保育者のワーク・エンゲイジメントを支援するポジティブ認知行動療法プログラムの開発

制定积极的认知行为治疗计划以支持儿童保育人员的工作投入

• 批准号: 19K03337
• 负责人: 荒木 友希子
• 金额: $ 2.75万
• 依托单位: Kanazawa University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2019
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2019-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19K03337/
• 关键词: ワーク・エンゲイジメント; 保育者; 省察; 雇用形態; ストレッサー; コーピング方略; ポジティブ心理学; ワークエンゲイジメント; 認知行動療法; ポジティブ認知行動療法; セルフ・マネジメント; 組織マネジメント

本年度は，保育者の省察の程度とワーク・エンゲイジメントの関連について検討をおこなった。北陸地方のA市保育士会に所属する保育者345名（年齢:平均42.95歳, SD11.57, 範囲20-68）を対象に、GoogleFormを用いたオンライン調査を実施した。調査内容は、年齢，役職の有無，勤務形態，勤務年数などを尋ねるフェイスシートと以下の3つの尺度から構成された。(1) ワーク・エンゲイジメント：ユトレヒト・ワーク・エンゲイジメント尺度短縮版（Shimazu et.al.,2008）。(2) 個人の省察：保育者の省察尺度（杉村ら,2009）の「自己考慮」「自己注意」「子ども分析」「子ども察知」因子を使用。(3) 他者との省察：保育所での雑談の内容に関する尺度（岸本・藤,2020）の「園児の姿や成長」因子6項目に今後の保育の展開に関する質問として４項目を追加し計10項目を使用。ワーク・エンゲイジメントを基準変数とする階層的重回帰分析をおこなった。ステップ1では, 経験年数，性別(女性=1, 男性=0)，役職(あり=1,なし=0)，勤務形態(常勤=1, 非常勤=0)を共変量として投入した。ステップ2では, 各因子の主効果, ステップ3では各因子と経験年数の交互作用項を投入した。なお，全ての変数は中心化して分析に用いた。階層的重回帰分析の結果、ステップ2において有意な説明率の上昇が認められた。雇用形態が負の方向に, 経験年数と「他者との省察」が正の方向にそれぞれワーク・エンゲイジメントを有意に予測していた。また，標準偏回帰係数(β)は「他者との省察」が最も大きかった。雇用形態が非常勤であり，経験年数が長く，日頃の保育実践について主体的に他者と語り合う傾向がある保育者はいきいきと熱意を持って働いていることが示唆された。

This year は conservation; の の degree と ワ ー ク · エ ン ゲ イ ジ メ ン ト の masato even に つ い て beg を 検 お こ な っ た. Anderson, hokuriku place の BaoYuShi will に belongs す る conservation 345 (齢 : an average of 42.95, showed SD11.57, van 囲 20-68) を に, seaborne GoogleForm を with い た オ ン ラ イ ン survey を be applied し た. Job の 齢 は, years, investigation content service, service, service years な ど を find ね る フ ェ イ ス シ ー ト と の below 3 つ の scale か ら constitute さ れ た. (1) ワ ー ク · エ ン ゲ イ ジ メ ン ト : ユ ト レ ヒ ト · ワ ー ク · エ ン ゲ イ ジ メ ン ト scale shortening version (Shimazu et. Al., 2008). (2) Personal reflection: The caregiver reflection scale (Sugimura ら,2009) uses the factors of "self-consideration", "self-attention", "sub-reflection analysis", and "sub-reflection awareness" を. ; (3) he と の : conservation by で の 雑 talk の content に masato す る scale (kishi, cane, 2020) の "garden where の pose や growth" factor 6 items に future の conservation の launched に masato す る questioned と し て 4 project を additional し meter を use 10 projects. ワ ー ク · エ ン ゲ イ ジ メ ン ト を benchmark - several と す る class back 帰 analysis を お こ な っ た. ス テ ッ プ 1 で は, 経 験 number, gender (= 1 female, male = 0), service position (あ り = 1, な し = 0), service form (Chang Qin = 1, very frequently = 0) を - total quantity と し て in し た. Youdaoplaceholder0 2で で, each factor <s:1> active effect, ステップ3で, each factor と number of years of experience <s:1> interaction term を input た. Youdaoplaceholder0, for all て <s:1> variables, the <s:1> centralization て analysis に uses た た. The results of the 帰 analysis <e:1> of the return of class, ステップ2にお て て intentional な explanation rate <e:1> increase が recognition められた. が negative に の direction, hire form 経 験 years と "he と; の" が is の direction に そ れ ぞ れ ワ ー ク · エ ン ゲ イ ジ メ ン ト を intentionally に be し て い た. Youdaoplaceholder0, standard deviation coefficient 帰 (β) と "other と a review" が maximum と った った った. Hire form が very frequently で あ り, 経 験 years が く long, worthy of the の conservation day be practice に つ い て subject に otherness と language り close う tendency が あ る conservation は い き い き と hot meaning を hold っ て 働 い て い る こ と が in stopping さ れ た.

项目成果

かわいい顔の赤ちゃんの泣き声は耳障りに感じない？

可爱宝宝的哭声不让你的耳朵感到不适吗？

• 发表时间: 2019
• 作者: Araki;Y.;荒木友希子;荒木友希子;荒木友希子;木友希子・仲野咲彩;荒木友希子・河西理恵子;荒木友希子・加藤奏
• 通讯作者: 荒木友希子・加藤奏

保育者のワーク・エンゲイジメントと省察との関連

保育员工作投入与反思的关系

• 发表时间: 2022
• 作者: 篠﨑 未生;山本 成美;髙橋 智子;橋爪 美春;村瀬 薫;竹村 真里枝;山岡 朗子;佐竹 昭介;櫻井 孝;近藤 和泉;新畑 豊;山口正寛;Toshiki ITO;Toshiki ITO;Toshiki Ito;Toshiki Ito;Toshiki ITO;荒木友希子;荒木友希子・町田大佳
• 通讯作者: 荒木友希子・町田大佳

保育者のワーク・エンゲイジメント

儿童保育人员的工作投入

• 发表时间: 2021
• 期刊: 地域ケアリング
• 作者: 篠﨑 未生;山本 成美;髙橋 智子;橋爪 美春;村瀬 薫;竹村 真里枝;山岡 朗子;佐竹 昭介;櫻井 孝;近藤 和泉;新畑 豊;山口正寛;Toshiki ITO;Toshiki ITO;Toshiki Ito;Toshiki Ito;Toshiki ITO;荒木友希子
• 通讯作者: 荒木友希子

保育者のワーク・エンゲイジメントに影響を与える要因の検討

影响保育员工作投入的因素研究

• 发表时间: 2021
• 作者: Araki;Y.;荒木友希子;荒木友希子
• 通讯作者: 荒木友希子

保育者の勤務年数と感情労働がワーク・エンゲイジメントに与える影響

保育员工作年限和情绪劳动对工作投入的影响

• 发表时间: 2020
• 作者: Araki;Y.;荒木友希子;荒木友希子;荒木友希子;木友希子・仲野咲彩
• 通讯作者: 木友希子・仲野咲彩