课题基金 / 基金详情

子ども・子育て団体による親の学びの編成に関する研究

子ども・子育て団体による親の学びの編成に関する研究
儿童及育儿组织对家长学习的组织研究
批准号:
20K02490
负责人:
恒吉 紀寿
金额:
$1.33万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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新型コロナ感染症対策のため、研究対象の軸とする2つの実践活動のアクションリサーチなど計画通りに実施できなかったが、昨年度実施できなかった活動についてはリーダー調査や情報収集など調査を行うことができた。そのため、当初の全体の計画から見ると遅れが生じ研究期間延長を申請した。実績については、各地の関連する動向等について整理し、その展開について考察する研究を行うことができた。社会教育推進全国協議会の研究全国集会が九州で開催されることから、実行委員として参画しながら、子ども文化活動から展開している子ども劇場の調査も行った。その内容については『月刊社会教育』7月号に執筆依頼をし、九州各県の事例もあわせて、その位置づけや意義について解題としてまとめた。また、生活体験学習学会においては、学会のこれまでの研究動向と実践の動向を踏まえ、生活体験学習の再定義として学会公開シンポジウムで発表した。この内容を踏まえ、学会紀要に執筆する予定である。他にも関連する動向としてNPOが実施する子どもの体系格差解消の取り組みや、NPO間の協働について調査を行い、その意義についてまとめ指摘することができた。今年度の研究から、研究テーマである子ども・子育て団体による親の学びの編成は、自分たちの経験や学びを振り返り対象化し普遍化することでプログラム化するだけでなく、自身の問題意識の拡大にあわせて、あらたな課題に対応する学びの編成することを確認することができた。支援機関によるプログラムの効果といった研究枠組みと異なり、当事者団体から支援団体へ展開することを支援する意義やその展開を把握する研究枠組みの有効性について研究成果を確認することができた。今後、その内容や理論的枠組みについて実証的に分析することで、子どもや子育てに関わる親の学びの編成の推進条件と学習者の効果に関する評価について研究の射程に位置づけたい。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
つながりの力を歴史に学び、社会教育のバトンを未来につなぐ
从历史中学习联系的力量,将社会教育的接力棒传递给未来
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 月刊社会教育
影响因子: --
作者: [M.R.グレゴリー他著, 小玉重夫監修 豊田光世, 田中伸, 田端健人訳者代表, 小池 孝範, 二宮 衆一・中山和幸・久保文人・西原有香莉・平井千恵・中岡正年, 寺川 直樹, 櫻 幸恵, 寺川 直樹, 二宮衆一・丸山佑樹(2021), 櫻 幸恵, 寺川 直樹, 宮原順寛, 山岸賢一郎, 二宮衆一, 宮原順寛, 笹田博通, 藤井穂高, 藤井穂高, 熊澤 恵里子, 山岸賢一郎, 宮原順寛, 熊澤 恵里子, 恒吉紀寿]
通讯作者: 恒吉紀寿
生活体験学習の再定義
重新定义生活体验学习
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [伊藤実歩子, 本所恵, 藤本和久, 内藤由佳子, 中西修一朗, 奥村好美, 森久佳, 二宮衆一, 徳永俊太, 木村裕, 坂本尚志, 鶴田真紀, 佐藤 安功, 朱 全安, 石渡尊子, 宮原順寛, 藤井穂高, 西岡加名恵・石井 英真, 熊澤 恵里子, 藤井穂高, 朱全安, 宮原順寛, 恒吉 紀寿, 渡邊福太郎, 藤井穂高, 朱 全安, 杉田浩崇, 宮原順寛, 相澤伸幸, 藤井穂高, 伊藤実歩子, 熊澤 恵里子, 恒吉紀寿]
通讯作者: 恒吉紀寿
学会公開シンポジウム「新型コロナ感染症と生活体験学習」
“新冠感染与生活体验学习”学术公开研讨会
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [恒吉紀寿, 上野景三, 古賀倫嗣]
通讯作者: 古賀倫嗣
離島の単独自治体における地域と教育
偏远岛屿独立市的地区和教育
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [恒吉紀寿, 岡幸江, 溝内亮佑]
通讯作者: 溝内亮佑
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