课题基金 / 基金详情

非行少年における対人意識の変容と非行抑止に関する研究

非行少年における対人意識の変容と非行抑止に関する研究
未成年人犯罪人际意识变化与犯罪预防研究
批准号:
19K02201
负责人:
作田 誠一郎
金额:
$2.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

作田 誠一郎的其他基金

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中文摘要
翻译
本年度は、昨年度までコロナウイルス感染防止の調査環境から調査が中断していたところ、一部の施設で調査を実施できた。ただし、入院当初の1回目の調査は実施できたが、出院直前の2回目の調査がコロナウイルス感染拡大によって実施できないなど、再度調査の実施を調整する必要に迫られた。しかし、これまで実施してきた調査結果をまとめることで、地域社会の対人意識に着目した家族と友人・先輩関係と少年非行の特徴、法務教官の面接を中心とした支援の在り方と非行抑止の考察、さらに学校教師の少年非行に対するアプローチを非行少年の対人意識から分析して論文として公表することができた。①地域社会に注目して分析を進めたところ、多くの少年が非虐待経験を有しており、特に女子少年にその傾向が強くあらわれる結果となった。このような家族内の孤立的状況(両親の離婚や別居など)が地域社会の経済状況とも深く結びついていることが明らかになった。また家父長的な家族関係内で起こる暴力を介した親子関係についても今後の考察が必要である。友人・先輩関係については、SNSを介して友だち関係を広げており、その関係は学区を越えて県全域におよんでいた。また地元の先輩関係は強固に結びついており、他区域においても先輩同士のネットワークを介して情報(うわさ)が伝達されていることが明らかになった。②少年院の法務教官に対する対人意識を面接に注目して分析した。結果として、すべての在院少年が法務教官の関わりによって大きく変化するとは限らないが、これまでの学校の教師とはことなる法務教官の面接によって限られたケースではあるが言葉を聞き入れる受容的な意識の醸成を自身で考えることを喚起していることが認められた。③非行少年と教師の関係において「嫌悪」と「好感」に大別して分析したところ、求める教員像として「共感」「尊敬」「本気」「受容」等の特徴を得ることができた。
英文摘要
本年度は、昨年度までコロナウイルス感染防止の調査環境から調査が中断していたところ、一部の施設で調査を実施できた。ただし、入院当初の1回目の調査は実施できたが、出院直前の2回目の調査がコロナウイルス感染拡大によって実施できないなど、再度調査の実施を調整する必要に迫られた。しかし、これまで実施してきた調査結果をまとめることで、地域社会の対人意識に着目した家族と友人・先輩関係と少年非行の特徴、法務教官の面接を中心とした支援の在り方と非行抑止の考察、さらに学校教師の少年非行に対するアプローチを非行少年の対人意識から分析して論文として公表することができた。①地域社会に注目して分析を進めたところ、多くの少年が非虐待経験を有しており、特に女子少年にその傾向が強くあらわれる結果となった。このような家族内の孤立的状況(両親の離婚や別居など)が地域社会の経済状況とも深く結びついていることが明らかになった。また家父長的な家族関係内で起こる暴力を介した親子関係についても今後の考察が必要である。友人・先輩関係については、SNSを介して友だち関係を広げており、その関係は学区を越えて県全域におよんでいた。また地元の先輩関係は強固に結びついており、他区域においても先輩同士のネットワークを介して情報(うわさ)が伝達されていることが明らかになった。②少年院の法務教官に対する対人意識を面接に注目して分析した。結果として、すべての在院少年が法務教官の関わりによって大きく変化するとは限らないが、これまでの学校の教師とはことなる法務教官の面接によって限られたケースではあるが言葉を聞き入れる受容的な意識の醸成を自身で考えることを喚起していることが認められた。③非行少年と教師の関係において「嫌悪」と「好感」に大別して分析したところ、求める教員像として「共感」「尊敬」「本気」「受容」等の特徴を得ることができた。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
非行少年の教師観と学校生活に関する実証的研究
少年犯教师观和校园生活的实证研究
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: 社会学部論集
影响因子: --
作者: [作田誠一郎, 作田誠一郎, 作田誠一郎, 作田誠一郎, 作田誠一郎]
通讯作者: 作田誠一郎
少年非行調査の課題と今後の展望
未成年人犯罪侦查存在的问题及未来展望
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: 社会と調査
影响因子: --
作者: [作田誠一郎, 作田誠一郎, 作田誠一郎, 作田誠一郎, 作田誠一郎, 作田誠一郎]
通讯作者: 作田誠一郎
社会の変容と暮らしの再生
社会变革与生活复兴
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [日本社会分析学会, 室井 研二, 山下 亜紀子]
通讯作者: 山下 亜紀子
非行少年の学校を中心とした対人関係とその特徴――少年院の量的調査を通じて
少年犯以学校为中心的人际关系及其特征——基于少年管教所的定量调查
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [作田誠一郎, 作田誠一郎, 作田誠一郎, 作田誠一郎, 作田誠一郎, 作田誠一郎, 作田誠一郎, 作田誠一郎, 作田誠一郎, 作田誠一郎, 作田誠一郎, 作田 誠一郎]
通讯作者: 作田 誠一郎
16
    非行少年の再非行抑止に関する研究―支援者を受容する意識に着目して―
    • 批准号:
      23K01832
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.08万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      作田 誠一郎
    • 依托单位: