课题基金 / 基金详情

解離システムを組み込んだ細胞内機能性ペプチド探索系の構築とその応用

解離システムを組み込んだ細胞内機能性ペプチド探索系の構築とその応用
结合解离系统的细胞内功能肽检测系统的构建及其应用
批准号:
19J15519
负责人:
小崎 一功
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究では、所属研究室で開発された「細胞内機能性ペプチド探索系」の問題点の1つである「細胞透過性ペプチド(CPP)付加による機能性ペプチド活性への影響」を除くことを目的とし、研究を行った。本研究は細胞内で機能を発揮するペプチドを効率よく機能評価、改良することが可能な技術となり、ペプチドを元にした医薬品開発やペプチドの機能同定などに応用可能な技術である。本研究では、CPPと機能性ペプチドを効率よくジスルフィド架橋可能な合成手法を考案した。分岐鎖ペプチド合成技術とペプチドアレイを組み合わせた新規合成法を開発した。具体的には、ヘテロ分岐鎖合成法により、主鎖側にCPP-Cys-光切断リンカーを合成、側鎖側に機能性ペプチド-Cys-光切断リンカーを合成し、一つの分子内に2種類のペプチドを合成、分子内でジスルフィド形成を行うというものである。本手法により、従来法である溶液中での酸化による異種ペプチド間のジスルフィド形成の課題であった夾雑物の形成(ホモ二量体形成)を抑制することが可能になった。質量分析により、目的のヘテロ二量体が選択的に合成されていることが確認できた。さらに、細胞内の還元条件でジスルフィド結合が分解し、目的のCPPと機能性ペプチドの細胞内解離が起こることが示唆された。細胞死を誘導するペプチド(WELVVLGKL)を用いて、ペプチドの機能評価が可能か、ペプチドの探索が可能か検証した。CPP-細胞死誘導ペプチドのヘテロ二量体ペプチドは高い細胞死活性を示し、構築したシステムを用いてペプチドの細胞内活性評価が可能であることを確認した。さらに、1アミノ酸置換ペプチド152種の細胞死活性評価を行い、元ペプチドと比較して高い活性を示すペプチドを同定した。本実験により、CPPの影響を排除した細胞内で機能するペプチドの探索系の構築に成功し、機能性ペプチド本来の細胞内活性を評価可能になった。
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会议论文
Peptide array based synthetic method of hetero-dimeric peptides cross-linked by disulfide bond
基于肽阵列的二硫键交联异二聚肽的合成方法
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Kozaki, I., Shimizu, K., Honda, H.]
通讯作者: H.
ジスルフィド架橋によるヘテロ二量体ペプチド合成法の開発と細胞内機能性ペプチド探索系への応用
利用二硫桥合成异二聚肽方法的开发及其在细胞内功能肽发现系统中的应用
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Ikko Kozaki, Kazunori Shimizu, Hiroyuki Honda]
通讯作者: Hiroyuki Honda
Development and evaluation of a heterodimeric peptide array system utilizing disulfide bond
利用二硫键的异二聚肽阵列系统的开发和评估
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Ikko Kozaki, Kazunori Shimizu, Hiroyuki Honda]
通讯作者: Hiroyuki Honda
DOI: 10.1016/j.jbiosc.2019.11.012
发表时间: 2020-05-01
期刊: JOURNAL OF BIOSCIENCE AND BIOENGINEERING
影响因子: 2.8
作者: [Kozaki, Ikko, Shimizu, Kazunori, Honda, Hiroyuki]
通讯作者: Honda, Hiroyuki
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