课题基金 / 基金详情

植物の栄養応答制御に関与するユビキチン‐プロテアソームシステムの全容解明

植物の栄養応答制御に関与するユビキチン‐プロテアソームシステムの全容解明
完整阐明参与调节植物营养反应的泛素-蛋白酶体系统
批准号:
09J01575
负责人:
佐藤 長緒
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
様々な栄養素の中でも,基幹代謝の根幹を担う炭素源(C)と窒素源(N)の獲得は重要であり,これらは代謝で密に関わり合っている。そのため植物は,CとNの相対量比「C/N」を感知し適応する能力を有している。申請者らは,未解明であった植物C/N応答機構の解明を目指し研究を進めている。当該年度は昨年度に引き続き,新規C/N応答制御因子であるユビキチンリガーゼATL31の機能解析を行い,ユビキチン-プロテアソームシステム(UPS)による植物C/N応答制御機構の実態を明らかにした。1.ユビキチンリガーゼATL31と14-3-3タンパク質相互作用を介したC/N応答制御機構の発見昨年度までの研究でユビキチンリガーゼATL31の相互作用因子として14-3-3タンパク質が単離されていた。14-3-3はC,N代謝に関わる多くの酵素活性を制御する重要な因子である。本年度は生化学および遺伝学的な解析を通して,ATL31がin vivoで14-3-3と直接結合しユビキチン化すること,また14-3-3タンパク質の安定性がC/Nに応じてATL31及びプロテアソーム活性依存的に制御されることが示された。さらに,新たに作製した14-3-3過剰発現体がATL31過剰発現体とは逆にC/Nストレス過剰応答性を示すことがわかった。よって,ATL31はUPSによる14-3-3の分解を介して,植物C/N応答を制御するという新規のメカニズムを明らかにした。2.ATL31が制御する植物C/N代謝ネットワークの解析理研・植物科学センターとの共同研究で,C/Nストレス下における野生型及びatl31機能欠損変異体のメタボローム解析を行った。これによりATL31が実際に制御している代謝レベルでの制御ターゲットに関する知見が得られた。現在,各代謝過程に関わる酵素の活性変化に関する検証も進めている。
英文摘要
様々な栄養素の中でも,基幹代謝の根幹を担う炭素源(C)と窒素源(N)の獲得は重要であり,これらは代謝で密に関わり合っている。そのため植物は,CとNの相対量比「C/N」を感知し適応する能力を有している。申請者らは,未解明であった植物C/N応答機構の解明を目指し研究を進めている。当該年度は昨年度に引き続き,新規C/N応答制御因子であるユビキチンリガーゼATL31の機能解析を行い,ユビキチン-プロテアソームシステム(UPS)による植物C/N応答制御機構の実態を明らかにした。1.ユビキチンリガーゼATL31と14-3-3タンパク質相互作用を介したC/N応答制御機構の発見昨年度までの研究でユビキチンリガーゼATL31の相互作用因子として14-3-3タンパク質が単離されていた。14-3-3はC,N代謝に関わる多くの酵素活性を制御する重要な因子である。本年度は生化学および遺伝学的な解析を通して,ATL31がin vivoで14-3-3と直接結合しユビキチン化すること,また14-3-3タンパク質の安定性がC/Nに応じてATL31及びプロテアソーム活性依存的に制御されることが示された。さらに,新たに作製した14-3-3過剰発現体がATL31過剰発現体とは逆にC/Nストレス過剰応答性を示すことがわかった。よって,ATL31はUPSによる14-3-3の分解を介して,植物C/N応答を制御するという新規のメカニズムを明らかにした。2.ATL31が制御する植物C/N代謝ネットワークの解析理研・植物科学センターとの共同研究で,C/Nストレス下における野生型及びatl31機能欠損変異体のメタボローム解析を行った。これによりATL31が実際に制御している代謝レベルでの制御ターゲットに関する知見が得られた。現在,各代謝過程に関わる酵素の活性変化に関する検証も進めている。
期刊论文(0)
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科研奖励(0)
会议论文
Isolation of a novel RING-type ubiquitin ligase SSV1 that regulates Carbon/Nitrogen response at early post-germinative growth stage in Arabidopsis thaliana
一种新型 RING 型泛素连接酶 SSV1 的分离,该酶可调节拟南芥发芽后早期的碳/氮响应
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [鈴木亮佑, 山田勇磨, 原島秀吉, Takeo Sato]
通讯作者: Takeo Sato
Proteasome Transformation in Response to Environmental Stress in Arabidopsis
拟南芥响应环境胁迫的蛋白酶体转化
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Ryosuke SUZUKI, Yuma YAMADA, Hideyoshi HARASHIMA, Takeo Sato]
通讯作者: Takeo Sato
DOI: 10.1007/s10265-009-0252-6
发表时间: 2009-11-01
期刊: JOURNAL OF PLANT RESEARCH
影响因子: 2.8
作者: [Tsutsui, Tomokazu, Kato, Wataru, Yamaguchi, Junji]
通讯作者: Yamaguchi, Junji
所属研究室HP
附属实验室HP
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 7 条
    糖による植物免疫強化機構の解明
    • 批准号:
      23K26863
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $6.41万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      佐藤 長緒
    • 依托单位:
    糖による植物免疫強化機構の解明
    • 批准号:
      23H02170
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $12.15万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      佐藤 長緒
    • 依托单位:
    ユビキチンシグナルによる膜交通制御を介した植物の病原体抵抗性強化機構
    • 批准号:
      20K05949
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      佐藤 長緒
    • 依托单位: