Interdisciplinary research for developing a survey on Japanese literacy which promotes a society that guarantees basic education for all.

跨学科研究，开展日语读写能力调查，促进建立一个保障全民基础教育的社会。

• 批准号: 19H00627
• 负责人: 野山 広
• 金额: $ 28.79万
• 依托单位: National Institute for Japanese Language and Linguistics
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
• 财政年份: 2019
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2019-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19H00627/
• 关键词: 日本語リテラシー; リテラシー調査; 基礎教育; 日本語使用; 日本語の位置付け; 母語／第一・第二言語／継承語／外国語; 調査方法の開発; 学際的研究; 縦断・横断調査; 基礎教育保障学; 日本語の位置付けの多様性; 日本語リテラシー リテラシー調査

2021年度は、コロナ禍の中、日本語リテラシー調査の方法開発に向けた準備として、以下の実態調査（国内外）に向けた交渉、ネットワーク構築等や、実際のパイロット調査を行う予定であった。日本語使用の実態調査：日本語使用者の日本語の位置付け（母語／第一・第二言語／継承語／外国語等）の多様性を踏まえ、夜間中学の生徒や地域の日本語教室の学習者に対して、日本語リテラシーの習得や言語生活に関する縦断調査を行うと共に、補完的調査として海外の補習授業校の生徒や大学の学生に対して同様の横断調査を行う。具体的には、リテラシー調査の先進国（韓国、豪州、ドイツ、米国など）を訪問して、現地のリテラシー調査やリテラシー教育の関係者と面会し、情報収集、意見交換を実施する予定であったが、コロナの影響で結局実施出来なかった。また、国内外の調査に向けた準備として、まず国内（関東と関西の夜間中学の生徒）の日本語使用実態調査（2021年～2022年に実施予定）、その補完的調査としての海外（米国：プリンストンを予定及びドイツ：ベルリンを予定して、日本語補習授業校の生徒）の日本語使用、言語生活等の実態調査（2021年、2022年に実施予定）に向けた交渉やネットワークづくりを行う予定であったが、コロナの影響でほとんど対面ではできなかった。その他、国内（地域の外国人定住者）の日本語使用実態調査（2021～22に実施予定）についても実施出来なかった。これらの日本語リテラシー調査の方法開発に向けた諸活動は、将来の実施が期待される本調査（1948年、55年の調査以来、約70年以上ぶり）に向けた基礎資料作りとして実施、展開しているものである。また、本科研の最終目標である試行調査（TS = Trial Suruvey：2023年予定）の実施に向けて行う予定であったが、実際には殆ど現地に行くことが出来ず、計画通りにはいかなかった。

In the 2021 annual は, コ ロ ナ disaster の, Japanese リ テ ラ シ ー survey の way open 発 に to け た prepare と し て, the following の be investigations () at home and abroad to け に た involved, ネ ッ ト ワ ー ク constructs such as や, be international の パ イ ロ ッ ト survey line を う designated で あ っ た. A Survey on the actual State of Japanese Language usage: Japanese speakers の Japanese pay け の position (mother tongue/the first, second speech / 継 bearing/foreign language) の multiple others を tread ま え, night school の raw ACTS や regional の の Japanese classroom learners に し seaborne て, Japanese リ テ ラ シ ー の acquisition や words life に masato す る 縦 broken line survey を う と に, fill out the survey と し て overseas の tutorial lesson school の ACTS Youdaoplaceholder0 university や students に versus て the same cross-sectional survey を rows う. Specific に は, リ テ ラ シ ー survey の advanced countries (Korea, hao states, ド イ ツ, m な ど) を access し て, in situ の リ テ ラ シ ー survey や リ テ ラ シ ー education の masato is と surface can し, intelligence 収 set, exchange を be applied す る designated で あ っ た が, コ ロ ナ の influence the outcomes in で be giving out な か っ た. ま た に の survey both at home and abroad to け た prepare と し て, ま ず domestic (masato east と masato west の night school の ACTS) の Japanese use be state survey (2021-2022 に be giving), そ の fill out surveys と し て の overseas (us: プ リ ン ス ト ン を designated and び ド イ ツ : ベ ル リ ン を designated し て, Japanese language school tutorial lesson の ACTS) の Japan language use, words life の be state survey (2021, 2022 に) be giving に to け た pay involved や ネ ッ ト ワ ー ク づ く り を line う designated で あ っ た が, コ ロ ナ の influence で ほ と ん ど surface seaborne で は で き な か っ た. Youdaoplaceholder0 そ he, domestic (regional) <s:1> survey on the actual state of Japanese language use (2021-22 に actual state of implementation) に そ て actual state of implementation な った った. こ れ ら の Japanese リ テ ラ シ ー survey の way open 発 に to け た は, all activities in the future の be applied が expect さ れ る this survey (1948, 55 years since の survey, about 70 years ぶ り) に to け た basis data for り と し て be applied and spread し て い る も の で あ る. ま た, this research の ultimate goal で あ る pilot survey (TS = trials Suruvey: 2023 to decide) の に be applied to the け て line う designated で あ っ た が, be interstate に は perilous ど line in situ に く こ と が ず, project general り に は い か な か っ た.

项目成果

日本語学入門

日语研究概论

• 发表时间: 2008
• 作者: 池上嘉彦;他編(近藤安月子・姫野伴子;他、分担執筆);近藤安月子
• 通讯作者: 近藤安月子

「日本語教育の推進に関する法律」と今後の課題

《日语教育振兴法》和今后的挑战

• 发表时间: 2019
• 作者: 岡村郁子;近田由紀子;佐藤郡衛;渋谷真樹;佐藤郡衛;佐藤郡衛;大安喜一;大安喜一;大安喜一;横山 詔一・前田 忠彦・高田 智和・相澤 正夫・野山 広・福永 由佳・朝日 祥之;前田忠彦・横山詔一;高田智和・久野雅樹・前田忠彦・相澤正夫・福永由佳・横山詔一;前田忠彦・横山詔一;横山詔一;野山広;野山広・村田晶子;名嶋義直;名嶋義直;石井恵理子;横田雅弘・佐藤郡衛・山脇啓造・岸磨貴子;大安喜一;野山広・福島青史・カルダー淑子（パネル発表）;野山広（ポスター発表）;野山広;野山広;名嶋義直;名嶋義直;名嶋義直;名嶋義直;名嶋義直;前田忠彦;石井恵理子;石井恵理子
• 通讯作者: 石井恵理子

移住女性の"#MeToo"行動と社会参与－韓国移住女性人権センターにおける実践と展開－

流动妇女的“MeToo”行为与社会参与 - 韩国流动妇女人权中心的实践与发展 -

• 发表时间: 2019
• 作者: 岡村郁子;近田由紀子;佐藤郡衛;渋谷真樹;佐藤郡衛;佐藤郡衛;大安喜一;大安喜一;大安喜一;横山 詔一・前田 忠彦・高田 智和・相澤 正夫・野山 広・福永 由佳・朝日 祥之;前田忠彦・横山詔一;高田智和・久野雅樹・前田忠彦・相澤正夫・福永由佳・横山詔一;前田忠彦・横山詔一;横山詔一;野山広;野山広・村田晶子;名嶋義直;名嶋義直;石井恵理子;横田雅弘・佐藤郡衛・山脇啓造・岸磨貴子;大安喜一;野山広・福島青史・カルダー淑子（パネル発表）;野山広（ポスター発表）;野山広;野山広;名嶋義直;名嶋義直;名嶋義直;名嶋義直;名嶋義直;前田忠彦;石井恵理子;石井恵理子;藤田美佳
• 通讯作者: 藤田美佳

子どもと家庭を包み込む地域づくり―教育と福祉のホリスティックな支援

包容儿童和家庭的社区发展——对教育和福利的全面支持

• 发表时间: 2022
• 作者: 谷川至孝・岩槻知也編著;岩槻知也;岡本工介;鈴木 友一郎;谷川 至孝;村井琢哉;幸重 忠孝著
• 通讯作者: 幸重 忠孝著

日本語学入門（担当部：「第2章 文字・表記 ―書き分けの原理―」「第6章 語彙 ―意味のネットワークと位相―」）

日语概论（负责科：《第2章文字与记法-书写分类原理》、《第6章词汇-意义网络与拓扑》）

• 发表时间: 2020
• 作者: 滝浦真人編著;石黒圭・衣畑智秀・前田直子・澤村美幸著
• 通讯作者: 石黒圭・衣畑智秀・前田直子・澤村美幸著