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Anthropological study of local perception on colonial architecture heritage from Japanese imperial era

Anthropological study of local perception on colonial architecture heritage from Japanese imperial era
当地人对日本帝国时代殖民建筑遗产认知的人类学研究
批准号:
19H01393
负责人:
上水流 久彦
金额:
$11.07万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
主に建築物のライフヒストリーの検討という観点から、①大日本帝国期(以下、帝国期)に建築物が建設される状況、背景の整理、②帝国期の建築物の利活用の変動要因の検討、③帝国期の建築物の現状の把握の3点に注力して研究を行っている。③に関してだが、日本統治期の建築物が第二次世界大戦後どのような利活用をされて来たかなどを主に検討してきた。中国東北部の建築物は銀行であった建築物は銀行として、ホテルであった建築物はホテルとして利用されるなど、その用途を変えずに活用されてきた。その一方で、他の地域では官公庁や教育施設などが戦後そのまま利用されるケースが一定程度あるものの、現在まで継続的に同じ機能をもった施設として活用されることは少ない。特に台湾では、ここ20年ほどで観光利用が促進され、カフェやレストランなどへの転用が多く見られる。統治期の歴史を記憶するといよりも、雰囲気ある場所としての活用が促進されている。サハリンでは工場は工場として現在も稼働しているものもあれば、廃墟となっているものも多い。帝国期の記憶という点では、宗教施設や教育施設は観光地化することなく、そのまま活用される傾向が研究対象地域全般に見られるものの、日本統治期の明示という点では、韓国と台湾・中国ではかなり異なる。韓国では統治期の歴史と戦後の歴史を切り離すが、台湾等では統治期の歴史と戦後の歴史を継続して考える傾向にあった。ただし、中国では日本侵略という点が重視され、台湾では近代教育の証という点が重視されていた。帝国期の建築物は、現在、破壊・放置の「外部化」、負の歴史としてその面を強調する「内外化」、近代化などをプラス面を強調する「内部化」、日本統治の記憶を忘却し・観光活用が進む「溶解化(脱日本化)」、逆に日本統治期の建築物であることを利用し観光地化する「遊具化」に分類できる。現時点ではこの分類について一定程度妥当性がある。
英文摘要
主に建築物のライフヒストリーの検討という観点から、①大日本帝国期(以下、帝国期)に建築物が建設される状況、背景の整理、②帝国期の建築物の利活用の変動要因の検討、③帝国期の建築物の現状の把握の3点に注力して研究を行っている。③に関してだが、日本統治期の建築物が第二次世界大戦後どのような利活用をされて来たかなどを主に検討してきた。中国東北部の建築物は銀行であった建築物は銀行として、ホテルであった建築物はホテルとして利用されるなど、その用途を変えずに活用されてきた。その一方で、他の地域では官公庁や教育施設などが戦後そのまま利用されるケースが一定程度あるものの、現在まで継続的に同じ機能をもった施設として活用されることは少ない。特に台湾では、ここ20年ほどで観光利用が促進され、カフェやレストランなどへの転用が多く見られる。統治期の歴史を記憶するといよりも、雰囲気ある場所としての活用が促進されている。サハリンでは工場は工場として現在も稼働しているものもあれば、廃墟となっているものも多い。帝国期の記憶という点では、宗教施設や教育施設は観光地化することなく、そのまま活用される傾向が研究対象地域全般に見られるものの、日本統治期の明示という点では、韓国と台湾・中国ではかなり異なる。韓国では統治期の歴史と戦後の歴史を切り離すが、台湾等では統治期の歴史と戦後の歴史を継続して考える傾向にあった。ただし、中国では日本侵略という点が重視され、台湾では近代教育の証という点が重視されていた。帝国期の建築物は、現在、破壊・放置の「外部化」、負の歴史としてその面を強調する「内外化」、近代化などをプラス面を強調する「内部化」、日本統治の記憶を忘却し・観光活用が進む「溶解化(脱日本化)」、逆に日本統治期の建築物であることを利用し観光地化する「遊具化」に分類できる。現時点ではこの分類について一定程度妥当性がある。
期刊论文(62)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
全北大学校/韓国外国語大学校(韓国)
全北国立大学/韩国外国语大学(韩国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
The Russian necropolis in Japan: problems and prospects for studying
日本的俄罗斯墓地:问题与研究前景
DOI: 10.25206/2542-0488-2022-7-2-18-25
发表时间: 2022
期刊: Omsk Scientific Bulletin. Series Society. History. Modernity
影响因子: --
作者: [Krasilnikova E. I., Novosibirsk State Technical University, Paichadze S. S., Hokkaido University]
通讯作者: Hokkaido University
日本統治時代の建物の現在
日治时代建筑的现状
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: K
影响因子: --
作者: [藤野陽平, パイチャゼ・スヴェトラナ, 藤野陽平, 藤野陽平・芳賀恵, 永吉守, 中村八重, 飯高伸五, 上水流久彦, 上水流久彦, 上水流久彦, 上水流久彦, 上水流久彦, 中村八重, 中村八重, 飯髙伸五, 飯髙伸五, 上水流久彦]
通讯作者: 上水流久彦
中国における帝国日本建築物のいま-大連旅順の都市物語り
日本帝国建筑在中国的现状——大连旅顺的城市故事
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [藤野陽平, パイチャゼ・スヴェトラナ, 藤野陽平, 藤野陽平・芳賀恵, 永吉守, 中村八重, 飯高伸五, 上水流久彦, 上水流久彦, 上水流久彦, 上水流久彦, 上水流久彦, 中村八重, 中村八重, 飯髙伸五, 飯髙伸五, 上水流久彦, 松田良孝・上水流久彦, 楊小平, 上水流久彦, 永吉守, 上水流久彦, 永吉守, 中村八重, 藤野陽平, 上水流久彦, 中村八重, 楊小平]
通讯作者: 楊小平
60
    植民地遺産の消費文化化に関する比較研究―日本の旧支配地域にみる記憶の継承と忘却
    • 批准号:
      23K25437
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $9.07万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      上水流 久彦
    • 依托单位:
    植民地遺産の消費文化化に関する比較研究―日本の旧支配地域にみる記憶の継承と忘却
    • 批准号:
      23H00740
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.81万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      上水流 久彦
    • 依托单位:
    海外基金