ナチス期ドイツにおける幼児教育と家族に関する社会史的研究
ナチス期ドイツにおける幼児教育と家族に関する社会史的研究
批准号:
19K02391
负责人:
小玉 亮子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究は、ナチス・ドイツにおいて、幼児教育がどのような役割を果たしたのかを明らかにすることを目的としている。特に、ドイツの幼児教育の中心にあっ たペスタロッチ・フレーベル・ハウスの活動を分析の対象としている。この分析を通じて、ドイツの幼児教育とファシズムの関係を問うのみならず、幼児教育それ自体のもつ課題に迫ることを目指すものである。 この研究目的のため、コロナ禍にあって、ドイツ資料調査ができなかったが、2022年度にはようやくドイツへの渡航が可能となり、8月にベルリンでの資料調査をおこなうことができた。成果としては、、2022年9月に、小玉亮子・一見真理子編『幼児教育研究の新地平(幼児教育の現代史)』を刊行し、この本に、戦時下の幼児教育についてリリー・ドレシャーに焦点をあてた論稿を掲載することができた。さらに、9月の教育史学会でシンポジストとして教育史をケアの思想から考える議論を報告することができた。同年12月幼児教育史学会大会シンポジウムでシンポジストとして「戦争と復興の時代の幼児教育について」と題する報告をおこなった。合わせて、同12月には、ジェンダー史学会において「幼児教育と母なるもの:戦争と復興の時代のペスタロッチフレーベルハウス」という報告を行い、そこでは、ペスタロッチ・フレーベルハウスの校長として活躍した、ヒルデガルト・フォン・ギールケについての報告をおこなった。さらに、日本教育学会の『教育学研究』に投稿した「幼児教育におけるジェンダー・ポリティクス -ペスタロッチ・フレーベルハウスとナチズムの関係に着目して-」(第89号、第4号、pp. 27-39)が公開された。本年後はいくつかの成果をだすことができたが、12月に学会報告をしたヒルデガルト・フォン・ギールケに関する論文をまとめる作業が残っている。この点をまとめるために、次年度へ研究期間の延長申請した。
英文摘要
本研究は、ナチス・ドイツにおいて、幼児教育がどのような役割を果たしたのかを明らかにすることを目的としている。特に、ドイツの幼児教育の中心にあっ たペスタロッチ・フレーベル・ハウスの活動を分析の対象としている。この分析を通じて、ドイツの幼児教育とファシズムの関係を問うのみならず、幼児教育それ自体のもつ課題に迫ることを目指すものである。 この研究目的のため、コロナ禍にあって、ドイツ資料調査ができなかったが、2022年度にはようやくドイツへの渡航が可能となり、8月にベルリンでの資料調査をおこなうことができた。成果としては、、2022年9月に、小玉亮子・一見真理子編『幼児教育研究の新地平(幼児教育の現代史)』を刊行し、この本に、戦時下の幼児教育についてリリー・ドレシャーに焦点をあてた論稿を掲載することができた。さらに、9月の教育史学会でシンポジストとして教育史をケアの思想から考える議論を報告することができた。同年12月幼児教育史学会大会シンポジウムでシンポジストとして「戦争と復興の時代の幼児教育について」と題する報告をおこなった。合わせて、同12月には、ジェンダー史学会において「幼児教育と母なるもの:戦争と復興の時代のペスタロッチフレーベルハウス」という報告を行い、そこでは、ペスタロッチ・フレーベルハウスの校長として活躍した、ヒルデガルト・フォン・ギールケについての報告をおこなった。さらに、日本教育学会の『教育学研究』に投稿した「幼児教育におけるジェンダー・ポリティクス -ペスタロッチ・フレーベルハウスとナチズムの関係に着目して-」(第89号、第4号、pp. 27-39)が公開された。本年後はいくつかの成果をだすことができたが、12月に学会報告をしたヒルデガルト・フォン・ギールケに関する論文をまとめる作業が残っている。この点をまとめるために、次年度へ研究期間の延長申請した。
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ジェンダー/統治/教育を考える
关于性别/治理/教育的思考
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[H. Arai, J. Hara, S. Morisaki, S. Asano, N. Ohtsu, M. Takasugi, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎202, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 大和真希子 松友一雄, 岩田康之・米沢崇・大和真希子・早坂めぐみ・山口晶子, 岩田康之・早坂めぐみ・藤田里実・大和真希子・山口晶子・米沢崇, 松友一雄, 松友一雄 (長田友紀 山元隆春編), 松友一雄 (甲斐雄一郎 間瀬茂夫 編), 岩田 康之 KIM Minah 早坂めぐみ 大和真希子 山口晶子, 小玉亮子, 小玉亮子, 小玉亮子]
通讯作者:
小玉亮子
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[KODAMA, Ryoko]
通讯作者:
Ryoko
幼児教育と母なるもの:戦争と復興の時代のペスタロッチフレーベルハウス
幼儿教育与母性:战争与重建时代的裴斯塔洛齐·福禄贝尔故居
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[H. Arai, J. Hara, S. Morisaki, S. Asano, N. Ohtsu, M. Takasugi, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎202, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 大和真希子 松友一雄, 岩田康之・米沢崇・大和真希子・早坂めぐみ・山口晶子, 岩田康之・早坂めぐみ・藤田里実・大和真希子・山口晶子・米沢崇, 松友一雄, 松友一雄 (長田友紀 山元隆春編), 松友一雄 (甲斐雄一郎 間瀬茂夫 編), 岩田 康之 KIM Minah 早坂めぐみ 大和真希子 山口晶子, 小玉亮子, 小玉亮子, 小玉亮子, 小玉亮子, 小玉亮子]
通讯作者:
小玉亮子
ペスタロッチ・フレーベルハウスとナチズム
裴斯泰洛齐·福禄贝尔豪斯与纳粹主义
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[H. Arai, J. Hara, S. Morisaki, S. Asano, N. Ohtsu, M. Takasugi, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎202, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 大和真希子 松友一雄, 岩田康之・米沢崇・大和真希子・早坂めぐみ・山口晶子, 岩田康之・早坂めぐみ・藤田里実・大和真希子・山口晶子・米沢崇, 松友一雄, 松友一雄 (長田友紀 山元隆春編), 松友一雄 (甲斐雄一郎 間瀬茂夫 編), 岩田 康之 KIM Minah 早坂めぐみ 大和真希子 山口晶子, 小玉亮子, 小玉亮子, 小玉亮子, 小玉亮子, 小玉亮子, 小玉亮子]
通讯作者:
小玉亮子
Gender Politics in Early Childhood Education: Focusing on the Relationship between the Pestalozzi-Fröbel-Haus and Nazism
幼儿教育中的性别政治:聚焦裴斯泰洛齐·福洛贝尔故居与纳粹主义之间的关系
DOI:
10.11555/kyoiku.89.4_539
发表时间:
2022
期刊:
THE JAPANESE JOURNAL OF EDUCATIONAL RESEARCH
影响因子:
--
作者:
[H. Arai, J. Hara, S. Morisaki, S. Asano, N. Ohtsu, M. Takasugi, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎202, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 蓮見二郎, 大和真希子 松友一雄, 岩田康之・米沢崇・大和真希子・早坂めぐみ・山口晶子, 岩田康之・早坂めぐみ・藤田里実・大和真希子・山口晶子・米沢崇, 松友一雄, 松友一雄 (長田友紀 山元隆春編), 松友一雄 (甲斐雄一郎 間瀬茂夫 編), 岩田 康之 KIM Minah 早坂めぐみ 大和真希子 山口晶子, 小玉亮子]
通讯作者:
小玉亮子
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戦後ドイツ復興期における幼児教育の展開に関する社会史的研究
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批准号:23K02157
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:小玉 亮子
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依托单位:
海外基金