权益分类	功能权益	普通用户	{{item.name}}会员
{{category.name}}	{{benefitItem.name}}

Development of goal setting app for behavioral change in activity and participation.

开发目标设定应用程序以改变活动和参与的行为。

基本信息

批准号：
19H03875
负责人：
友利幸之介
金额：
$ 8.32万
依托单位：
Tokyo University of Technology
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份：
2019
资助国家：
日本
起止时间：
2019-04-01 至 2023-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

現在開発中の目標設定のためのiPadアプリであるADOC2について，ユーザーインターフェイス（UI）の操作性について検証した．対象者はADOC2の使用経験がない作業療法学生で，UIが直感的に操作可能か調査するために操作方法などは特に説明せず，模擬面接を行ってもらい，その場面を録画して分析した．各工程および各プロセスの成功率は，A)クライエントの登録88.8%（基本情報入力100%，疾患の入力85%，参加者入力90%，面接開始100%），B)作業選択と重要度の設定60.0%（作業選択90%，作業カテゴリー選択100%，作業説明表示20%，重要度の選択20%，優先順位100%），C)作業工程の焦点化とアウトカムの評定（目標選択70%，現状入力67%，介入前評価100%），D)目標設定70.0%（目標選択40%，目標の具体化79%），E)介入計画の立案（目標選択40%，介入分類の選択30%）であった．成功率が低く目標設定に大きく影響するプロセスは，B)の重要度の選択（イラストをタップすることで重要度を1-4まで選択する），C)の現状入力（作業工程選択に進むためのボタンのタップ），E)の介入分類の選択（大/中/小項目の選択）が特定された．これらの結果から，ADOC2におけるUIの直感的操作は概ね可能であり，特定された問題となるプロセスもすでに改良した．次年度は臨床データを収集する予定である．

Now in the open 発の goal setting のための the アプリである ADOC2 について, ユーザーインターフェイス (UI) の operational について検 card した. Like the seaborne は ADOC2 の use 経験がなでい homework therapy students, UI がに operation may か investigation towards するために operation などはに especially illustrate せず, simulation surface to line をってもらい, その scenes recorded を painting して analysis した. Each project および each プロセスのは success rate, A) クライエントの login 88.8% (100%, basic information into the force disease の into force by 85%, 90% participants into force, the surface began to 100%), B) homework sentaku と importance の set 60.0% (homework sentaku 90%, homework カテゴリー sentaku 100%, C) The assignment description indicates 20%, importance is selected as 択20%, priority is 100%, C) the assignment project is focused on とアウトカム <s:1> assessment (goal is selected as 択70%, current engagement 67%, pre-intervention assessment 価100%), D) goal setting 70.0% (goal is selected as 択40%, goal <s:1> concretization 79%) E) The intervention plan is filed (select 択40% for the target and 択30% for the intervention category) であった. Low success rate がく goal setting に big きく influence するプロセスは, B) の importance の sentaku (イラストをタップすることで importance を 1-4 まで sentaku する), C) の status into force (job engineering sentaku に into むためのボタンのタップ), E) の intervention classification の sentaku (large/medium/small project の sentaku) が specific された. これらの results から, ADOC2 における UI operation は towards の is ね may であり, specific された problem となるプロセスもすでに improved した. The following year 's タを clinical デタをタを collection する is determined である.