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電力パケットによる自律分散電力需給制御とその配電ネットワークの設計に関する研究

電力パケットによる自律分散電力需給制御とその配電ネットワークの設計に関する研究
电力包自主分布式供需控制研究及其配电网络设计
批准号:
19J20591
负责人:
片山 慎治
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究は、パルス状の電力にその電力の宛先や電源といった情報を電圧波形として物理的に付与した伝送単位である電力パケットを用いた配電に関するものである。本年度は、研究計画に基づき、電力パケットを用いた配電ネットワークの設計について検討した。主な検討内容は1つである.検討する電力パケットを用いた配電ネットワークにおいては、任意の電圧で任意の地点に電力を伝送できることが利点の一つである。しかしながら、その実証や特性の理解は先行研究において十分になされていない。ネットワーク内における電力の分布を任意に制御するためには、この任意の地点に対する電力伝送を行う技術の実証は、必要不可欠である。そこで1年目の検討において提案した電力パケットの転送を行う電力パケットルータと、電力パケットの双方向伝送プロトコルを用いて、複数のルータを用いた電力パケットの転送について実証実験を行った。成果は国際学会で発表した。検討内容の2点目は、上述の検討内容を前提とした、ネットワーク内における電力分布の検討である。先行研究においても、電力パケットを用いた配電ネットワーク内における電力分布は検討されてきたが、その多くは実験系における検証が不十分であった。これは、そうした検討において情報通信ネットワークにおける知見との比較のため、電力伝送も情報通信と同じようにモデル化できるという大胆な仮定がおかれていたためである。この仮定は、電力伝送について常に成り立つとは言えない。したがって、配電ネットワーク内における電力分布の先行研究が有効な範囲については、実験に基づくモデルによって再検討する必要がある。そこで本検討では、上述の検討を行う際に用いたルータをもとにMATLAB/Simulink上においてネットワークのモデル化を行った。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1109/tcsii.2020.2983444
发表时间: 2020-12-01
期刊: IEEE TRANSACTIONS ON CIRCUITS AND SYSTEMS II-EXPRESS BRIEFS
影响因子: 4.4
作者: [Katayama, Shinji, Hikihara, Takashi]
通讯作者: Hikihara, Takashi
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [片山慎治, 引原 隆士]
通讯作者: 引原 隆士
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [片山慎治, 長谷川幹雄, 引原隆士]
通讯作者: 引原隆士
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [片山慎治, 高橋亮, 引原隆士, Shinji Katayama, Shinji Katayama and Takashi Hikihara]
通讯作者: Shinji Katayama and Takashi Hikihara
9
    海外基金