Individual differences of motor control and emotion: exploring neural mechanisms of stuttering
Individual differences of motor control and emotion: exploring neural mechanisms of stuttering
批准号:
19H04195
负责人:
豊村 暁
金额:
$10.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
MRI装置内で発話・上肢・下肢の運動を課す実験の解析を進めてきた。一語のみを繰り返す単純な発話課題では、吃音話者は非吃音話者と比較して両側の運動野の活動が大きかった。上肢・下肢運動の結果は複雑であった。行動指標等との関連も調べる予定である。/ 以前、「話者の発声音圧は、相手から聞きたい好みの音圧や、相手が聞いているだろうと想定する音圧より7dB程度高い」ことを報告した。用いた発声は「おはよう」であり、挨拶であることが結果に影響した可能性があるため、中性の文章を話した際にも同様の結果が得られるかを調べた。「今日は〇〇年〇月〇日です」と自然に発話する際の、発声音圧と、聞き手が聞いているだろうと思われる音圧(参加者自身が調整)を計測した。また、聞き手として聞きたい音圧に合わせた。結果は「今日は…」を用いた際も、8-9dB程度発声音声が高いという結果が出た。従ってこの現象は発話の長さに依存しないことがうかがわれる。一方、声を出さずに手元の小型スピーカーを用いて、参加者の録音音声および帯域雑音を用いて同様の実験を行ったところ、差は0-1dB程度と小さかった。従って、8-9dB程度の不正確さは発声することにより生じていることが分かった。吃音話者でも数名程度計測したが、現時点では結果のばらつきが大きかった。/ 吃音話者は話す際、数秒後の吃音の出現を予測できることが知られている。この現象についてfMRI実験を進め、20名程度からのデータを得た。現在までの解析では、吃音予測が少ない文章を読む際は、予測が多い文章を読む際に比べて左半球の聴覚-言語領域がより活動していた。一方、予測が多い文章では左半球のブローカ野とは対側半球の右下前頭回の三角部が活動していた。/ その他、遅延聴覚フィードバックの効果の強度と、発話前後に提示した純音に対する聴覚誘発反応の関係を調べる脳波計測実験を進めた。
英文摘要
MRI装置内で発話・上肢・下肢の運動を課す実験の解析を進めてきた。一語のみを繰り返す単純な発話課題では、吃音話者は非吃音話者と比較して両側の運動野の活動が大きかった。上肢・下肢運動の結果は複雑であった。行動指標等との関連も調べる予定である。/ 以前、「話者の発声音圧は、相手から聞きたい好みの音圧や、相手が聞いているだろうと想定する音圧より7dB程度高い」ことを報告した。用いた発声は「おはよう」であり、挨拶であることが結果に影響した可能性があるため、中性の文章を話した際にも同様の結果が得られるかを調べた。「今日は〇〇年〇月〇日です」と自然に発話する際の、発声音圧と、聞き手が聞いているだろうと思われる音圧(参加者自身が調整)を計測した。また、聞き手として聞きたい音圧に合わせた。結果は「今日は…」を用いた際も、8-9dB程度発声音声が高いという結果が出た。従ってこの現象は発話の長さに依存しないことがうかがわれる。一方、声を出さずに手元の小型スピーカーを用いて、参加者の録音音声および帯域雑音を用いて同様の実験を行ったところ、差は0-1dB程度と小さかった。従って、8-9dB程度の不正確さは発声することにより生じていることが分かった。吃音話者でも数名程度計測したが、現時点では結果のばらつきが大きかった。/ 吃音話者は話す際、数秒後の吃音の出現を予測できることが知られている。この現象についてfMRI実験を進め、20名程度からのデータを得た。現在までの解析では、吃音予測が少ない文章を読む際は、予測が多い文章を読む際に比べて左半球の聴覚-言語領域がより活動していた。一方、予測が多い文章では左半球のブローカ野とは対側半球の右下前頭回の三角部が活動していた。/ その他、遅延聴覚フィードバックの効果の強度と、発話前後に提示した純音に対する聴覚誘発反応の関係を調べる脳波計測実験を進めた。
期刊论文(30)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
吃音話者のセルフコンパッションの特性と心理的機能に関する予備的調査
口吃说话者自我慈悲特征及心理功能的初步调查
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[藤井哲之進, 豊村暁, 関あゆみ, 横澤宏一]
通讯作者:
横澤宏一
Differential modulation of the prefrontal theta oscillation depending on the memory strategies
前额叶θ振荡的差异调制取决于记忆策略
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Onishi H, Takase R, Yokosawa K]
通讯作者:
Yokosawa K
吃音のセルフスティグマ尺度(4S)の日本語短縮版の開発:信頼性および妥当性の検証
开发简短的日文版口吃自我污名量表 (4S):可靠性和有效性验证。
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[藤井哲之進, 豊村暁, 関あゆみ, 横澤宏一, 飯村大智,小山結花,近藤浩子,豊村暁]
通讯作者:
飯村大智,小山結花,近藤浩子,豊村暁
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yokosawa K, Suzuki N, Ogino K, Takase R, Murakami Y, Boasen J]
通讯作者:
Boasen J
Appearance and modulation of a reactive temporal-lobe-10-Hz tau-rhythm
反应性颞叶-10Hz tau节律的出现和调制
DOI:
10.1016/j.neures.2019.02.002
发表时间:
2019
期刊:
Neuroscience Research
影响因子:
2.9
作者:
[Koichi Yokosawa, Yui Murakami, Hiroaki Sato]
通讯作者:
Hiroaki Sato
共 22 条
Health of speech fluency disorder (stuttering) guided by positive psychology: Tracking its neural circuits
-
批准号:22K19804
-
项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
-
资助金额:$4.16万
-
财政年份:2022
-
负责人:豊村 暁
-
依托单位: