異なる反応性を持つフラボノイドC-配糖化酵素の反応メカニズムの解明
異なる反応性を持つフラボノイドC-配糖化酵素の反応メカニズムの解明
批准号:
20K05825
负责人:
田口 悟朗
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
C-配糖体はフラボノイドなどの芳香環に糖が直接炭素-炭素結合した化合物群である。その結合のため、糖の結合が化学的に安定で酸やグルコシダーゼによる加 水分解を受けず、種々の生物活性を示すことから注目されている有用な化合物である。その化学合成は容易ではないため酵素を活用した合成が期待されている が、生合成に関わるC-配糖化酵素の解析は他の配糖化酵素と比べて進んでいない。本研究では、反応性の異なる植物のC-配糖化酵素がそれぞれ炭素―炭素結合を 形成する仕組みを明らかにし、その比較から「C-配糖化反応」が起こる要因を解析するとともに、O-配糖化酵素とC-配糖化酵素の活性変換を行うことなどにより有用なC-配糖体の生物合成に応用することを目指している。本年度は、昨年度作出したワサビのC-配糖化酵素変異体について、タンパク質の大量発現を行い、結晶の作成に必要な精製を行った。しかし、その過程において濃縮すると酵素タンパク質の一部が切断される現象が起きたため、原因の解明および対策を行い、精製した酵素を用いた結晶化のスクリーニングを開始した。また、昨年度同定したC-配糖化活性とO-配糖化活性の違いを生み出すいくつかのアミノ酸残基を配列が類似した別のO-配糖化酵素に導入し、C-配糖化活性を示すようになるか、検証を行った。その結果、想定通りにC-配糖化活性を示すように改変できたものがあった一方で、配糖化活性自体を示さなくなったものも存在した。
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Production of flavonoid C-glucosides in E. coli expressing a plant glucosyltransferase
在表达植物葡萄糖基转移酶的大肠杆菌中生产类黄酮 C-葡萄糖苷
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Dorjjugder Nasanjargal, Hatano Mayu, Taguchi Goro]
通讯作者:
Taguchi Goro
DOI:
10.1007/s10529-021-03165-3
发表时间:
2021-07-24
期刊:
BIOTECHNOLOGY LETTERS
影响因子:
2.7
作者:
[Dorjjugder, Nasanjargal, Hatano, Mayu, Taguchi, Goro]
通讯作者:
Taguchi, Goro
信州大学繊維学部応用生物科学科 田口研究室
信州大学纺织科学技术学部应用生物科学系田口实验室
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ワサビ由来フラボノイドC-配糖化酵素とO-配糖化酵素の反応性の比較
芥末类黄酮C-糖基转移酶和O-糖基转移酶的反应性比较
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[志磨 雄大, 原 茉莉子, 田口 悟朗]
通讯作者:
田口 悟朗
信州大学繊維学部応用生物科学科 田口研究室
信州大学纺织科学技术学部应用生物科学系田口实验室
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
植物のフラボノイドC配糖化酵素とO配糖化酵素の基質認識機構の解析と活性の転換
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批准号:23K05038
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:田口 悟朗
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依托单位: