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「身体で覚える」ニューロフィードバックを用いた自己コントロールプログラムの開発

使用“物理学习”神经反馈开发自我控制程序

基本信息

批准号：
20653047
负责人：
大村一史
金额：
$ 1.98万
依托单位：
Yamagata University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份：
2008
资助国家：
日本
起止时间：
2008 至 2009
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-20653047/
关键词：
臨床心理学セルフコントロール実験系心理学

项目摘要

昨年度に引き続き、前半は据置型の脳波計を利用した脳波・皮膚電位・脈波を用いたニューロフィードバックシステムの構築をメインに行っていたが、より簡便で広範囲かつ効率的な利用を目指すために、後半からはモバイル型の生体アンプを利用したシステムへと移行した。移行に際し、自律神経系の指標としては脈波から導出される心拍および心拍変動を、中枢神経系の指標としてはθ/βパワーを選出し、ターゲットとする指標を絞り込んだシステムを確立するようにした。大学生3名を対象とした予備実験を継続的に実施し、試行錯誤を繰り返しながら、システムの基本形を完成させた。このシステムの妥当性を検討するために、数名の参加者を対象に、1セッション(10分×3セット)からなるトレーニングを長期間縦断的に試用し、トレーニングを通じての認知・情動的変化の観察を継続中である。さらに、このフィードバックを用いたセルフコントロールプログラムを適用した場合に、どのようにセルフコントロールが改善されたのかを評価検討するために、プログラム適用前と適用後に実施する心理生理実験の検討を行った。前年度の行動実験に加え、今年度は多チャンネル脳波計を利用した事象関連電位(P300)を指標として導入し、連続遂行課題(Continuous Performance Task : CPT)と時間評価課題を中心に、心理・生理の両面からトレーニング効果を評価できる方法を検討した。前年度同様に、研究分担者を中心にプログラム適用前の衝動性傾向を広く検討するための質問紙調査を行った。大学生の基本的生活習慣がセルフコントロールに及ぼす影響を検討し、規則正しいリズムがより高いセルフコントロールにつながることが示され、その成果は学会で発表された。今後はこの知見をニューロフィードバックプログラムの総合的な事前事後指導に導入する。

Yesterday's year's guide, the first half of the year's set-up type wave meter used the skin potential・Pulse wave をいたニューロフィードバックシステムのconstruct をメインに行っていたが、より SIMPLE で広法囲かつEFUL USE を目出すために、后The half-からはモバイル type の生アンプを utilizes the したシステムへと行した. Indicators of the migration system, the index of the autonomic nervous system, and the index of the central nervous system.としてはθ/βパワーを选し、ターゲットとするINDICATOR を twist り込んだシステムをEstablish するようにした. Three college students have completed the basic form of the basic form of the trial and error system, the trial and error system, and the basic form. The appropriateness of このシステムのを検多するために, several participants を対肖に, 1セッション(10 minutes×3セット)からなるトレーニングをa long-term discontinuation of the trial, トレーニングを通じてのcognitive and emotional change の観看を継続中である.さらに、このフィードバックを用いたセルフコントロールThe プログラムを is suitable for all occasions, どのようにセルフコントロールがimprovingされたのかをreview価検柁するために、プログラムapplicable before and after applicationに実士するpsychological and physiological 実の検椒行った. The action of the previous year was added, and this year's event-related potential (P300) indicator was introduced using the wave meter, and the Continuous Performance Task: CPT) is a time-based evaluation of the topic, the center of the topic, and the psychological and physiological aspects of the subject, the effect of the evaluation, and the method of evaluation. In the previous year, the same person and the research co-ordinator, the center's にプログラム, applied to the previous impulsive tendencies を広く検question するためのquestion paper survey を行った. The basic living habits of college students: the rules and regulations and the influence of the rulesがより高いセルフコントロールにつながることがshows され, そのachievement はlearn で発外された. From now on, we will introduce the pre- and post-operation guidance and guidance of the new company.