课题基金 / 基金详情

ユビキチンシグナルによる膜交通制御を介した植物の病原体抵抗性強化機構

ユビキチンシグナルによる膜交通制御を介した植物の病原体抵抗性強化機構
泛素信号通过膜交通控制增强植物病原菌抗性的机制
批准号:
20K05949
负责人:
佐藤 長緒
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,植物の病原体ストレス抵抗性に着目し,その優れた環境適応能力を支える細胞内膜交通系の分子実態と制御機構について明らかにする。膜交通系は,細胞膜上の環境シグナル受容体・伝達因子や輸送体の機能制御に重要な役割を果たす。病原体抵抗性においては,細胞壁の強化が重要であり,膜交通系はその一翼を担っている。本研究では特に,膜局在型ユビキチンリガーゼによる膜交通因子の機能制御に注目,ユビキチンシグナルの果たす役割について,新たな視点で解析を実施する。主に,下記3研究課題に関する詳細な解析を効率的に実施する。1.病原体ストレスに応じたユビキチンリガーゼ活性の変動制御機構の解析2. 細胞壁成分の輸送に関わる構成因子と積荷の解析3. 鍵因子機能改変株を用いた病原体抵抗性解析当該年度は,TGN/EEに局在する膜交通制御因子のユビキチン化について,環境ストレスに応じたユビキチン鎖形成やその変動について解析を行い,結果を得た。また,昨年度作出に取組んだ,ユビキチン化部位変異型SNARE発現株について,形質転換ラインの確立を行い,遺伝子発現量の確認を行った。この形質転換株を用いて,ユビキチン化部位変異型SNAREの細胞内局在性を観察した。また,ユビキチン化部位変異型SNARE発現株の表現型やストレス応答性の解析を行った。また,ユビキチンリガーゼATL31およびTGN-EE局在型SNAREの変異株における細胞壁成分の蓄積量について解析を行い,それぞれ野生型と異なるパターンとなることが示唆された。
英文摘要
本研究では,植物の病原体ストレス抵抗性に着目し,その優れた環境適応能力を支える細胞内膜交通系の分子実態と制御機構について明らかにする。膜交通系は,細胞膜上の環境シグナル受容体・伝達因子や輸送体の機能制御に重要な役割を果たす。病原体抵抗性においては,細胞壁の強化が重要であり,膜交通系はその一翼を担っている。本研究では特に,膜局在型ユビキチンリガーゼによる膜交通因子の機能制御に注目,ユビキチンシグナルの果たす役割について,新たな視点で解析を実施する。主に,下記3研究課題に関する詳細な解析を効率的に実施する。1.病原体ストレスに応じたユビキチンリガーゼ活性の変動制御機構の解析2. 細胞壁成分の輸送に関わる構成因子と積荷の解析3. 鍵因子機能改変株を用いた病原体抵抗性解析当該年度は,TGN/EEに局在する膜交通制御因子のユビキチン化について,環境ストレスに応じたユビキチン鎖形成やその変動について解析を行い,結果を得た。また,昨年度作出に取組んだ,ユビキチン化部位変異型SNARE発現株について,形質転換ラインの確立を行い,遺伝子発現量の確認を行った。この形質転換株を用いて,ユビキチン化部位変異型SNAREの細胞内局在性を観察した。また,ユビキチン化部位変異型SNARE発現株の表現型やストレス応答性の解析を行った。また,ユビキチンリガーゼATL31およびTGN-EE局在型SNAREの変異株における細胞壁成分の蓄積量について解析を行い,それぞれ野生型と異なるパターンとなることが示唆された。
期刊论文(19)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Deubiquitinating enzymes limit the degradation of brassinosteroid receptor BRI1 in Arabidopsis
去泛素化酶限制拟南芥中油菜素类固醇受体 BRI1 的降解
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Luo Yongming, Takagi Junpei, Claus Lucas Alves Neubus, Zhang Chao, Yasuda Shigetaka, Hasegawa Yoko, Yamaguchi Junji, Shan Libo, Russinova Eugenia, Sato Takeo]
通讯作者: Sato Takeo
Sweden, Umea Plant Sci. Cent./Swedish Univ.(スウェーデン)
瑞典于默奥植物科学中心/瑞典大学
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Proteome Analysis of 14-3-3 Targets in Tomato Fruit Tissues
番茄果实组织中 14-3-3 靶标的蛋白质组分析
DOI: 10.1007/978-1-0716-0528-8_21
发表时间: 2020
期刊: Methods in Molecular Biology “Plant Proteomics: Methods and Protocol, Third Edition”
影响因子: --
作者: [Luo Yongming, Lu Yu, Yamaguchi Junji, Sato Takeo]
通讯作者: Sato Takeo
SNAREタンパク質SYP61はユビキチンリガーゼATL31と共にシロイヌナズナのC/N栄養応答を制御する
SNARE 蛋白 SYP61 与泛素连接酶 ATL31 一起调节拟南芥中的 C/N 营养反应。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [2.長谷川陽子,Thais Huarancca Reyes, 植村知博,Anirban Baral, 羅永茗, 前川修吾, 安田盛貴, 深尾陽一朗, 中野明彦,高木純平,Rishikesh P. Bhalerao, 山口淳二,佐藤 長緒]
通讯作者: 山口淳二,佐藤 長緒
共 15 条
    糖による植物免疫強化機構の解明
    • 批准号:
      23K26863
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $6.41万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      佐藤 長緒
    • 依托单位:
    糖による植物免疫強化機構の解明
    • 批准号:
      23H02170
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $12.15万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      佐藤 長緒
    • 依托单位:
    植物の栄養応答制御に関与するユビキチン‐プロテアソームシステムの全容解明
    • 批准号:
      09J01575
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      佐藤 長緒
    • 依托单位:
    海外基金