课题基金 / 基金详情

Development of pancreatic cancer-targeted liposomal delivery system based on multi-color deep imaging of tumor tissue

Development of pancreatic cancer-targeted liposomal delivery system based on multi-color deep imaging of tumor tissue
基于肿瘤组织多色深度成像的胰腺癌靶向脂质体递送系统的开发
批准号:
19J11672
负责人:
菅 忠明
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、膵がんを標的とするHFQ脂質の最適化、および膵がん組織内環境とPEGリポソームの多色深部観察法の構築に取り組んだ。具体的には、膵がん深部への高効率なリポソーム製剤のデリバリーを目的として、1) HER2指向型HFQ脂質の最適化およびマイクロ流体デバイスによるリポソーム調製法の確立、2) 膵がんの多色深部イメージング法の確立、3) 間質除去によるリポソームの腫瘍深部への送達法の確立を達成することを目的に検討をおこなった。膵がんを標的とするHFQ脂質の最適化では、これまで開発してきたHFQ脂質の構造を基にしてリガンド・スペーサー・疎水性アンカーを様々に改変したHFQ脂質を設計・合成し、マイクロ流体デバイスへ適用可能な膵がん指向性HFQ脂質を新たに開発した。さらに、膵がん組織内におけるPEGリポソームの分布と、腫瘍微小環境 (間質コラーゲン、腫瘍血管など) の空間的な関連性を明らかにすることを目的に、組織透明化を用いた膵がん組織内環境とPEGリポソームの多色深部観察法を新たに構築した。したがって、1および2に関しては概ね目的を達成することができ、膵がんに高い指向性を有するリポソームの調製と、リポソームの腫瘍内分布を評価するための多色深部イメージング法の確立に成功した。これまで、膵がんHER2を標的とするナノDDS製剤の報告は少なく、本研究により膵がんHER2のターゲティングが可能であることを明らかにした。さらに、多色深部イメージング法により、リポソーム製剤が膵がん間質でトラップされている様子を三次元的に捉えることに成功した。一方で、HFQ脂質の最適化に時間を要したため、膵がん間質の除去法の検討には至らなかったものの、本検討に必要な膵がん指向性PEGリポソームの製造体系および膵がんの多色深部観察法の構築は達成することができた。
英文摘要
本年度は、膵がんを標的とするHFQ脂質の最適化、および膵がん組織内環境とPEGリポソームの多色深部観察法の構築に取り組んだ。具体的には、膵がん深部への高効率なリポソーム製剤のデリバリーを目的として、1) HER2指向型HFQ脂質の最適化およびマイクロ流体デバイスによるリポソーム調製法の確立、2) 膵がんの多色深部イメージング法の確立、3) 間質除去によるリポソームの腫瘍深部への送達法の確立を達成することを目的に検討をおこなった。膵がんを標的とするHFQ脂質の最適化では、これまで開発してきたHFQ脂質の構造を基にしてリガンド・スペーサー・疎水性アンカーを様々に改変したHFQ脂質を設計・合成し、マイクロ流体デバイスへ適用可能な膵がん指向性HFQ脂質を新たに開発した。さらに、膵がん組織内におけるPEGリポソームの分布と、腫瘍微小環境 (間質コラーゲン、腫瘍血管など) の空間的な関連性を明らかにすることを目的に、組織透明化を用いた膵がん組織内環境とPEGリポソームの多色深部観察法を新たに構築した。したがって、1および2に関しては概ね目的を達成することができ、膵がんに高い指向性を有するリポソームの調製と、リポソームの腫瘍内分布を評価するための多色深部イメージング法の確立に成功した。これまで、膵がんHER2を標的とするナノDDS製剤の報告は少なく、本研究により膵がんHER2のターゲティングが可能であることを明らかにした。さらに、多色深部イメージング法により、リポソーム製剤が膵がん間質でトラップされている様子を三次元的に捉えることに成功した。一方で、HFQ脂質の最適化に時間を要したため、膵がん間質の除去法の検討には至らなかったものの、本検討に必要な膵がん指向性PEGリポソームの製造体系および膵がんの多色深部観察法の構築は達成することができた。
期刊论文(6)
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会议论文
環状RGDペプチドをリガンドとする高機能・高品質脂質の合成法の開発と環状RGD修飾リポソームの細胞取り込み特性の評価
开发以环状RGD肽为配体合成高性能、高质量脂质的方法并评估环状RGD修饰脂质体的细胞摄取特性
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [佐藤 匠, 菅 忠明, 加藤直也, 渕上由貴, 萩森政頼, 川上 茂]
通讯作者: 川上 茂
組織内動態および分布解析に基づく標的指向型DDSの開発戦略
基于组织动力学和分布分析的目标导向DDS开发策略
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [菅 忠明, 小川昂輝, 西村光洋, 大山奈津子, 加藤直也, 増田智成, 川上 茂]
通讯作者: 川上 茂
膵癌細胞を標的としたHER2指向型KCC修飾エクソソーム製剤の開発
开发针对胰腺癌细胞的 HER2 导向 KCC 修饰外泌体制剂
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [杉本友里, 菅 忠明, 野田健太, 山吉麻子, 麓伸太郎, 川上 茂]
通讯作者: 川上 茂
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [菅 忠明, 野田健太, 杉本友里, 増田智成, 麓伸太郎, 川上 茂]
通讯作者: 川上 茂
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