课题基金 / 基金详情

2段階励起型パンクロマティックフォトアノードの創製による高効率な太陽光水分解反応

2段階励起型パンクロマティックフォトアノードの創製による高効率な太陽光水分解反応
通过创建两步激发型全色光电阳极实现高效太阳能水分解反应
批准号:
19J11102
负责人:
森田 浩平
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
近年、化石資源の枯渇や環境問題の深刻化に伴い、「持続可能な社会」の実現が求められている。実用性の高いクリーンエネルギー産生システムとして「分子性色素増感光電気化学セル」(分子性PEC)による太陽光水分解は, 水素と酸素を分離生成可能な点において注目を集めている。しかし、現在報告されている分子性光電気化学セルにおいて、太陽光の利用効率は原理的に低く、具体的には600 nm程度以下の可視光や紫外光しか利用できない。そこで、アノード上に異なる光吸収特性およびレドックスを持つ色素分子を修飾したパンクロマティックフォトアノードを創成することで太陽光の利用効率の改善を試みる。本研究課題では、可視光領域の光を利用可能な色素visと近赤外光まで利用可能な色素NIRを想定したルテニウム錯体群を合成し、光特性および電気化学特性を調査することで、パンクロマティックフォトアノードに適した色素を特定し、実際にTiO2電極の伝導帯に電子を注入することを分光科学的に解析することで調査を行った。色素Visとしては6種類のポリピリジルルテニウム錯体を、色素NIRとしては10種類のポリピリジルルテニウム錯体を合成した。合成した色素群について、電気化学的特性および光学特性を調査し、水の酸化反応を想定したフォトアノードのエネルギーダイアグラムを作成した。色素Vis群、色素NIR群のどちらもそれぞれの要件を満たす特性を有していることを明らかにした。これらの色素が中世水溶液中においてTiO2の伝導帯に電子注入が可能か、分光科学的に調査したところ、色素Visについては色素Vis-3以外の5種のルテニウム錯体はTiO2の伝導帯に電子注入可能であることを確認した。しかし、色素NIR群の色素はいずれの場合も電子注入現象が観測されなかった。
英文摘要
近年、化石資源の枯渇や環境問題の深刻化に伴い、「持続可能な社会」の実現が求められている。実用性の高いクリーンエネルギー産生システムとして「分子性色素増感光電気化学セル」(分子性PEC)による太陽光水分解は, 水素と酸素を分離生成可能な点において注目を集めている。しかし、現在報告されている分子性光電気化学セルにおいて、太陽光の利用効率は原理的に低く、具体的には600 nm程度以下の可視光や紫外光しか利用できない。そこで、アノード上に異なる光吸収特性およびレドックスを持つ色素分子を修飾したパンクロマティックフォトアノードを創成することで太陽光の利用効率の改善を試みる。本研究課題では、可視光領域の光を利用可能な色素visと近赤外光まで利用可能な色素NIRを想定したルテニウム錯体群を合成し、光特性および電気化学特性を調査することで、パンクロマティックフォトアノードに適した色素を特定し、実際にTiO2電極の伝導帯に電子を注入することを分光科学的に解析することで調査を行った。色素Visとしては6種類のポリピリジルルテニウム錯体を、色素NIRとしては10種類のポリピリジルルテニウム錯体を合成した。合成した色素群について、電気化学的特性および光学特性を調査し、水の酸化反応を想定したフォトアノードのエネルギーダイアグラムを作成した。色素Vis群、色素NIR群のどちらもそれぞれの要件を満たす特性を有していることを明らかにした。これらの色素が中世水溶液中においてTiO2の伝導帯に電子注入が可能か、分光科学的に調査したところ、色素Visについては色素Vis-3以外の5種のルテニウム錯体はTiO2の伝導帯に電子注入可能であることを確認した。しかし、色素NIR群の色素はいずれの場合も電子注入現象が観測されなかった。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [森田 浩平, 酒井 健, 小澤弘宜]
通讯作者: 小澤弘宜
Bias-free Solar Hydrogen Evolution in a Molecular-based Photoelectrochemical Cell Consisting of Two TiO2 Electrodes Driven by Photogenerated Electromotive Force
由光生电动势驱动的由两个 TiO2 电极组成的分子光电化学电池中的无偏太阳能析氢
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [森田 浩平, 酒井 健, 小澤弘宜]
通讯作者: 小澤弘宜
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [森田 浩平, 酒井 健, 小澤弘宜]
通讯作者: 小澤弘宜
日本化学会編 CSJカレントレビュー37 光エネルギー変換における分子触媒の新展開 第9章
日本化学会编 CSJ Current Review 37 光能转换分子催化剂的新进展 第9章
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [森田浩平, 酒井健, 小澤弘宜]
通讯作者: 小澤弘宜
6
    国内基金
    海外基金
    Ti3C2Tx/TiO2异质结构界面缺陷修饰、气体传感应用及其动态载流子机制研究
    • 批准号:
      2026JJ50489
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      周云
    • 依托单位:
    氧化物修饰TiO2异质结的制备及光催化降解染料废水的研究
    • 批准号:
      2025JJ70371
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      许军娜
    • 依托单位:
    基于晶面依赖锐钛矿型TiO2的表面羟基化构建及催化环己胺制环己酮肟
    • 批准号:
      2025JJ60092
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      倪文金
    • 依托单位:
    载CeO2肝素聚乙二醇/TiO2海藻酸钠双层水凝胶的构建及时序性调控糖尿病创面炎症的机制研究