若手外国人社員の視点を通じた日本型プロアクティブ行動の質的分析
若手外国人社員の視点を通じた日本型プロアクティブ行動の質的分析
批准号:
19K01820
负责人:
鈴木 伸子
金额:
$2.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究の目的は、日本で働く外国人社員及び日本企業に就職を希望する留学生に対するインタビュー調査から得られたデータを用い、多様化した外国人社員の自律的な成長とキャリア形成を実現する人材育成ツール「キャリアポートフォリオ(以下、CP)」を開発することである。CPとは元々、教師教育で用いられる「ティーチングポートフォリオ(以下、TP)」(=教師が自らの授業実践を手がかりに教育理念の核を内省し、実践に一貫性を持たせると同時に将来に向けた自己成長を実現するための思考ツール)を基に筆者らが開発したものである。TPには自律的な成長を促すという特徴があり、CPもこのツールを利用する外国人社員が『異文化環境下でも自律的に成長する外国人社員』となることを目指している。科研申請時点までにパイロット的に開発したキャリアポートフォリオはあるものの、実際に使用してどのように内省が促されたか、使いにくいとしたらどう改善すべきかを検討し修正を繰り返すプロセスが必要である。そこで、この作業に取り組むべく、データ収集と試用の後に、再びCPの修正という調整作業を複数回行なった。こうした分析・開発の過程で明らかになったことは次の通りである。①ポートフォリオにおいて実際に達成したこと(エビデンス)とは、必ずしも自分が得意とするから取り組むとは限らず、”苦手だから取り組む”というケースもあるため、この動機の部分を内省によってしっかり見極めることが重要、②ポートフォリオが特定の特徴や志向に基づいて一元的に出来上がることは少なく、個人の内面に存在する複数の側面が反映されることが一般的で、ポートフォリオに書かれた内容も多層的になることが多い。そのため、内省後に現れる自分の等身大の姿や将来像も、全てを盛り込んだ唯一のものよりも、特定のテーマに基づいて幾つかの異なるパターンで描き出す方が現実をよく反映することがわかった。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
日本型雇用の学習と内省に基づく自律的な留学生向けキャリア教育の開発・評価
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批准号:24K04015
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2024
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负责人:鈴木 伸子
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依托单位: