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日本と沖縄との関係をめぐる「受益圏/受苦圏」概念の再検討と実証的研究

日本と沖縄との関係をめぐる「受益圏/受苦圏」概念の再検討と実証的研究
日本与冲绳关系“受益区/受害区”概念的再审视与实证研究
批准号:
20K02082
负责人:
桃原 一彦
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
1.文献研究については、研究代表者、分担者全員によって理論的な所在に関する先行研究を進めた。とくに本研究のキーワード「受益圏/受苦圏」の哲学的な基礎として関わる、アラン・トゥレーヌの文献研究に着手した。また、上記キー概念と隣接する諸概念(「ポジショナリティ」「権力」「不和」等)に関わる文献や、沖縄以外の差別問題に関する文献研究も行い、差別構造研究の一般理論化を行った。2.前年度(2022年度)に最も重点をおいた、沖縄県在住者を対象とした質問紙調査(定量調査)については、「新型コロナウイルス」の感染状況や全県的な統一地方選挙の影響に伴い、各自治体が保管する「選挙人名簿」からの調査対象者のサンプリング作業に遅れが生じた。同作業を12月に実施し、実際の調査票の配布と回収が2023年2月まで続いた。そのため、定量調査のデータ入力・解析および報告書の執筆については、2023年度に持ち越すこととなった。なお、サンプリング作業と調査票の配布・回収等は研究代表者が行った。また、本調査に先立ち、研究代表者の所属機関(沖縄国際大学)において「人を対象とした研究倫理審査委員会」に審査申請を行い、承認を得ている。3.面接聞き取り調査(質的調査)については、やはり「新型コロナウイルス」の感染状況が影響し、十分に実施することができなかった。ただし、同感染状況がやや落ち着いた2022年11月には兵庫県尼崎市において沖縄出身者6名に対する面接聞き取り調査を実施することができた。同調査に関する音声データの文字起こしと編集作業およびコーディング作業については、2023年度に持ち越して行っている。この質的調査のデータに関しても、定量調査の結果および仮説モデルとの相補的な効果を得るために用いていく予定である。
期刊论文(13)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
基地問題をめぐる沖縄と日本との関係に関する量的調査からの予備的考察
基于定量研究的冲绳与日本基地问题的初步思考
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 科研費報告書『「経験的概念としての「ポジショナリティ」の実証的研究」研究報告書』(18H00930)
影响因子: --
作者: [有田 伸, 数土 直紀, 白波瀬 佐和子, 吉岡 洋介, Yu KOREKAWA, 津谷典子, 桃原 一彦]
通讯作者: 桃原 一彦
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [桃原一彦]
通讯作者: 桃原一彦
沖縄と日本との関係をめぐる「受益圏/受苦圏」概念の予備的考察
冲绳与日本关系“受益区/受害区”概念的初步思考
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Shiroiwa T, Nakamura-Thomas H, Yamaguchi M, Morikawa M, Moriyama Y, Fukuda T, Allan S, Malley J, 桃原一彦]
通讯作者: 桃原一彦
テクノロジーと差別
技术与歧视
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [宮下 萌, 明戸 隆浩, 石川 優実, 川口 泰司, 上瀧 浩子, 曺 慶鎬, 唐澤 貴洋, 佐藤 佳弘, 金 尚均, 成原 慧, 佐藤 暁子]
通讯作者: 佐藤 暁子
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