Assessing the influence of early diagnosis of developmental disorders on parents and children

评估发育障碍的早期诊断对父母和儿童的影响

• 批准号: 19K02185
• 负责人: 中西 真理子
• 金额: $ 0.5万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2019
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2019-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19K02185/
• 关键词: 発達障害; 自閉スペクトラム症; 早期介入; 早期診断; エンパワーメント; 養育者インタビュー; 心理社会的影響

堺市と大阪大学連合小児発達学研究科は未就学児の発達障害早期支援に関する受託研究を行っている。保健福祉センターにおいて乳幼児健診とその後の発達状況のフォローを実施しているが、3歳未満で医師の診察につながるケースは少なく、療育の開始が遅れたり早期診断に至らないことが多かった。保健師の中には低年齢から養育者が子どもに障害があることを認識して接することに否定的な考え方もみられた。このような介入の遅れの問題を解決するため、堺市の子育て支援ひろばにて、大阪大学の専門医師・心理士と堺市障害福祉課支援員による未就学児の発達相談事業を2014年に開始した。市民に身近な場所で小児発達専門の医師や心理士の評価が受けられ、必要に応じて速やかに医療機関や療育機関に紹介することで、発達障害の早期介入に寄与することを目指している。このシステムを通して3歳未満で発達障害の早期診断・介入に導いた症例の就学までの経過を調べ、その後の児の発達経過と養育者の心情や行動の変容を明らかにし、早期診断の意義について考察することが、本研究の目的である。令和2年度は5名、令和3年度は4名、令和4年度は7名の養育者から研究参加の同意を取得し、これまでの医療や支援の利用状況、就学時点での対人応答性、養育者のエンパワーメント尺度・気持ちの変化をとらえる尺度などの質問紙の記入、および早期介入から現在までの心情にまつわる半構造化面接にご協力いただいた。就学時点での対象児の発達検査の結果を入手できなかった8名に対しては、新たに同意を取得し発達検査を実施した。現在データ取得はすべて終了しており、学会発表に向行けて統計的分析等を行っている。

Sakai City和Sakai City和Osaka University联合会的小儿发展研究生院正在对学龄前儿童发育障碍的早期支持进行合同研究。健康和福利中心提供婴儿和幼儿的健康检查，并跟进随后的发育状况，但是在3岁以下的医生中很少见到医生，而治疗教育经常被延迟或早期诊断。一些公共卫生护士从小就看到了看护人认识并治疗残疾儿童的负面看法。为了解决这一延迟干预措施的问题，2014年，萨凯市的育儿支持广场为学龄前儿童开设了开发咨询服务，大阪大学的专家医生和心理学家以及萨凯市残疾人福利部门的支持者。目的是通过在公民附近的地方进行专门从事儿科发育的医生和心理学家评估，并将其转介给医疗机构和治疗机构，从而为发育障碍的早期干预做出贡献。这项研究的目的是调查导致早期诊断和干预发育障碍在3岁通过该系统之前的诊断和干预的进展，以揭示儿童的发育进步以及护理人员的感觉和行为的变化，并考虑早期诊断的重要性。我们在2020年获得了五人的同意，在2021年获得了四人，在2022年获得了七人参加研究，并获得了在问卷中的帮助，例如医疗保健和支持使用情况，学校的跨性别响应，在学校的跨性别响应，捕捉护理人员和变化的能力，以及对早期介入与早期介入相关的半结构访谈中的授权。新获得了八个无法获得学校目标儿童发育测试的结果，并进行了开发的测试。所有数据获取现在已经完成，正在为会议演示进行统计分析。