社会認知機能の個人差を生み出す基礎的な心的機能の解明
社会認知機能の個人差を生み出す基礎的な心的機能の解明
批准号:
20K03478
负责人:
魚野 翔太
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究は、感覚処理の時間分解能の個人差が定型発達者と社会認知機能の障害をもつ自閉スペクトラム症(ASD)や統合失調症の社会認知機能の個人差を説明できるか検討するものである。第一に、定型発達の大学生を対象に、視聴覚刺激の時間分解能を反映する視聴覚統合能力と視聴覚情報を含む対人相互作用場面の感情を認識する能力との関連を検討した。実施していた実験で必要なサンプルサイズに達したため、現在解析を行って結果をまとめている。この課題では、視聴覚統合能力の高い人ほど対人相互作用場面での感情認識能力が高いことを予測しており、続けて視聴覚統合や感情認識の障害を示す自閉スペクトラム症群で同様の関係がみられるか検討する。第二に、前年度に実施した時間を通じた統合の要素を含む動画表情を用いて視線方向への注意シフトの促進が生じるか調べた研究についての結果をまとめ、国際誌に発表した。この研究では、79名の定型発達者からデータを取得して解析を行った。、視線手掛かりの注意シフトへの効果は頑健にみられたが、先行研究の結果に反して情動表情による促進効果がみられず、論文では実験パラダイムの様々なパラメータが与える影響について考察した、また、知的機能、自閉症特性、その他の情動的な特徴の個人差との関連も見られなかった。そのため、使用する課題について再度検討している。この課題についてはASDやADHDのある人を対象とした実験も行った。臨床群と定型発達群を比較したところ、視線手掛かりの注意シフトへの影響そのものの大きさに違いがみられたため、その結果をまとめて国際誌に投稿した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1007/s11682-021-00626-1
发表时间:
2022-01-20
期刊:
BRAIN IMAGING AND BEHAVIOR
影响因子:
3.2
作者:
[Uono,Shota, Sato,Wataru, Toichi,Motomi]
通讯作者:
Toichi,Motomi
視線手がかり効果は自閉症特性の個人差を反映するか
凝视线索效应是否反映了自闭症特征的个体差异?
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yamamoto A, Saito Y, Oyama Y, Watanabe Y, Ikeda A, Takayama R, Ikeda H, Takeshita S, Takumi I, Itai T, Miyatake S, Matsumoto N., 堀 弘明, 魚野翔太,江頭優佳,林小百合,高田美希,請園正敏,岡田俊]
通讯作者:
魚野翔太,江頭優佳,林小百合,高田美希,請園正敏,岡田俊
注意欠如・多動症における視線方向への注意シフトの障害
注意力缺陷/多动障碍患者注意力向凝视方向的转移受损
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Oikawa, L.O., Hirota, A., Uratani, H., and Sakakibara, M., 高橋康介・田暁潔・大石高典 ・島田将喜・錢昆, 魚野翔太・江頭優佳・林小百合・高田美希・請園正敏・岡田俊]
通讯作者:
魚野翔太・江頭優佳・林小百合・高田美希・請園正敏・岡田俊
広汎性発達障害における自動的な共同注意機能障害の心理・神経メカニズムの解明
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批准号:11J05000
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.6万
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财政年份:2011
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负责人:魚野 翔太
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依托单位:
自閉症における対人相互作用障害と皮質-扁桃体の機能的結合との関係の解明
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批准号:08J07939
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.96万
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财政年份:2008
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负责人:魚野 翔太
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依托单位:
海外基金