高校新科目「理数探究」のためのプログラム開発と探究活動の生徒及び教員への効果
高校新科目「理数探究」のためのプログラム開発と探究活動の生徒及び教員への効果
批准号:
19K03142
负责人:
廣谷 博史
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
2019年に調査を行った研究対象の中学と高校で、全校のアンケートを実施した。質問項目は同一である。この中学からはほぼ全員が高校に進学するため、①「3年前の中学生と本年度の中学生の比較」を行うとともに、②「3年前の中学生が高校生になった3年後追跡調査」と位置づけることができる。質問項目は、そのような教科を好むか、難しいと感じるかという点と、探究活動に対しての意識を尋ねることを想定して作成した。その結果、回答を「そう思う」を1、「そう思わない」を4として数値化し、平均値を求めると、中学にはグループによる探究活動を楽しむ生徒の入学が増えているということがわかった。これは、中学の入試科目を各教科から総合問題への改革した成果である可能性が示唆された。また、2019年の中学生の集団が、3年後高校生となったときにどのように意識が変化したかを3年前の回答と比較し調べたところ、各教科に対しては、英語と理科が難しいという意識が増加するとともに、正解を知りたい・正解がないと不安という意識が増加していることが明らかとなった。また、高校になって自身を理系と考えるようになる生徒が増加したことがわかった。回答を数値化して因子分析をしたところ、「理科が難しい」、「数学が難しい」、「理数の探究活動が探究活動が難しい」が相関が高いいっぽう、「数学はためになる」、「理科はためになる」、「理数の探究活動はためになる」の相関も高くなった。難しいが、ためになるという意識をもって取り組んでいると考えられる。具体的な興味に関しては、「水や地球環境」、「地域で起こっていること」の負荷が共通し、ミクロな環境とマクロの環境への興味を共通して持っていることがわかった。このことは、中高で変わらず、また2019年の結果とも一致した。
英文摘要
2019年に調査を行った研究対象の中学と高校で、全校のアンケートを実施した。質問項目は同一である。この中学からはほぼ全員が高校に進学するため、①「3年前の中学生と本年度の中学生の比較」を行うとともに、②「3年前の中学生が高校生になった3年後追跡調査」と位置づけることができる。質問項目は、そのような教科を好むか、難しいと感じるかという点と、探究活動に対しての意識を尋ねることを想定して作成した。その結果、回答を「そう思う」を1、「そう思わない」を4として数値化し、平均値を求めると、中学にはグループによる探究活動を楽しむ生徒の入学が増えているということがわかった。これは、中学の入試科目を各教科から総合問題への改革した成果である可能性が示唆された。また、2019年の中学生の集団が、3年後高校生となったときにどのように意識が変化したかを3年前の回答と比較し調べたところ、各教科に対しては、英語と理科が難しいという意識が増加するとともに、正解を知りたい・正解がないと不安という意識が増加していることが明らかとなった。また、高校になって自身を理系と考えるようになる生徒が増加したことがわかった。回答を数値化して因子分析をしたところ、「理科が難しい」、「数学が難しい」、「理数の探究活動が探究活動が難しい」が相関が高いいっぽう、「数学はためになる」、「理科はためになる」、「理数の探究活動はためになる」の相関も高くなった。難しいが、ためになるという意識をもって取り組んでいると考えられる。具体的な興味に関しては、「水や地球環境」、「地域で起こっていること」の負荷が共通し、ミクロな環境とマクロの環境への興味を共通して持っていることがわかった。このことは、中高で変わらず、また2019年の結果とも一致した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中高生の理数探究活動への意識に関する追跡調査
初高中生科学与数学探索活动意识跟踪调查
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Y. Yamamoto, S. Kodani, N. Koga, 岩崎春・古賀信吉, 岡崎敬寛・古賀信吉, 岡崎敬寛・沖田夏穂・古賀信吉, 岩崎春・古賀信吉, 山本優衣・小谷賢紀・古賀信吉, 酒井康宏・古賀信吉, 小谷賢紀・古賀信吉, 雜賀大輔・吉冨健一・竹下俊治, 須藤威・松浦拓也・竹下俊治, 上東大地・石原悠作・竹下俊治, 広谷博史]
通讯作者:
広谷博史
高等学校新科目「理数探究」設置に向けた,中高生の探究活動への意識調査
初中生和高中生为高中新学科“科学与数学探究”设立而进行探究活动的意识调查
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Y. Yamamoto, S. Kodani, N. Koga, 岩崎春・古賀信吉, 岡崎敬寛・古賀信吉, 岡崎敬寛・沖田夏穂・古賀信吉, 岩崎春・古賀信吉, 山本優衣・小谷賢紀・古賀信吉, 酒井康宏・古賀信吉, 小谷賢紀・古賀信吉, 雜賀大輔・吉冨健一・竹下俊治, 須藤威・松浦拓也・竹下俊治, 上東大地・石原悠作・竹下俊治, 広谷博史, 広谷博史]
通讯作者:
広谷博史
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