课题基金 / 基金详情

定型言語としての句動詞の第二言語習得・処理・産出及びその体系的指導について

定型言語としての句動詞の第二言語習得・処理・産出及びその体系的指導について
作为固定语言的第二语言动词短语的习得、加工和产生及其系统教学
批准号:
19K00889
负责人:
奥脇 奈津美
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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「言語に定型性がある」という認識は、言語自体の捉え方と深くかかわる問題であるという基本的な学術的問いに立ち返り、文献研究を中心に、言語の定型性とその第二言語習得に関する最近の知見をまとめることに専念した一年であった。本研究の目的は、コーパス研究が発展して実際の言語運用の多くの部分が「定型言語」と称される語の並びのパターンで構成される表現によって占められることが明らかになるなかで、第二言語学習者が、それを適切に認識し、使用することができるのか、どの程度可能なのか、どのような過程を経てできるのようになるのか(ならないのか)を確かめることであった。統語による構造の制約を受けながら語を組み合わせて文や句を構築するという言語一つの側面に対し、そのような過程をある程度省略して処理される固まりので存在する句の形を模索することも、もう一つの目的であった。今年度は、メンタルレキシコンに、従来考えられてきた「語」ではない形で存在する固まりがあると想定すると、それが言語処理の負荷軽減につながり、効率的で流暢な言語使用 を生むという説明について、それを支持する研究がある一方で、それに対立する、もしくは部分的に支持しない立場の研究が、最近多くなっていることがわかった。また、固まりとして記憶に蓄積される定型言語の習得、認知、産出について、多角的にデータを収集・検証する方法を確認することができ、加えて、第二言語における使用の難しさの要因となっているであろうこともまとめられた。言語教育に関しても、データに基づいてその体系的教授が必要であるとする研究をさらに集めることができたことも大きな意義であった。具体的に着目している句動詞に関しては、その統語的・意味的特徴についての異なる言語的分析から、自身の見解を定めることができたことも大きかった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
受容・産出レベルからみる定型言語のL2習得過程及び定型性を意識した語彙学習の有効性
  • 批准号:
    24K04115
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    奥脇 奈津美
  • 依托单位:
海外基金