课题基金 / 基金详情

Establishment of nonhuman primate models for human psychiatric disorders without gene modification and elucidation of its brain dysfunction

Establishment of nonhuman primate models for human psychiatric disorders without gene modification and elucidation of its brain dysfunction
建立非人灵长类非基因修饰人类精神疾病模型并阐明其脑功能障碍
批准号:
19H01039
负责人:
中村 克樹
金额:
$25.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
統合失調症は人口のおよそ1%にもおよぶ発症率の精神疾患である。しかし精神疾患の原因遺伝子がいまだ見つからず、その原因や治療法は不明である。その一方で、母体の炎症が胎児にも大きな影響を及ぼし、発達障害や精神疾患の子どもが生まれる確率が高くなることが知られている。申請者らの予備的研究から、ヒトの精神疾患の原因の一つとして考えられている炎症性サイトカイン暴露によって、サルに行動異常が誘発されることが確認できた。遺伝子改変ではなく、周産期の環境操作(炎症性サイトカイン暴露)により精神疾患様の行動異常を引き起こすことができた。炎症性サイトカイン暴露によって引き起こされる行動および脳機能異常を定量的に評価し、健常個体と比較することにより、その異常の原因を明らかにし、精神疾患モデルとして確立する。2022年度も脳波を中心とした解析を進めるとともに、ビデオシステムを用いたグループ内での行動を解析した。また、一定間隔で脳のMRIデータを取得し、経年変化を検討している。精神疾患の評価に有用な聴性定常反応(ASSR)をヒト・マカクザル・マーモセットで比較し、種を超えたバイオマーカーとなりうることを示し成果を発表した。また、分担研究者の新潟大学伊藤准教授と新たな高密度脳波計測法を開発し成果を発表した。これまでに前頭葉機能を必要とする逆転学習課題における成績の低下を認めている。それに加え新たにマーモセット用認知課題としてGO/NO-GO課題を開発し、その手法を成果として発表した。このGO/NO-GO課題を疾患モデル個体に応用し、前頭前野の行動抑制機能を評価している。マカクザルに関しても、脳波を中心とした解析を進めるとともに、ビデオシステムを用いた行動解析を行った。データ解析に関しては、和歌山県立医大の那波宏之教授、東北大学の川島隆太教授と研究室の鴻池菜保助教にアドバイスをもらいながら進めた。
英文摘要
統合失調症は人口のおよそ1%にもおよぶ発症率の精神疾患である。しかし精神疾患の原因遺伝子がいまだ見つからず、その原因や治療法は不明である。その一方で、母体の炎症が胎児にも大きな影響を及ぼし、発達障害や精神疾患の子どもが生まれる確率が高くなることが知られている。申請者らの予備的研究から、ヒトの精神疾患の原因の一つとして考えられている炎症性サイトカイン暴露によって、サルに行動異常が誘発されることが確認できた。遺伝子改変ではなく、周産期の環境操作(炎症性サイトカイン暴露)により精神疾患様の行動異常を引き起こすことができた。炎症性サイトカイン暴露によって引き起こされる行動および脳機能異常を定量的に評価し、健常個体と比較することにより、その異常の原因を明らかにし、精神疾患モデルとして確立する。2022年度も脳波を中心とした解析を進めるとともに、ビデオシステムを用いたグループ内での行動を解析した。また、一定間隔で脳のMRIデータを取得し、経年変化を検討している。精神疾患の評価に有用な聴性定常反応(ASSR)をヒト・マカクザル・マーモセットで比較し、種を超えたバイオマーカーとなりうることを示し成果を発表した。また、分担研究者の新潟大学伊藤准教授と新たな高密度脳波計測法を開発し成果を発表した。これまでに前頭葉機能を必要とする逆転学習課題における成績の低下を認めている。それに加え新たにマーモセット用認知課題としてGO/NO-GO課題を開発し、その手法を成果として発表した。このGO/NO-GO課題を疾患モデル個体に応用し、前頭前野の行動抑制機能を評価している。マカクザルに関しても、脳波を中心とした解析を進めるとともに、ビデオシステムを用いた行動解析を行った。データ解析に関しては、和歌山県立医大の那波宏之教授、東北大学の川島隆太教授と研究室の鴻池菜保助教にアドバイスをもらいながら進めた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A novel “dip-in electrode” method for electrode application to record noninvasive scalp electroencephalograms and evoked potentials in an awake common marmoset
一种新颖的“浸入式电极”方法,用于在清醒的普通狨猴中记录无创头皮脑电图和诱发电位
DOI: 10.1016/j.ynirp.2022.100116
发表时间: 2022
期刊: Neuroimage: Reports
影响因子: --
作者: [Itoh Kosuke, Konoike Naho, Iwaoki Haruhiko, Igarashi Hironaka, Nakamura Katsuki]
通讯作者: Nakamura Katsuki
刺激間間隔が聴性定常反応の同期活動に与える影響
刺激间间隔对听觉稳态反应同步活动的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [鴻池 菜保, 岩沖 晴彦, 三輪 美樹, 伊藤 浩介, 中村 克樹]
通讯作者: 中村 克樹
ヒト脳進化により大脳新皮質の感覚処理にかかる時間は延長した:霊長類4種における無侵襲の聴覚誘発電位計測による検討
人类大脑的进化延长了大脑新皮质感觉处理所需的时间:一项使用非侵入性听觉诱发电位测量四种灵长类动物的研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [伊藤 浩介, 鴻池 菜保, 禰占 雅史, 岩沖 晴彦, 五十嵐 博中, 平田 聡, 中村 克樹]
通讯作者: 中村 克樹
血漿タンパク成分による老齢ザルの若返り法の開発
  • 批准号:
    20K20497
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
  • 资助金额:
    $16.56万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    中村 克樹
  • 依托单位:
サル扁桃核における視覚ー聴覚の連合学習機構の解明
サル扁桃核ニューロンにおける情動情報の再現機序
  • 批准号:
    18020036
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.46万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    中村 克樹
  • 依托单位:
サル扁桃核ニューロンにおける情動情報の再現機序
  • 批准号:
    17022051
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    中村 克樹
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
毛发中酪胺对精神疾患的历史诊断作用的研究
  • 批准号:
    30271447
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    19.0万元
  • 批准年份:
    2002
  • 负责人:
    刘俊亭
  • 依托单位: