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日本語の統語的他動性システムに関する研究

日本語の統語的他動性システムに関する研究
日语句法及物系统研究
批准号:
19K00623
负责人:
石田 尊
金额:
$1.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究は、現代日本語の動詞文を対象に、その文中に現れる名詞の有生性と述語の他動性表示とがどのように日本語の文法に関与・貢献しているのかを明確にすることを目的としている。2021年度までに、(非対格)自動詞文や他動詞文など項が2つまでの動詞文については基本的な記述を終え、項が3つとなる動詞の文についても暫定的な分析を示すことができたと捉えていた。しかし2022年度に改めて検討を行ったところ、ヒト名詞を典型とした有生名詞のニ格句(以下「ヒト名詞ニ格句」とする)が現れる動詞文の分析に関して、未だいくつかの問題が残されていることが判明した。その問題は主に、ヒト名詞ニ格句それ自体に関する基本的な観察・記述の不十分さと、ヒト名詞ニ格句が関与する構文に関する分析の不十分さであり、2022年度は大きくこの2つの問題について検討を行った。ヒト名詞ニ格句は、先行研究が指摘するように一部はニ格名詞句(NP)として、一部はニ格後置詞句(PP)として現れるが、その区別のためのテストとして用いられた遊離数量詞の解釈を精査すると、これまでNPとして考えられていたものの一部についてはPPとして分析すべきものであることが分かった。また、ヒト名詞ニ格句の項構造での地位については、項としての性質(「項性」と呼ぶ)を持つものはテストにより積極的に検出できるものの、項性を示さない場合は付加詞なのか(場所ニ格句と同様に)二次述部であるのかの判断がつかないことが判明した。以上の検討と併せ、ヒト名詞ニ格句の一部にも認められる受影着点(Affected Goal)解釈の名詞句についての分析を行った。動詞「もらう」の文については、受影着点を主語とする構文として分析することができ、かつ本研究で他の動詞文に適用している有生名詞句移動が関与する構文であることが分かった。以上の研究成果を口頭にて公表し、参加者より貴重な意見を賜った。
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科研奖励(0)
会议论文
存在文と視点:内項主格NPの主語特性をめぐって
存在句与观点:关于内部主格NP的主语特征
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Mishina-Mori, S., Nakano, Y. & Yujobo J.Y., 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 沈国威・奥村佳代子編, 江口正, 江口 正, 江口 正, 江口 正, 中部日本・日本語学研究会, 石田 尊, 石田 尊, 石田 尊, 石田 尊, 石田 尊, 石田 尊]
通讯作者: 石田 尊
場所ヲ格の意味論・統語論
位置情况的语义和语法
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Mishina-Mori, S., Nakano, Y. & Yujobo J.Y., 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 沈国威・奥村佳代子編, 江口正, 江口 正, 江口 正, 江口 正, 中部日本・日本語学研究会, 石田 尊, 石田 尊, 石田 尊, 石田 尊, 石田 尊, 石田 尊, 石田 尊]
通讯作者: 石田 尊
現代日本語のヒト名詞ニ格句再考
重新思考现代日语中的人类名词 D 格短语
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Mishina-Mori, S., Nakano, Y. & Yujobo J.Y., 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 沈国威・奥村佳代子編, 江口正, 江口 正, 江口 正, 江口 正, 中部日本・日本語学研究会, 石田 尊, 石田 尊]
通讯作者: 石田 尊
統語的他動性システムの基本的な構成について
关于句法及物系统的基本结构
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Mishina-Mori, S., Nakano, Y. & Yujobo J.Y., 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 沈国威・奥村佳代子編, 江口正, 江口 正, 江口 正, 江口 正, 中部日本・日本語学研究会, 石田 尊, 石田 尊, 石田 尊, 石田 尊]
通讯作者: 石田 尊
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