期刊:
Financial Markets and Portfolio Management
影响因子:
1.9
作者:
[竹原 浩太, 浅井義裕, Tachibana Minoru]
通讯作者:
Tachibana Minoru
ファクター・コピュラ・アプローチの拡張と株価指数構成銘柄への応用
-
批准号:24K04943
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$3.0万
-
财政年份:2024
-
负责人:立花 実
-
依托单位:
インフレーションターゲティングモデルとその派生モデルの応用分析
-
批准号:04J07911
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$0.26万
-
财政年份:2004
-
负责人:立花 実
-
依托单位: