Investigation and Basic Theory Research Aiming at Homogenization Audit Standards in Local Governments
Investigation and Basic Theory Research Aiming at Homogenization Audit Standards in Local Governments
批准号:
20K02058
负责人:
伊藤 龍峰
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究は、地方自治体の監査委員監査基準に対して分析・評価を加え、かかる結果をもとに、監査委員監査基準に対する新たな理論的基盤を与えようとするものである。2020年度は、都道府県・政令市・中核市・特例市・特別区の計175自治体の代表監査委員に対して監査委員監査基準の策定状況に関するアンケート調査を実施した。回答率は、72.6%であり、当該回答内容について単純集計を実施した。2021年度は、回答結果に対するテキスト分析及びクロス分析を実施した。テキスト分析は、コピペルナーV5を用いて、総務省公表の監査基準(案)と監査委員監査基準とのテキスト分析を行い、両者のテキストの組み合わせや類似性を測定し、後者が前者にどの程度依拠しているかを分析することを目的としている。また、クロス分析は、Mann-Whitney U検定とフィッシャーン正確検定の2つの手法を用いて、地方自治体の各区分毎に、監査基準(案)と監査委員監査基準との依拠の有意性について検証することを目的としている。Mann-Whitney U検定では、2値変数と連続変数を解析要因として、定性分析と定量分析を行ったが、分析の結果、前者は後者に依拠して策定している割合については、自治体の区分で見ると、都道府県に比較的多く、中核市や特例市ほど依拠している割合が少なかったとの結論を得た。また、クロス分析の結果からは、監査委員に公認会計士等の職業的会計専門家が就任している自治体ほど、監査委員監査基準には、監査基準(案)が提示しているより以上の規定内容を有するケースが見受けられる傾向にあった。2022年度は、アンケート調査結果だけでは不明な個所について、当該自治体に出向き、面談による補充調査を予定していたが、コロナの感染状況によって十分には実施できなかった。そのため、実施期間を1年間延長して、当該目的を達することを考えている。
英文摘要
本研究は、地方自治体の監査委員監査基準に対して分析・評価を加え、かかる結果をもとに、監査委員監査基準に対する新たな理論的基盤を与えようとするものである。2020年度は、都道府県・政令市・中核市・特例市・特別区の計175自治体の代表監査委員に対して監査委員監査基準の策定状況に関するアンケート調査を実施した。回答率は、72.6%であり、当該回答内容について単純集計を実施した。2021年度は、回答結果に対するテキスト分析及びクロス分析を実施した。テキスト分析は、コピペルナーV5を用いて、総務省公表の監査基準(案)と監査委員監査基準とのテキスト分析を行い、両者のテキストの組み合わせや類似性を測定し、後者が前者にどの程度依拠しているかを分析することを目的としている。また、クロス分析は、Mann-Whitney U検定とフィッシャーン正確検定の2つの手法を用いて、地方自治体の各区分毎に、監査基準(案)と監査委員監査基準との依拠の有意性について検証することを目的としている。Mann-Whitney U検定では、2値変数と連続変数を解析要因として、定性分析と定量分析を行ったが、分析の結果、前者は後者に依拠して策定している割合については、自治体の区分で見ると、都道府県に比較的多く、中核市や特例市ほど依拠している割合が少なかったとの結論を得た。また、クロス分析の結果からは、監査委員に公認会計士等の職業的会計専門家が就任している自治体ほど、監査委員監査基準には、監査基準(案)が提示しているより以上の規定内容を有するケースが見受けられる傾向にあった。2022年度は、アンケート調査結果だけでは不明な個所について、当該自治体に出向き、面談による補充調査を予定していたが、コロナの感染状況によって十分には実施できなかった。そのため、実施期間を1年間延長して、当該目的を達することを考えている。
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「監査委員監査基準・一般基準に関する分析と検証」
《审计委员会审计标准和通用标准的分析与验证》
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
日本監査研究学会課題別研究部会『地方自治体の監査基準に関する分析と検証』-最終報告書-
影响因子:
--
作者:
[塩原良和, 夏扎提古麗 沙吾提(シャザディグリ シャウティ), 伊原亮司, 内藤準, 中野貴之, 丸山恭司, 内藤準, 夏扎提古麗 沙吾提(シャザディグリ シャウティ), 塩原良和, 内藤準, 山根純佳, 坂根純輝]
通讯作者:
坂根純輝
監査委員監査基準・実施基準に関する分析と検証
审计委员会成员审计标准及执行标准分析验证
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
最終報告書「地方自治体の監査基準に関する分析と検証」
影响因子:
--
作者:
[若林利明, 山口 真一, 丸山恭司]
通讯作者:
丸山恭司
「米国州政府・地方政府監査と監査基準」
“美国州和地方政府审计和审计标准”
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
日本監査研究学会課題別研究部会『地方自治体の監査基準に関する分析と検証』-最終報告書-
影响因子:
--
作者:
[春田吉備彦, 全駐留軍労働組合中央本部編, シャザディグリ シャウティ, 原口健太郎]
通讯作者:
原口健太郎
わが国の地方債価格形成要因と公会計増分情報-「説明可能な AI(XAI)」を活用した機械学習アプローチ-
日本地方债券价格形成因素和公共会计增量信息 - 使用“可解释人工智能(XAI)”的机器学习方法 -
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[深谷 裕, 坂本 毅啓, 原口健太郎]
通讯作者:
原口健太郎
わが国の統一的基準に基づく公会計財務諸表が有する 増分情報と地方債スプレッドとの関連性分析
基于日本统一标准的公共会计财务报表增量信息与地方债券利差的关系分析
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[佐藤宇樹, 福村 晃一, 原口健太郎,丹波靖博]
通讯作者:
原口健太郎,丹波靖博
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