Review and Development of Studies on the History of Japanese Accents, Focusing on Literature after the Change of the Accent System

日本口音史研究的回顾与进展——以口音制度变迁后的文学为中心

• 批准号: 19K00632
• 负责人: SAKAMOTO Kiyoe
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Japan Women's University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2019
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2019-04-01 至 2023-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19K00632/
• 关键词: 文献アクセント史; アクセント体系変化; 四声観; 漢語アクセント; アクセント表記法; 近世期アクセント; 名目開合抄; 平曲の助動詞のアクセント; 国学者の四声観; 『朗詠要抄』博士譜; 長唄のアクセント; アクセントの体系変化; 『名語記』; 長唄アクセント; 論議書の出合; アクセント体系変化後; 近世期四声観; 稿本あゆひ抄; 名語記; 『名目抄』; 謡曲のアクセント; 漢語類別語彙; 平上去の解釈; アクセント表記; 体系変化後のアクセント

项目成果

清原宣賢自筆『日本書紀抄』における濁音表示

清原信健亲笔签名“Nihonsho Kisho”中的浊音指示

• 发表时间: 2022
• 期刊: 論集
• 作者: 坂本 清恵;丸山 麻結;岩間 わかな;阿部 えれな;坂本清恵;加藤大鶴;坂本清恵;上野和昭;鈴木豊
• 通讯作者: 鈴木豊

御子左家歴世と仮名用法－ 俊成・定家・為家そして為相

Mikosa 家族的历史和假名用法 - Toshinari、Teika、Tameie 和 Tamesou

• 发表时间: 2020
• 期刊: 日本文学研究ジャーナル
• 作者: 坂本 清恵;丸山 麻結;岩間 わかな;阿部 えれな;坂本清恵;加藤大鶴;坂本清恵;上野和昭;鈴木豊;佐藤栄作;加藤大鶴;坂本清恵;上野和明;加藤大鶴;坂本清恵;坂本清恵;上野和昭;佐藤栄作;坂本清恵
• 通讯作者: 坂本清恵

「出合」における「去声字に後接する去声字」再考―漢語アクセントの形成という観点から―

重新思考“得爱”中的“左字后的左字”——从汉语口音的形成角度看——

• 发表时间: 2020
• 期刊: 論集
• 作者: 坂本 清恵;丸山 麻結;岩間 わかな;阿部 えれな;坂本清恵;加藤大鶴;坂本清恵;上野和昭;鈴木豊;佐藤栄作;加藤大鶴;坂本清恵;上野和明;加藤大鶴;坂本清恵;坂本清恵;上野和昭;佐藤栄作;坂本清恵;加藤大鶴;加藤大鶴
• 通讯作者: 加藤大鶴

名目鈔声点本研究の経緯と現状

本研究的历史和现状

• 发表时间: 2020
• 期刊: 論集
• 作者: 坂本 清恵;丸山 麻結;岩間 わかな;阿部 えれな;坂本清恵;加藤大鶴;坂本清恵;上野和昭;鈴木豊;佐藤栄作;加藤大鶴;坂本清恵;上野和明;加藤大鶴;坂本清恵;坂本清恵;上野和昭;佐藤栄作;坂本清恵;加藤大鶴;加藤大鶴;山岡華菜子;坂本清恵;坂本清恵・配川美加・高桑いづみ・星野厚子;上野和昭
• 通讯作者: 上野和昭

アクセントからみた長唄《英執着獅子》と《越後獅子》

从口音看永歌“永国狮子”和“越后狮子”

• 发表时间: 2020
• 期刊: 日本女子大学紀要 文学部
• 作者: 坂本 清恵;丸山 麻結;岩間 わかな;阿部 えれな;坂本清恵;加藤大鶴;坂本清恵;上野和昭;鈴木豊;佐藤栄作;加藤大鶴;坂本清恵;上野和明;加藤大鶴;坂本清恵;坂本清恵;上野和昭;佐藤栄作;坂本清恵;加藤大鶴;加藤大鶴;山岡華菜子;坂本清恵;坂本清恵・配川美加・高桑いづみ・星野厚子
• 通讯作者: 坂本清恵・配川美加・高桑いづみ・星野厚子