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交差共役型デンドラレン類の物性科学:共役系化学の新展開

交差共役型デンドラレン類の物性科学:共役系化学の新展開
交叉共轭树枝烯的物理科学:共轭体系化学的新进展
批准号:
20K05484
负责人:
小泉 俊雄
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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昨年度は、[2]デンドラレン(2,3-ブタジエニレン)骨格を主鎖に有する交差共役型高分子に対してベンジルメルカプタンとのチオール・エン反応の適用を検討し、熱ラジカル開始剤を用いてクロロベンゼン中で加熱することで、良好な収率で主鎖にtrans-スチルベン骨格を7割程度含む共役系高分子への変換に成功した。本年度は、 2,3-ジフェニル[2]デンドラレン(DP2D)の制御ラジカル重合を中心に検討を行った。昨年度の研究で、可逆的付加開裂連鎖移動法(RAFT)により分子量が制御された目的とするポリマーが得られることがわかった。そこで、生成したポリ(2,3-ジフェニル[2]デンドラレン)をマクロモノマーとするブロック共重合体の合成を試みた。その結果、スチレンとの重合で分子量の制御されたブロック共重合体の合成に成功した。一方でメチルメタクリル酸メチル(MMA)とのブロック共重合は進行しなかったが、MMAをマクロモノマーとするDP2Dとの重合は狭い分子量分布を保持したまま進行した。さらに、DP2Dのフェニル基の4位に置換基を有するモノマーへのRAFTの適用を試みた。メトキシ基は置換基として適さなかったが、重合条件をさらに工夫することによってメチル基やクロロ基を有する[2]デンドラレンからポリマーを得ることに成功した。2,3-ジアリール[2]デンドラレン類の合成検討の過程で、ある種の炭酸プロパルギルエステルから収率は低いながらこれまで合成が困難であった1,3-ジエン骨格の2位にエーテル結合をもつ共役ジエンが生成することを見出していた。そこで、反応条件を詳細に検討した結果、ベンジルアルコール類を20当量用いることによってパラジウム触媒存在下で収率良く共役ジエンを合成することに成功した。また、フェニル基上の電子供与性の置換基を有するベンジルアルコール類を用いた方が目的物の収率が高い傾向にあった。
期刊论文(9)
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会议论文
デンドラレン類のチオールエン反応によるスチルベン型共役化合物への変換
通过硫醇烯反应将树枝烯转化为二苯乙烯型共轭化合物
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [宗本壮幸, 山本進一, 所雄一郎, 小泉俊雄]
通讯作者: 小泉俊雄
リビングラジカル重合のよるポリジフェニル[2]デンドラレンの合成と評価
活性自由基聚合聚二苯基[2]dendralene的合成与评价
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [片岡貴行, 文洸守, 土戸良高, 河合英敏, DNAを鋳型としたジフェニルアントラセン集積体の構築と光 アップコンバージョン特性, 平井亮輔,所雄一郎,山本進一,小泉俊雄]
通讯作者: 平井亮輔,所雄一郎,山本進一,小泉俊雄
チオールエン反応を利用したデンドラレン骨格を有する交差共役系高分子の共役系高分子への変換
利用硫醇烯反应将具有树枝烯骨架的交叉共轭聚合物转化为共轭聚合物
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Slanina Zden?k, Uhl?k Filip, Feng Lai, Akasaka Takeshi, Lu Xing, Adamowicz Ludwik, 宗本 壮幸,所 雄一郎,山本 進一,小泉 俊雄]
通讯作者: 宗本 壮幸,所 雄一郎,山本 進一,小泉 俊雄
ジシリルアントラセンの片面を被覆したマクロサイクルの合成
二甲硅烷基蒽一侧包覆大环化合物的合成
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Hiroki Ito, Yoichi Kobayashi, 所雄一郎,中山弦大,山本進一,小泉俊雄]
通讯作者: 所雄一郎,中山弦大,山本進一,小泉俊雄
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