Comprehensive Understanding on Continuous Column Effects and its Application toward Architectural Design
Comprehensive Understanding on Continuous Column Effects and its Application toward Architectural Design
批准号:
20K04783
负责人:
田川 浩之
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
令和4年度は、実験ならびに解析の両面から、心棒効果に関する研究を進めて、各々論文に纏めた。(1)振動台実験大黒柱付きの和風伝統構法による軸組架構、通し柱付きの洋風在来工法による軸組架構の振動台実験を実施した。和風伝統構法試験体は、大断面の大黒柱を中央に配置し、貫で補強し、洋風在来工法試験体は、4本の隅柱を通し柱とし、筋交いで補強している。和風伝統構法試験体において、大断面の大黒柱は、軸組架構を高さ方向に貫いており、心棒効果が期待される。主な実験結果を以下に示す。1)筋交いありの洋風在来工法試験体は、非常に剛性が高く、JMA神戸波60%加振時の最大層間変形角は1.04%となった。2)筋交いなしの洋風在来工法試験体は、ホワイトノイズ波20%加振により推測される1次固有周期は0.461秒、最大層間変形角は7.84%となった。3)貫ありの和風伝統構法試験体の1次固有周期は0.271秒、最大層間変形角は2.83%であった。4)貫なしの和風伝統構法試験体の1次固有周期は0.401秒、最大層間変形角は5.03%であった。5)貫なしの和風伝統構法試験体と筋交いなしの洋風在来工法試験体の最大層間変形角は、5.03%と7.84%であり、大黒柱による心棒効果が明瞭に見られた。(2)静的、動的安定性の観点からみた心棒効果静定、動的安定性の観点から、串団子+心棒モデルでの心棒効果について検討した。串団子、心棒モデル単体、串団子と心棒を連結させた串団子+心棒モデルの剛性行列の行列式と固有値を求め、これらの静的安定性を評価した。心棒モデルはピン支持、完全固定した場合で検討した。全ての固有値、すなわち、最小固有値が零もしくは負になると、構造モデルは不安定になる。地震応答解析を行い、その時間刻みごとに接線剛性行列に対する固有値解析を行い、瞬間固有値を計算することで、地震外乱時の動的安定性について検討した。
英文摘要
令和4年度は、実験ならびに解析の両面から、心棒効果に関する研究を進めて、各々論文に纏めた。(1)振動台実験大黒柱付きの和風伝統構法による軸組架構、通し柱付きの洋風在来工法による軸組架構の振動台実験を実施した。和風伝統構法試験体は、大断面の大黒柱を中央に配置し、貫で補強し、洋風在来工法試験体は、4本の隅柱を通し柱とし、筋交いで補強している。和風伝統構法試験体において、大断面の大黒柱は、軸組架構を高さ方向に貫いており、心棒効果が期待される。主な実験結果を以下に示す。1)筋交いありの洋風在来工法試験体は、非常に剛性が高く、JMA神戸波60%加振時の最大層間変形角は1.04%となった。2)筋交いなしの洋風在来工法試験体は、ホワイトノイズ波20%加振により推測される1次固有周期は0.461秒、最大層間変形角は7.84%となった。3)貫ありの和風伝統構法試験体の1次固有周期は0.271秒、最大層間変形角は2.83%であった。4)貫なしの和風伝統構法試験体の1次固有周期は0.401秒、最大層間変形角は5.03%であった。5)貫なしの和風伝統構法試験体と筋交いなしの洋風在来工法試験体の最大層間変形角は、5.03%と7.84%であり、大黒柱による心棒効果が明瞭に見られた。(2)静的、動的安定性の観点からみた心棒効果静定、動的安定性の観点から、串団子+心棒モデルでの心棒効果について検討した。串団子、心棒モデル単体、串団子と心棒を連結させた串団子+心棒モデルの剛性行列の行列式と固有値を求め、これらの静的安定性を評価した。心棒モデルはピン支持、完全固定した場合で検討した。全ての固有値、すなわち、最小固有値が零もしくは負になると、構造モデルは不安定になる。地震応答解析を行い、その時間刻みごとに接線剛性行列に対する固有値解析を行い、瞬間固有値を計算することで、地震外乱時の動的安定性について検討した。
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逆さ吊りシミュレーションを用いた軸力抵抗型の形態創生
使用倒置悬架模拟创建轴向力阻力类型
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田川浩之, 竹内莉乃]
通讯作者:
竹内莉乃
静的・動的安定性の観点からみた串団子+心棒モデルでの心棒効果
从静态和动态稳定性角度看串接团子+心轴模型中的心轴效应
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
計算工学講演会論文集
影响因子:
--
作者:
[成田朋生, 中村豊, 田川浩之]
通讯作者:
田川浩之
RCコア併用による伝統木造軸組の積層化に向けての地震応答解析
使用 RC 芯层压传统木框架的地震响应分析
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[柳本真海, 田川浩之, 鈴木利友]
通讯作者:
鈴木利友
円弧状、渦巻き状ミウラ折りの提案と大屋根建築への応用
弧形、螺旋形三浦褶皱的提出及其在大型屋顶建筑中的应用
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田川浩之, 吉岡七海, 鈴木利友]
通讯作者:
鈴木利友
Reliability and Collapse Analyses for Japanese and U.S.-type Steel Moment-Frame Structures using FEM Macro Models
使用有限元宏观模型对日本和美国型钢框架结构进行可靠性和倒塌分析
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[石原大暉, 新田哲史, 小林正人, 田中 照久, 瀬古繁喜,神頭峰磯,池永太一, Hiroyuki Tagawa]
通讯作者:
Hiroyuki Tagawa
共 11 条
Application of Arc- and Spiral-shaped Miura-ori to Architectural Design
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批准号:23K04113
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.08万
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财政年份:2023
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负责人:田川 浩之
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依托单位: