课题基金 / 基金详情

マイクロダイアリシス法を用いた暑熱順化に伴う脳内機構の変化の解明

マイクロダイアリシス法を用いた暑熱順化に伴う脳内機構の変化の解明
使用微透析方法阐明与热适应相关的大脑机制的变化
批准号:
19J14021
负责人:
中川 晃
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
令和2年度はマイクロダイアリシス法を用いた脳内モノアミン放出量の測定を海馬,視床下部背内側核,前頭前野,線条体の4部位で行った.実験は雄のWistar系ラットを用いて行った.ラットは実験室に搬入後,無線式小型体温計を埋込んだ.埋込んだ無線式小型体温計によって,深部体温,心拍数,活動量の測定を継時的に行った.1週間の回復期間を設けた後,気温32℃もしくは23℃で28日飼育を行った.飼育中は12時間12時間の明暗サイクルとして,水と餌の摂取は自由とした.飼育期間終了後,マイクロダイアリシスプローブ挿入用のガイドカニューラを脳内に埋め込む手術を行った.2日以上の回復期間の後,マイクロダイアリシスプローブを挿入し,暑熱順化によって脳内各部位のモノアミン放出量が暑熱曝露時に変化するのか,マイクロダイアリシス法にて測定した.脳内モノアミン放出量の測定はon-line高速液体クロマトグラフィーを用いて,暑熱曝露中の変化の測定を即時に行った.実験終了後,プローブに色素を灌流し,プローブの挿入位置を標識するための染色を行った.灌流後,脳を摘出し,切片を作成し,プローブの挿入位置を確認した.脳内モノアミンと生理指標の測定は通常環境(23℃)で2時間以上のベースラインを取得し,暑熱環境(32℃)で3時間,回復期として再び通常環境で2時間の測定を行った.生理指標は腹腔内に埋込んだ無線式小型体温計による深部体温,心拍数,活動量の測定とラットの尾部に取り付けたデータロガー式体温計による尾部皮膚温の測定を行った.結果として,暑熱順化によりラットは熱耐性を獲得する可能性が示唆され,脳内神経伝達物質は暑熱順化によって適応的な変化を示すことが明らかとなった.これらのことから暑熱順化により,脳内の体温中枢や認知,記憶に関わる部位において脳内モノアミンが適応的に変化し,暑熱環境に適応することが考えられる.
英文摘要
令和2年度はマイクロダイアリシス法を用いた脳内モノアミン放出量の測定を海馬,視床下部背内側核,前頭前野,線条体の4部位で行った.実験は雄のWistar系ラットを用いて行った.ラットは実験室に搬入後,無線式小型体温計を埋込んだ.埋込んだ無線式小型体温計によって,深部体温,心拍数,活動量の測定を継時的に行った.1週間の回復期間を設けた後,気温32℃もしくは23℃で28日飼育を行った.飼育中は12時間12時間の明暗サイクルとして,水と餌の摂取は自由とした.飼育期間終了後,マイクロダイアリシスプローブ挿入用のガイドカニューラを脳内に埋め込む手術を行った.2日以上の回復期間の後,マイクロダイアリシスプローブを挿入し,暑熱順化によって脳内各部位のモノアミン放出量が暑熱曝露時に変化するのか,マイクロダイアリシス法にて測定した.脳内モノアミン放出量の測定はon-line高速液体クロマトグラフィーを用いて,暑熱曝露中の変化の測定を即時に行った.実験終了後,プローブに色素を灌流し,プローブの挿入位置を標識するための染色を行った.灌流後,脳を摘出し,切片を作成し,プローブの挿入位置を確認した.脳内モノアミンと生理指標の測定は通常環境(23℃)で2時間以上のベースラインを取得し,暑熱環境(32℃)で3時間,回復期として再び通常環境で2時間の測定を行った.生理指標は腹腔内に埋込んだ無線式小型体温計による深部体温,心拍数,活動量の測定とラットの尾部に取り付けたデータロガー式体温計による尾部皮膚温の測定を行った.結果として,暑熱順化によりラットは熱耐性を獲得する可能性が示唆され,脳内神経伝達物質は暑熱順化によって適応的な変化を示すことが明らかとなった.これらのことから暑熱順化により,脳内の体温中枢や認知,記憶に関わる部位において脳内モノアミンが適応的に変化し,暑熱環境に適応することが考えられる.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Changes in brain monoamine levels in the hippocampus and physiological indices in heat-acclimated rats during heat exposure.
热适应大鼠热暴露过程中海马脑单胺水平及生理指标的变化。
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Nakagawa Hikaru, Matsunaga Daisuke, Ishiwata Takayuki]
通讯作者: Ishiwata Takayuki
熱中症対策に向けた高齢ラットによる暑熱環境下での脳内モノアミン作用機序の検討
  • 批准号:
    24K20615
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.41万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    中川 晃
  • 依托单位:
運動終盤の粘りを生み出す神経メカニズム
海外基金