Search for Evidence of CP Violation by the T2K Near Detector ND280 Upgrade
Search for Evidence of CP Violation by the T2K Near Detector ND280 Upgrade
批准号:
19J01119
负责人:
岩本 康之介
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2022-03-31
中文摘要
昨年度に立ち上げたND280アップグレードにおけるソフトウェアグループを引き続き主導し、次世代のT2Kにおけるニュートリノ物理研究に向けたソフトウェアの開発を行った。解析用検出器シミュレーションに2019年までのSuperFGDビーム試験によって得られた検出器・光センサ・電子回路の応答を再現するシミュレーション及び飛跡再構成ツールの開発を行った。それにより、ミューオンニュートリノと電子ニュートリノの信号識別アルゴリズム開発を行い、ND280アップグレードによる物理現象の測定効率を推定した。現状はSuperFGDのみでの測定を用いた物理解析の確立に注力しており、TPCやTOFから得られる測定を組み合わせた、ND280アップグレード全体を用いた物理測定・ニュートリノ事象の再構成への開発が進行中である。引き続きND280アップグレードにおけるSuperFGDの2022年実用化に向け、国際共同研究者達と協力しながらデータ収集システムの開発が進行した。ND280アップグレードによって実装される、SuperFGDを含めた新型検出器群を現在のND280のデータ収集フレームワークに統合する上で、MIDASソフトウェアパッケージを各検出器のデータ収集システムで運用する必要がある。実機におけるフロントエンド基板と端末を用いたデータ収集システムの試験を行うために、MicroZed評価キットやZYNQ評価ボードを用いてMIDASのセットアップ及びデータ収集試験が進行した。当初懸念していたフロントエンドでのデータ圧縮を含めたデータ収集システムのセットアップやバックエンドPCの実装において、米国・フランス・スイスの共同研究者及びエンジニアと共同して準備を行っている。
英文摘要
昨年度に立ち上げたND280アップグレードにおけるソフトウェアグループを引き続き主導し、次世代のT2Kにおけるニュートリノ物理研究に向けたソフトウェアの開発を行った。解析用検出器シミュレーションに2019年までのSuperFGDビーム試験によって得られた検出器・光センサ・電子回路の応答を再現するシミュレーション及び飛跡再構成ツールの開発を行った。それにより、ミューオンニュートリノと電子ニュートリノの信号識別アルゴリズム開発を行い、ND280アップグレードによる物理現象の測定効率を推定した。現状はSuperFGDのみでの測定を用いた物理解析の確立に注力しており、TPCやTOFから得られる測定を組み合わせた、ND280アップグレード全体を用いた物理測定・ニュートリノ事象の再構成への開発が進行中である。引き続きND280アップグレードにおけるSuperFGDの2022年実用化に向け、国際共同研究者達と協力しながらデータ収集システムの開発が進行した。ND280アップグレードによって実装される、SuperFGDを含めた新型検出器群を現在のND280のデータ収集フレームワークに統合する上で、MIDASソフトウェアパッケージを各検出器のデータ収集システムで運用する必要がある。実機におけるフロントエンド基板と端末を用いたデータ収集システムの試験を行うために、MicroZed評価キットやZYNQ評価ボードを用いてMIDASのセットアップ及びデータ収集試験が進行した。当初懸念していたフロントエンドでのデータ圧縮を含めたデータ収集システムのセットアップやバックエンドPCの実装において、米国・フランス・スイスの共同研究者及びエンジニアと共同して準備を行っている。
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T2K前置検出器アップグレードのためのSuperFGDの飛跡再構成アルゴリズムによる性能評価
SuperFGD航迹重建算法用于T2K前探测器升级的性能评估
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ryoji Kawakami, Norihisa Mikami, Atsushi Sugimoto, Naganari Ohkura, Shimon Sakaguchi, 岩本康之介]
通讯作者:
岩本康之介
T2K前置検出器アップグレードのためのSuperFGDの飛跡再構成アルゴリズムによるミューオン検出効率の評価
用于 T2K 预探测器升级的 SuperFGD 轨迹重建算法评估 μ 子探测效率
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yu Yiqun, Hosokawa Keisuke, Ni Binbin, Jordanova Vania K., Miyoshi Yoshizumi, Cao Jinbin, Tian Xingbin, Ma Longxing, 岩本康之介]
通讯作者:
岩本康之介
New method for an improved antineutrino energy reconstruction with charged-current interactions in next-generation detectors
下一代探测器中带电电流相互作用改进反中微子能量重建的新方法
DOI:
10.1103/physrevd.101.092003
发表时间:
2020
期刊:
Phys. Rev. D
影响因子:
--
作者:
[L. Munteanu, S. Suvorov, S. Dolan, D. Sgalaberna, S. Bolognesi, S. Manly, G. Yang, C. Giganti, K. Iwamoto, and C. Jesus-Valls]
通讯作者:
and C. Jesus-Valls
ND280-Upgrade and the neutrino cross section measurements in T2K
ND280-升级版和T2K中的中微子截面测量
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hirabayashi, Y., K. Nakano, Y. Zhang, S. Watanabe, M. Tanoue and S. Kanae, K. Iwamoto]
通讯作者:
K. Iwamoto
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