课题基金 / 基金详情

窒素/フッ素共ドープ酸化チタン光触媒を用いた高効率可視光水分解系の構築

窒素/フッ素共ドープ酸化チタン光触媒を用いた高効率可視光水分解系の構築
氮/氟共掺杂氧化钛光催化剂构建高效可见光分解水系统
批准号:
19J22433
负责人:
三好 亮暢
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年度までの検討結果をもとに、微粒子のアナタース型およびルチル型の窒素/フッ素共ドープ酸化チタン(TiO2:N,F)を合成し、その光触媒機能の比較を行った。それぞれの多形において合成条件を最適化したところ、二段階励起型水分解系の酸素生成光触媒としては、ルチル型の方が、わずかではあるが高い活性を示すことがわかった。そこで、ルチル型TiO2:N,Fに対する助触媒検討を行い、Zスキーム水分解系のさらなる活性向上を目指した。また、昨年度までのTiO2:N,F合成の知見をもとに、代表的な光触媒材料であるGaN-ZnO固溶体と類似の構造を有するGa1-xZnx(N,O,F)を823 Kのアンモニア雰囲気下での加熱により合成することに成功した。これは従来のGaN-ZnO固溶体のアンモニア窒化法による合成温度(> 1073 K)よりも圧倒的に低い温度である。その結果、従来問題となっていたZnの揮発を抑制することに成功した。これは、TiO2:N,Fの検討において見出したフッ素による窒化促進効果に由来すると考えられる。このように、フッ素を用いた窒化反応の促進は、酸窒化物の組成のコントロールをより容易にすることを実証することに成功した。本手法は、不安定な準安定相の合成にも応用できることが期待される。以上のように、本年度はTiO2:N,Fの多形効果、助触媒効果をこれまでに開発した微粒子TiO2:N,Fを用いて検討した。その上で、昨年度までに発見した窒素/フッ素共ドープ効果の知見を活かして、新たな酸窒化物合成法についての研究も実施した。これらの成果は、既に学会・論文誌等で発表しており、未発表の成果についても順次、学会発表/論文投稿を通して発表する予定である。
英文摘要
昨年度までの検討結果をもとに、微粒子のアナタース型およびルチル型の窒素/フッ素共ドープ酸化チタン(TiO2:N,F)を合成し、その光触媒機能の比較を行った。それぞれの多形において合成条件を最適化したところ、二段階励起型水分解系の酸素生成光触媒としては、ルチル型の方が、わずかではあるが高い活性を示すことがわかった。そこで、ルチル型TiO2:N,Fに対する助触媒検討を行い、Zスキーム水分解系のさらなる活性向上を目指した。また、昨年度までのTiO2:N,F合成の知見をもとに、代表的な光触媒材料であるGaN-ZnO固溶体と類似の構造を有するGa1-xZnx(N,O,F)を823 Kのアンモニア雰囲気下での加熱により合成することに成功した。これは従来のGaN-ZnO固溶体のアンモニア窒化法による合成温度(> 1073 K)よりも圧倒的に低い温度である。その結果、従来問題となっていたZnの揮発を抑制することに成功した。これは、TiO2:N,Fの検討において見出したフッ素による窒化促進効果に由来すると考えられる。このように、フッ素を用いた窒化反応の促進は、酸窒化物の組成のコントロールをより容易にすることを実証することに成功した。本手法は、不安定な準安定相の合成にも応用できることが期待される。以上のように、本年度はTiO2:N,Fの多形効果、助触媒効果をこれまでに開発した微粒子TiO2:N,Fを用いて検討した。その上で、昨年度までに発見した窒素/フッ素共ドープ効果の知見を活かして、新たな酸窒化物合成法についての研究も実施した。これらの成果は、既に学会・論文誌等で発表しており、未発表の成果についても順次、学会発表/論文投稿を通して発表する予定である。
期刊论文(30)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Photocatalytic Water Oxidation by Phosphotungstate and Mg-Al Layered Double Hydroxide Hybrid
磷钨酸盐和镁铝层状双氢氧化物杂化光催化水氧化
DOI: 10.1246/cl.210621
发表时间: 2022
期刊: Chemistry Letters
影响因子: 1.6
作者: [Miyoshi Akinobu, Shimoyama Yuto, Mogi Hiroto, Ubukata Hiroki, Hirayama Naoki, Tanaka Ayu, Arai Kenji, Morita Soichiro, Yui Tatsuto, Uchida Sayaka, Motohashi Teruki, Inaguma Yoshiyuki, Kageyama Hiroshi, Maeda Kazuhiko]
通讯作者: Maeda Kazuhiko
ルチル型TiO2への窒素/フッ素共添加による可視光応答型光触媒の開発
金红石型TiO2共掺杂氮/氟开发可见光响应光催化剂
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [三好 亮暢, Junie Jhon M. Vequizo, 西岡 駿太, 加藤 由真, 山本 宗昭, 山下 俊介, 野澤 俊介, 山方 啓, 吉田 朋子, 木本 浩司, 前田 和彦]
通讯作者: 前田 和彦
窒素/フッ素共ドープルチル型TiO2の微粒子化による可視光Zスキーム水分解系の活性向上
氮氟共掺金红石型TiO2微粉化提高可见光Z型水分解体系活性
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [三好亮暢, 加藤康作, 横井俊之, 中島清隆, 山方啓 , 前田和彦]
通讯作者: 前田和彦
Visible light Z-scheme water splitting using nitrogen/fluorine codoped rutile TiO2 as O2 evolution photocatalyst
使用氮/氟共掺杂金红石 TiO2 作为析氧光催化剂的可见光 Z 型水分解
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Akinobu Miyoshi, Junie Jhon M Vequizo, Shunta Nishioka, Shunsuke Yamashita, Shunsuke Nozawa, Akihide Kuwabara, Akira Yamakata, Koji Kimoto , Kazuhiko Maeda]
通讯作者: Kazuhiko Maeda
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    国内基金
    海外基金
    三元硫化物(ZnIn2S4)本征缺陷调控及其光电催化水分解研究
    • 批准号:
      JCZRYB202500299
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
    • 依托单位:
    3D SnO2/a-Fe2O3 光子晶体-FeNiOx 法拉第结协同调控可见光水分解制氢机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      王文荣
    • 依托单位:
    钴基催化剂配位环境调控及其水分解性能与机理研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      肖梦君
    • 依托单位:
    柱芳烃-金属杂化纳米材料的绿色制备及其催化甘油氧化耦合水分解节能制氢机制
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      熊昆
    • 依托单位: