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8050問題への視点の転換:中高年ひきこもりの家族機能と親に対する支援策の提言

8050問題への視点の転換:中高年ひきこもりの家族機能と親に対する支援策の提言
换个角度看8050问题:中老年蛰居族家庭功能及家长支援措施建议
批准号:
20K02274
负责人:
山崎 幸子
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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2022年度に中高年ひきこもり者に対しインタビュー調査した内容を用いて,ひきこもり状態から再び社会とつながるまでの過程を明らかにするための分析を実施した。対象者は中高年ひきこもり経験者3名(男性2名,女性1名)であった。ひきこもり期間は9年から27年間であった。各調査対象者には,1回90分程度の半構造化面接を2回ずつ実施した。調査内容は,ひきこもりのきっかけやひきこもり中の生活,支援機関につながった経緯などを尋ねた。分析には複線径路等至性モデル(TEM)を用いた。分析の結果,対人不安がひきこもり生活に影響し,社会規範や家から外に出したい親の意向を受けつつも,外に出られない葛藤が認められた。この長いひきこもり生活において再び社会とつながるための意識の変容には,自分や親に対する老いへの気づきや自覚そのものが,長いひきこもり生活にピリオドを打つきっかけになりうることが示された。したがって,中高年ひきこもりの支援においては,当事者がこのような気づきを得た機会を取りこぼすことなく,スムーズに支援が行えるよう,継続した関係を持ち続けることが重要である。また,再び社会とつながった後も,就労意欲が高い場合は,長いひきこもり生活による体力の低下などを配慮した短い時間で体験できる就労から始められるような取り組みの提案等が功を奏する可能性があることを見出された。以上より,得られた成果は,若年層のひきこもりとはその事由が異なること,また,長いひきこもり生活にピリオドを打つその要因として,当事者の「老い」が,意識変容のきっかけになりうることが明らかとなり,老いを活用した支援内容を検討することが今後の課題である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Tanonaka Kyoko, Endo Yoshimi, 越智あゆみ・細羽竜也, 上原美子, 吉中 季子(日本年金学会編), 小椋瞳・吉田隆達・岡田隆志, 田野中恭子, 広瀬美千代,矢吹知之, 鈴木知子・岡田隆志・池田健太郎・越智あゆみ・ほか, 川端奈津子, 岡田隆志・栗原活雄・越智あゆみ・ほか, 山崎幸子,宇良千秋,岡村毅]
通讯作者: 山崎幸子,宇良千秋,岡村毅
中高年ひきこもりを抱える親の実態把握:援助要請に視座した支援策の検討
  • 批准号:
    24K05453
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    山崎 幸子
  • 依托单位:
二酸化ゲルマニウムの体内分布に及ぼす加齢の影響
  • 批准号:
    01921024
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.15万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    山崎 幸子
  • 依托单位:
海外基金