An empirical study on social work in children and childrearing support at local children's halls

儿童社会工作与地方儿童馆育儿支持的实证研究

• 批准号: 20K02298
• 负责人: 八重樫 牧子
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Niimi College
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K02298/
• 关键词: 児童館; 児童センター; 利用者評価; 親子の居場所; 児童健全育成; 子育ち・子育て支援; ヒアリング調査; 配慮を必要とする子どもや保護者; 傾聴・受容; 寄り添い型支援; 子育て支援; ソーシャルワーク; 実践モデル; 実証的研究

昨年度実施した岡山市と倉敷市の児童館職員を対象にした児童館の子育ち・子育て支援に関するフォーカスグループインタビュー調査の結果を踏まえて、2022年9月～10月に岡山市や倉敷市の児童館を利用している子どもや保護者の利用者評価調査を実施した。同年11月～2023年2月までデータ入力を行った。児童館を利用している子ども（主に小学3年生～6年生）を対象にした調査については、289人の回答を得た。回収率は33.6％であった。保護者を対象とした調査は、487人の回答を得ることができ、回答率は32.7％であった。コロナ禍であったので、回収率は必ずしも高くなかったが、貴重な調査結果をえることができた。現在、両調査については入力を終わり、基礎集計及び分析など統計処理を行っている。なお、15年前に実施した同様の利用者評価調査と比較検討を行う予定である。2023年度に開催される学会（日本社会福祉学会など）で発表を行うとともに、報告書を作成し、研究報告会において、地域の特性を活かした児童館の子育ち・子育て支援のためのソーシャルワーク実践モデルを提示する。

Last year be applied し た okayama city と warehouse apply city の where children's museum staff を like に seaborne し た where children's pavilion の child rearing ち, child rearing て support に masato す る フ ォ ー カ ス グ ル ー プ イ ン タ ビ ュ ー tread survey results の を ま え て, in September 2022 to October に okayama city や warehouse apply city の where children's pavilion を using し て い る son ど も や protector の ik review 価 survey を be applied し た. From November of the same year to February 2023, までデ タ タ input force を line った. Where children's pavilion を using し て い る son ど も (born に primary school for 3 years to 6 years) を like に seaborne し た survey に つ い て は, 289 の answer を た. Return rate であった 33.6% であった. Protectors を conducted a survey on と た た, and a total of 487 people <s:1> responded that を obtained る る とがで とがで であった, with an response rate of <s:1> 32.7% であった. コ ロ ナ disaster で あ っ た の で, back to は 収 rate will ず し も high く な か っ た が, precious な survey results を え る こ と が で き た. Now, that struck investigation に つ い て は を into force eventually わ り, basis set meter and び analysis な ど statistical 処 Richard を line っ て い る. な お に, 15 years ago be applied し た with others の ik review 価 と compare 検 line for を う designated で あ る. 2023 annual に open rush さ れ る society (Japanese social well-being society な ど) で 発 table line を う と と も に し, research report, report を に お い て, regional の features live を か し た where children's pavilion の child rearing ち, child rearing て support の た め の ソ ー シ ャ ル ワ ー ク be practice モ デ ル を prompt す る.

项目成果

子ども虐待と子育て不安や就学前親子のニーズに関する関連性-岡山市の就学前親子の居場所に関する調査より-

虐待儿童、育儿焦虑与学前儿童家长和儿童的需求之间的关系 - 来自冈山市学前儿童家长和儿童的去向调查 -

• 发表时间: 2021
• 期刊: 厚生の指標
• 作者: 小川宣子;山本十三代;田中真佐恵;直島克樹;都村 尚子;垣田裕介;金吾燮・呉世雄;田中真佐恵;垣田裕介;八重樫牧子
• 通讯作者: 八重樫牧子

岡山市就学前親子の居場所づくりの現状と課題（その2）─利用者のプレポスト調査結果とグループ・インタビュー調査結果から─

冈山市为家长和孩子打造幼儿园的现状和挑战（第2部分）──基于用户事前调查和集体访谈调查的结果──

• 发表时间: 2022
• 作者: 田中真佐恵;伊藤明代;小田史;山田壮志郎・阿部彩;呉世雄;八重樫牧子
• 通讯作者: 八重樫牧子

障害のある子どもを対象とする放課後等デイサービスの役割・機能の整理

组织残疾儿童课后日间服务的角色和职能

• 发表时间: 2023
• 期刊: 川崎医療福祉学会誌
• 作者: 呉世雄;岡部卓 他;泉宗孝
• 通讯作者: 泉宗孝

Ａ市の就学前親子の居場所づくりの現状と課題―A市市民協働推進モデル事業「就学前親子の居場所づくり事業」の実践を通してー

A市打造亲子就学场所的现状与挑战 - 通过A市推进公民合作示范工程“打造亲子就学场所”项目的实施去幼儿园”。

• 发表时间: 2021
• 作者: 伊藤明代;田中真佐恵;小田史;垣田裕介;山本崇記;八重樫牧子
• 通讯作者: 八重樫牧子

こども食堂を通じた地域福祉の内発的発展―Z 県内のこども食堂運営者へのインタビューから―

通过儿童食堂实现地区福利的内生性发展——Z县儿童食堂经营者访谈——

• 发表时间: 2022
• 期刊: 川崎医療福祉学会誌
• 作者: 都村尚子;三田村知子;種村理太郎;田中典子;河村諒;竹田直樹;山田壮志郎;植田嘉好子・直島克樹・八重樫牧子
• 通讯作者: 植田嘉好子・直島克樹・八重樫牧子