课题基金 / 基金详情

紫外円偏光二色性によるタンパク質構造のフェムト秒時間分解観察

紫外円偏光二色性によるタンパク質構造のフェムト秒時間分解観察
利用紫外圆二色性对蛋白质结构进行飞秒时间分辨观察
批准号:
19J21800
负责人:
中山 智仁
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
本研究代表者はこれまでに、2019年度は定常的な円偏光二色性分光装置の構築に取り組んだ。2020年度では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い装置のさらなる構築作業を実施することができなかったために、やや遅れが生じていた。2021年度では引き続いて装置への超短パルス光を導入し時間分解能を付与することを試みた。しかしながら結果として、光学素子の納入の遅れなどを理由に2021年度中の装置の開発には至らなかった。一方で、本研究の測定対象であるカーボンナノチューブ(CNT)やタンパク質に関する新規材料の開発や物性理解を目指した研究においては成果を上げた。昨年度までに、タンパク質をCNTに吸着させることでCNTの電子状態を変調し得る可能性が示唆されたことを報告し、その詳細な機構の解明に取り組んできた。その結果、タンパク質中のシステイン残基がCNTの電子状態を変調していることを明らかにした。さらに、システイン残基はCNT複合体をフィルム上に加工した後も有効に働くことを明らかにした。本研究成果はCNTの新たな機能制御の手法として期待できる。また、ナノスケールでの相互作用に関連した抗体タンパク質に関する研究も実施してきた。抗体医薬品の製造過程や保管過程で形成されることが報告されている抗体凝集体は望まぬ免疫応答を誘発することが懸念されている。本研究では、この凝集体が投与された直後に血清タンパク質等と相互作用することで抗体凝集体の表面にどのような変化が生じるのかをin vitroの実験系で調査した。その結果、抗体凝集体の表面に血清タンパク質が吸着することでタンパク質コロナを形成し、さらに粒径が急激に成長することを発見した。本研究成果は国際誌に投稿し、現在改訂版を作成中である。その他、新たな共同研究を築くことで上記研究全てに関連する技術であるタンパク質の設計、発現、精製技術を習得した。
英文摘要
本研究代表者はこれまでに、2019年度は定常的な円偏光二色性分光装置の構築に取り組んだ。2020年度では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い装置のさらなる構築作業を実施することができなかったために、やや遅れが生じていた。2021年度では引き続いて装置への超短パルス光を導入し時間分解能を付与することを試みた。しかしながら結果として、光学素子の納入の遅れなどを理由に2021年度中の装置の開発には至らなかった。一方で、本研究の測定対象であるカーボンナノチューブ(CNT)やタンパク質に関する新規材料の開発や物性理解を目指した研究においては成果を上げた。昨年度までに、タンパク質をCNTに吸着させることでCNTの電子状態を変調し得る可能性が示唆されたことを報告し、その詳細な機構の解明に取り組んできた。その結果、タンパク質中のシステイン残基がCNTの電子状態を変調していることを明らかにした。さらに、システイン残基はCNT複合体をフィルム上に加工した後も有効に働くことを明らかにした。本研究成果はCNTの新たな機能制御の手法として期待できる。また、ナノスケールでの相互作用に関連した抗体タンパク質に関する研究も実施してきた。抗体医薬品の製造過程や保管過程で形成されることが報告されている抗体凝集体は望まぬ免疫応答を誘発することが懸念されている。本研究では、この凝集体が投与された直後に血清タンパク質等と相互作用することで抗体凝集体の表面にどのような変化が生じるのかをin vitroの実験系で調査した。その結果、抗体凝集体の表面に血清タンパク質が吸着することでタンパク質コロナを形成し、さらに粒径が急激に成長することを発見した。本研究成果は国際誌に投稿し、現在改訂版を作成中である。その他、新たな共同研究を築くことで上記研究全てに関連する技術であるタンパク質の設計、発現、精製技術を習得した。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ヒト血清アルブミンが引き起こすヒトIgG凝集体の成長
人血清白蛋白诱导人 IgG 聚集体的生长
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [中山智仁, 平野篤]
通讯作者: 平野篤
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Tomohito Nakayama, Takeshi Tanaka, Atsushi Hirano and Muneaki Hase]
通讯作者: Atsushi Hirano and Muneaki Hase
Ultrafast photoinduced mechanical distortion of carbon nanotubes via electronic excitation
通过电子激发碳纳米管的超快光致机械变形
DOI: 10.1364/up.2020.m4a.20
发表时间: 2020
期刊: OSA Technical Digest (Optical Society of America, 2020)
影响因子: --
作者: [Tomohito Nakayama, Takeshi Tanaka, Atsushi Hirano, and Muneaki Hase]
通讯作者: and Muneaki Hase
Size evolution of antibody aggregates by the adsorption of serum albumin
血清白蛋白吸附引起的抗体聚集体尺寸演变
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [中山 智仁, 長谷宗明, 平野篤]
通讯作者: 平野篤
9
    国内基金
    海外基金
    第452位络氨酸磷酸化PI3Kp85抗体的制备方法和使用方法
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      迟寅秀
    • 依托单位:
    抗BNLF2b抗体联合circRNA构建鼻咽癌早期诊断模型及机制研究
    糖脂代谢重塑型金属多酚纳米药物促进CD8+ T细胞活化浸润增效PD-1抗体治疗三阴性乳腺癌的研究
    • 批准号:
      2026JJ50635
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      刘芙蓉
    • 依托单位:
    ZW25联合PD-1抑制剂及化疗在HER2阳性肠癌中的协同抗肿瘤作用与机制研究