性差から紐解く定型発達-非定型発達における実行機能の連続性と非連続性
性差から紐解く定型発達-非定型発達における実行機能の連続性と非連続性
批准号:
19K02947
负责人:
大村 一史
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究課題では、発達障害の示す認知行動特性の傾向を実行機能のプロフィールとして描き出し、性差を発達障害の質的要因の一つとして捉え、行動指標(行動データ)と生理指標(事象関連電位データ)の組合せによって検討している。昨年度に続き、本年度も新型コロナウイルス感染症の影響継続と水漏れ被害によるシールドルームの全損が生じたことによる復旧作業のため、実験データの取得が困難であった。取得済みの時間判別課題と情動処理課題のデータを解析してきたが、これまで行ってきた解析では衝動性傾向と一部関連が見られるものの自閉性傾向との関連は見い出せてこなかった。そこで、本年度は特に時間判別課題の性差と衝動性傾向のみに要因を絞って昨年度までの解析方法を一から見直すことにした。これまでの時間判別課題の解析において、事前に学習していない時間間隔と学習した時間間隔の判別において、学習した時間間隔を正しく判別する場合には、学習していない時間間隔を正しく判別する場合よりも、判別時に惹起するP3と正答フィードバック時に惹起するP3に大きな振幅が認められることがわかってきている。関連する先行研究の精査によって、判別時に惹起するP3はP350として報告されていたものの詳細な検討が続けられてこなかったことが判明した。そこで新たな解析の切り口として、このP350の視点から学習した時間間隔を判断する際の脳内メカニズムを重点的に検討する必要性が見い出せた。解析途中ではあるが、このP350は男性よりも女性が大きな振幅を示し、この振幅の変動は衝動性傾向と関連する可能性が示唆された。また同課題において、高次認知機能に関連するとされるガンマ帯域反応(30-80Hz)を対象とした周波数解析も継続中であるが、今のところ学習した時間を正しく判別できた場合に出現するガンマ帯域反応に性差は確認できていない。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Default mode networkと発達障害
默认模式网络和发育障碍
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
脳神経内科
影响因子:
--
作者:
[大村一史]
通讯作者:
大村一史
ASDの認知機能における性差
ASD 认知功能的性别差异
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
山形大学紀要(教育科学)
影响因子:
--
作者:
[大村一史, 大村一史]
通讯作者:
大村一史
血管内皮グリコカリックスをターゲットにした頭部外傷の病態解明と新規治療法の探索
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批准号:24K19545
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:大村 一史
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依托单位:
「身体で覚える」ニューロフィードバックを用いた自己コントロールプログラムの開発
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批准号:20653047
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2008
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负责人:大村 一史
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依托单位:
生物学的な個人差から見たADHDにおける衝動性メカニズムの解明
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批准号:18830012
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
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资助金额:$1.69万
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财政年份:2006
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负责人:大村 一史
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依托单位:
事象関連機能的MRIを用いた文字の視覚的言語処理に関する脳内メカニズムの研究
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批准号:02J07229
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2002
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负责人:大村 一史
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依托单位:
海外基金