课题基金 / 基金详情

気体センサー活用による科学的な概念形成とSDGs目標達成の関係に関する研究

気体センサー活用による科学的な概念形成とSDGs目標達成の関係に関する研究
利用气体传感器研究科学概念形成与SDGs目标实现之间的关系
批准号:
20K02835
负责人:
樋口 昇
金额:
$2.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
気体濃度変化を測定する実験を含む第6学年理科3単元の学習後、「人や動物が呼吸により酸素を吸収し二酸化炭素を排出しているが地球上から酸素がなくならない理由」について、理科学習において気体検知管を使用した1年次の学年と、理科学習において気体センサーを使用した2年次の学年の記述内容の分析を行った。項目間の比較にはカイ二乗検定を用いた。p値から類型Dについては有意な差は認められないものの、類型Eについては、2年次の気体センサーを活用した学年は、光合成における光の存在の認識度が有意に向上していることが示された。また、類型Fについては、2年次の気体センサーを活用した学年が、より多くの児童が捉えていることが示された。1年次の学年と2年次の学年が総合的な学習の時間の学習を終えた時点で、SDGs13・15に関する意識の変化を4件法で調査しSD値及びp値を求めた。項目間の比較にはカイ二乗検定を用いた。調査対象は同一の3校で、質問1-①については、平均値が上昇したものの、カイ二乗検定におけるp値から有意な差は認められなかった。質問1―②・③・④・⑤については、平均値が上昇し、カイ二乗検定におけるp値から有意な差が認められた。特に、児童の行動変容に関する意識変化を検証できると考える質問1-③・⑤について有意な差が得られた。さらに、児童の学習の前提として、「森林資源の保全・活用」に関する自治体の取り組みを把握するため、兵庫県の多可町役場企画秘書課を訪問した。訪問により、「森林環境税」及び「森林環境譲与税」の活用という新たな視点を得るとともに、「木質バイオマス発電」や「バイオガス発酵システム」の課題を把握でき、学習計画に反映可能な情報を得た。また、研究協力校1校を訪問し、本研究に関する学習内容の発表を参観することができ、児童の実態把握ができた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小学校理科における気体センサー活用と科学的な概念形成に関する考察
小学科学中气体传感器的使用与科学概念形成的思考
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 武蔵野教育学論集
影响因子: --
作者: [ジョン・ハッティ&クラウス・チィーラー著, 原田 信之訳者代表, 樋口 昇, 望月一枝, 茂木一司, 上ヶ谷友佑,和田信哉,中川裕之,影山和也,山口武志, 樋口 昇]
通讯作者: 樋口 昇
気体濃度測定を伴う実験における測定機器及び使用植物に関する基礎研究 -小学校理科における「燃焼」・「光合成」の実験を通して-
气体浓度测量实验中使用的测量设备和装置的基础研究 - 通过小学科学课上的“燃烧”和“光合作用”实验 -
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 武蔵野教育学論集
影响因子: --
作者: [ジョン・ハッティ&クラウス・チィーラー著, 原田 信之訳者代表, 樋口 昇]
通讯作者: 樋口 昇
小学校理科における気体濃度測定を伴う実験についての考察
小学科学课中气体浓度测量实验的思考
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 武蔵野教育学論集
影响因子: --
作者: [田中 洋, 茂木一司, 熊倉啓之,近藤裕,藤田太郎,宮脇真一,國宗進, 望月一枝, 樋口 昇]
通讯作者: 樋口 昇
海外基金