Processing Strategy of Visual Non-Verbal Cognitive Task of Deaf Learners
Processing Strategy of Visual Non-Verbal Cognitive Task of Deaf Learners
批准号:
19H01697
负责人:
鄭 仁豪
金额:
$8.57万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
今年(2021年)度の研究では、聴覚障害者の視覚的非言語性認知課題の記憶の特徴を、空間性ワーキングメモリ課題である Corsi Block 課題(Forward条件とBackward条件)を用いて、コミュニケーション手段(口話優位・手話優位)と言語力(言語力高・言語力低)の側面から、空間性記憶課題の特徴について検討した。対象者は、特別支援学校(聴覚障害)高等部と専攻科に在籍する口話手話併用の聴覚障害生徒36名(裸耳の平均聴力レベル97.5dB)であった。対象者は、コミュニケーション手段と言語力の2要因を基準に、口話優位言語力高群11名、口話優位言語力低群4名、手話優位言語力高群10名、手話優位言語力低群8名の4つの群に分類された。課題遂行は、Corsi Block課題の順唱条件と逆唱条件で実施された。課題遂行時には、非接触型眼球運動測定装置Tobii Pro スペクトラムにより、対象者の眼球運動が測られた。分析は、4つの群における(1)記憶スパン、(2) 課題遂行時の注視時間、(3) 課題遂行時の平均注視時間、(4)課題遂行時の注視点数の4つの側面について比較が行われ、Kruskal-Wallis検定により、群間の差を統計的に検定した。研究の結果、Forward課題とBackward課題のいずれの課題条件においても、コミュニケーションモードや言語力の相違に基づく群間の違いは示されなかった。このことは、口話と手話を併用する聴覚障害者はコミュニケーションモードや言語力に関係なく、視空間記憶容量には差がない特徴を示すものと解釈された。これは、口話手話併用者の言語に手話が使用されている結果として推察された。しかし、7桁の課題条件に見られるように、記憶負荷が大きくなるにつれて、言語力による記憶方略の相違の可能性も窺えた。この点については、今後の研究が必要と思われた。
英文摘要
今年(2021年)度の研究では、聴覚障害者の視覚的非言語性認知課題の記憶の特徴を、空間性ワーキングメモリ課題である Corsi Block 課題(Forward条件とBackward条件)を用いて、コミュニケーション手段(口話優位・手話優位)と言語力(言語力高・言語力低)の側面から、空間性記憶課題の特徴について検討した。対象者は、特別支援学校(聴覚障害)高等部と専攻科に在籍する口話手話併用の聴覚障害生徒36名(裸耳の平均聴力レベル97.5dB)であった。対象者は、コミュニケーション手段と言語力の2要因を基準に、口話優位言語力高群11名、口話優位言語力低群4名、手話優位言語力高群10名、手話優位言語力低群8名の4つの群に分類された。課題遂行は、Corsi Block課題の順唱条件と逆唱条件で実施された。課題遂行時には、非接触型眼球運動測定装置Tobii Pro スペクトラムにより、対象者の眼球運動が測られた。分析は、4つの群における(1)記憶スパン、(2) 課題遂行時の注視時間、(3) 課題遂行時の平均注視時間、(4)課題遂行時の注視点数の4つの側面について比較が行われ、Kruskal-Wallis検定により、群間の差を統計的に検定した。研究の結果、Forward課題とBackward課題のいずれの課題条件においても、コミュニケーションモードや言語力の相違に基づく群間の違いは示されなかった。このことは、口話と手話を併用する聴覚障害者はコミュニケーションモードや言語力に関係なく、視空間記憶容量には差がない特徴を示すものと解釈された。これは、口話手話併用者の言語に手話が使用されている結果として推察された。しかし、7桁の課題条件に見られるように、記憶負荷が大きくなるにつれて、言語力による記憶方略の相違の可能性も窺えた。この点については、今後の研究が必要と思われた。
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聴覚障害者のメンタルローテーション課題遂行時の視線の特徴
听障者执行心理旋转任务时的注视特征
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ishita Khemka, Linda Hickson,Hidetsugu Komeda, 三好登, 鄭仁豪・石田祐貴, 片桐正敏(編著), 安部有紀子, 石田祐貴・鄭仁豪, 廣瀬通孝,伊福部達(編), 石田祐貴・三枝里江・鄭仁豪, 福留東土; 川村真理; 長沢誠; 佐々木直子; 蝶 慎一, 大井 学, 両角亜希子, 三枝里江・石田祐貴・鄭仁豪]
通讯作者:
三枝里江・石田祐貴・鄭仁豪
聴覚障害者の視覚的イメージ情報の記憶に関する研究
听障人视觉图像信息记忆研究
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ishita Khemka, Linda Hickson,Hidetsugu Komeda, 三好登, 鄭仁豪・石田祐貴, 片桐正敏(編著), 安部有紀子, 石田祐貴・鄭仁豪, 廣瀬通孝,伊福部達(編), 石田祐貴・三枝里江・鄭仁豪]
通讯作者:
石田祐貴・三枝里江・鄭仁豪
視空間記憶課題における聴覚障害者の記憶の課題
聋人在视觉空间记忆任务中的记忆挑战
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ishita Khemka, Linda Hickson,Hidetsugu Komeda, 三好登, 鄭仁豪・石田祐貴]
通讯作者:
鄭仁豪・石田祐貴
聴覚障害児における注意制御能力の発達的特徴
听障儿童注意力控制能力发展特征
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ishita Khemka, Linda Hickson,Hidetsugu Komeda, 三好登, 鄭仁豪・石田祐貴, 片桐正敏(編著), 安部有紀子, 石田祐貴・鄭仁豪]
通讯作者:
石田祐貴・鄭仁豪
動的文字による聴覚障害児の擬態語指導の研究
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批准号:11871017
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1999
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负责人:鄭 仁豪
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依托单位: