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Development of Non-Destructive Analytical Methods for Silk and Natural Cellulose Fabric Used in Paintings, and Research on Their Production Techniques and Restoration

Development of Non-Destructive Analytical Methods for Silk and Natural Cellulose Fabric Used in Paintings, and Research on Their Production Techniques and Restoration
绘画用丝绸和天然纤维素织物无损分析方法的建立及其生产工艺和修复研究
批准号:
19H01365
负责人:
早川 典子
金额:
$11.32万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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自然布と絹それぞれについて、研究を遂行した。自然布については、FT-IRスペクトルをもとに多変量解析を用いた判別フローを作成し、非破壊での判別を試みている。基礎データベースを作成するために、製作工程の明瞭な基礎資料の収集してきており、この基礎データを用いて、葛と芭蕉についての識別を目的とした判別フローを前年度までに作成した。このフローを葛と伝承されつつ由来が不詳であった伝世品に適用したところ、芭蕉と判定された。より確実な判断を行うため、脱落片のクロスセクション観察をし、植物組織の形態から芭蕉と確定した。これによりこのフローの有効性が確認され、この結果を2021年度の第43回文化財保存修復学会大会にて発表した。同様に大麻と苧麻に関しての識別フローの作成を目指し、由来の明瞭な資料収集を開始している。現代の技法で作製しヘンプとして流通している資料と、在来の技法で繊維にした大麻について判別を試みており、同じ大麻系の材料でも技法によって識別が可能であることが明らかになった。絹については、製作年代の明らかな作品についてhiroxデジタルマイクロスコープRH8800を用いて、50倍、200倍、500倍で複数箇所を撮影し、絹繊維の三次元形状の記録を行った。現在、平安期、中世、江戸中期以降、宋代、現代の資料がかなりの資料数で測定でき、一定の傾向を把握しつつある。この成果を発表するにあたり、発表に必要な情報の整理とその方法について共同研究者と協議を重ねた。また、絵画修復に用いる絹についての紫外線による劣化絹の試作を行い、電子線照射絹と、強度、色味の変化、pHについて比較を行なった。その結果、自然な劣化絹に近い風合いの絹が得られ、実際に適用することが可能となった。また、この装置を用いて、紫外線劣化により表具裂の修復用の裂の調製を行うなど、現場での多用途の活用も開始した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
赤外分光法による葛繊維と芭蕉繊維の判別:文化財への応用
使用红外光谱法区分葛纤维和芭蕉纤维:在文化财产中的应用
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [八木千尋, 吉村季織, 高柳正夫, 岡部迪子, 菊池理予, 安永拓世, 早川典子]
通讯作者: 早川典子
赤外分光法による植物性染織品に使用された地入れ材料の非破壊判別
利用红外光谱法无损鉴定植物染色和纺织产品中使用的地面填充材料
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [八木千尋, 吉村季織, 高柳正夫, 菊池理予, 安永拓世, 早川典子]
通讯作者: 早川典子
作製条件の異なる補修絹の劣化特性評価
不同生产条件下修复丝劣化特性评价
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [岡部迪子, 早川典子]
通讯作者: 早川典子
植物由来染織文化財の種同定における非破壊赤外分光分析利用の可能性-葛・芭蕉を中心に-(
使用无损红外光谱法进行植物染色和编织文化财产物种鉴定的可能性 - 重点关注葛根和芭蕉 - (
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [早川典子, 八木千尋, 山府木碧, 安永拓世, 菊池理予, 高栁正夫]
通讯作者: 高栁正夫
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