とっさの判断から展開する対話、表現活動を取り入れた授業内活動の設計、実施と評価
とっさの判断から展開する対話、表現活動を取り入れた授業内活動の設計、実施と評価
批准号:
20K03105
负责人:
保崎 則雄
金额:
$2.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
オンラインでのコミュニケーション活動を、授業内と授業外と視点を変え、対象者を学生同士、教員に対するものを分けて分析した。2022年度の秋学期の「Media Production Studies」を分析したが、2022年度は、大学の方針もあり、研究者の属性も加味して、全15回の授業を、8回を対面式で、7回をオンラインで行った。その結果、授業内活動でのコミュニケーションは、問題解決、合意形成、トラブル回避に役立ったことがわかった。映像制作という正解のない、然るに、創造性、アイデアと制作のための技術を求められる活動において、意見のぶつかりや合意、妥協、主張などを適切に緩和、解消しつつ、創造的協働作業に主体的、効果的に取り組む様子が事後のインタビュー調査からも明かになった。また、学生が毎授業後に提出した授業の「Reflection sheet」に担当教員から手書きの返事が来るという活動の新鮮さと満足感に関しては、5段階尺度評価の結果、かなり高い数値となって現れた。同時に、オンラインで学生がタイプ打ちで担当教員が手書きで書いてメール添付で個別返却を、翌週の授業までに行うことの印象、教育効果などについて興味深いアンケート回答が得られている。2022年度を加えたこの3年間を分析すると全く対面式授業が実施できなかった2020年では、諦めも含め、葛藤しつつオンラインでの協働作業に取り組み、授業外活動で対面で協働することが増えてきた2021年、そして、対面、オンラインが授業回でも、授業外活動でも増加した2022年と、変化が見られたと言える。今後は、対面vs.オンライン という二項対立の発想ではなく、2023年度は対面式授業が主流になっていくので、それでも尚オンラインでの協働作業を如何に効果的に残す、維持するかということが課題、今後の検討事項になってくるであろう。
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中学、高校、大学へとつながるICT教育とそのコンテンツの関わり
ICT教育与其通向初中、高中、大学的内容之间的关系
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[井保之, 巽久行, 太田友三子, 徳増眞司, 宮川正弘, 保崎則雄 斎藤隆枝 土性香那美 関根ハンナ]
通讯作者:
保崎則雄 斎藤隆枝 土性香那美 関根ハンナ
学生がオンラインで映像制作を協働する過程において 形成される態度と変容する意識
学生合作网络视频制作过程中的态度形成与意识转变
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
早稲田大学「人 間 科 学 研 究 」
影响因子:
--
作者:
[杉山昇太郎, 伊藤大貴, 市原靖士, 中原久志, 古本拓巳, 油川さゆり・高平小百合・鈴木美枝子・小酒井正和・小原一仁・大森隆司, 冨永麻美 保崎則雄]
通讯作者:
冨永麻美 保崎則雄
海外研修 × ディープ・アクティブラーニング
海外培训×深度主动学习
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sekine, H., Fujishiro, H., & Hozaki, N., 保崎則雄,藤城晴佳(共編著)]
通讯作者:
保崎則雄,藤城晴佳(共編著)
オンライン授業「映像制作」による協働作業が学びに組み込まれる様相の分析
浅析如何通过网课“视频制作”将协作融入学习
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[長田 邦男, 永田 正樹, 宮田孝富,浦正広,田中孝治, 冨永麻美 藤城晴佳 保崎則雄]
通讯作者:
冨永麻美 藤城晴佳 保崎則雄
大学入学共通テストがめざすもの
普通高考的目的
DOI:
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发表时间:
2020
期刊:
薬学教育
影响因子:
--
作者:
[杉山昇太郎, 伊藤大貴, 手塚浩介, 市原靖士, 中原久志, 山地弘起]
通讯作者:
山地弘起
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