Development of Readability Index for EFL Learners with Artificial Intelligence
Development of Readability Index for EFL Learners with Artificial Intelligence
批准号:
19K00902
负责人:
坂元 真理子
金额:
$1.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究の最終的な目的は、日本人の英語学習者のためのリーダビリティ指標である「Ozasa-Fukui Year Level Index (OFYL)」を、2020年より各教育課程において順次実施される新学習指導要領の規準に対応したものに改良することであり、これを機械学習を用いて行うということである。そのために今年度は、OFYLを構成するリストの改良を試みた。OFYLの算定式は「一文あたりの語数」「一語あたりの音節数」「語の難易度」「一文あたりの熟語の難易度」から構成されているが、新学習指導要領に即した改良のためには、まず単語と熟語の難易度リストを新学習指導要領で出現する単語熟語に沿ったものに改良する必要がある。また機械学習を行うためには、リストのサイズは可能な限り大きい方が望ましいので、教科書に実際に出現するものだけでなくそれとなるべく似た質の単語熟語を集め、それらの難易度を付与したリストにする必要がある。今年度は特に、最終的に機械学習を用いて改良をするためにこのリストを「英語共起辞書」を使用して作成することを目標とした。英語共起辞書はいわゆる市販の「辞書」とは異なりプログラミングで使用するためのデータベースで、語同士の共起関係とその意味役割の情報などを含んでいる。これを利用して、共起している語が出現する例文の文法構造を推測し、その文法項目から難易度を割り当ていることが可能であることを発見した。この結果は論文にまとめて国際学会に発表し、Proceedingsに掲載された。また、論文集にも投稿し、現在は査読結果を待っている状態である。
英文摘要
本研究の最終的な目的は、日本人の英語学習者のためのリーダビリティ指標である「Ozasa-Fukui Year Level Index (OFYL)」を、2020年より各教育課程において順次実施される新学習指導要領の規準に対応したものに改良することであり、これを機械学習を用いて行うということである。そのために今年度は、OFYLを構成するリストの改良を試みた。OFYLの算定式は「一文あたりの語数」「一語あたりの音節数」「語の難易度」「一文あたりの熟語の難易度」から構成されているが、新学習指導要領に即した改良のためには、まず単語と熟語の難易度リストを新学習指導要領で出現する単語熟語に沿ったものに改良する必要がある。また機械学習を行うためには、リストのサイズは可能な限り大きい方が望ましいので、教科書に実際に出現するものだけでなくそれとなるべく似た質の単語熟語を集め、それらの難易度を付与したリストにする必要がある。今年度は特に、最終的に機械学習を用いて改良をするためにこのリストを「英語共起辞書」を使用して作成することを目標とした。英語共起辞書はいわゆる市販の「辞書」とは異なりプログラミングで使用するためのデータベースで、語同士の共起関係とその意味役割の情報などを含んでいる。これを利用して、共起している語が出現する例文の文法構造を推測し、その文法項目から難易度を割り当ていることが可能であることを発見した。この結果は論文にまとめて国際学会に発表し、Proceedingsに掲載された。また、論文集にも投稿し、現在は査読結果を待っている状態である。
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