课题基金 / 基金详情

軌道の存在確率密度をもつ力学系の大域挙動に関する研究

軌道の存在確率密度をもつ力学系の大域挙動に関する研究
具有轨道存在概率密度的动力系统全局行为研究
批准号:
19K03585
负责人:
鷲見 直哉
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は,軌道同士の振舞いに関するある局所的な条件から,軌道の存在確率密度に関する次の大域的な性質(1)と(2)を導くことである:(1)すべての軌道の存在確率密度が決まるならば,この存在確率密度が一意的に決まる.(2)有限時間での軌道の存在確率密度と,無限に時間が経過した軌道の存在確率密度との差は,エントロピーとポテンシャルという2つの値を用いて具体的に表示できる.特に本研究では,互いに異なる軌道の組に対して,一方の軌道の近くから他方の軌道の近くに移動する別の軌道がある,という局所的条件のみから上の性質(1)と(2)を導くことを目的とする.更に,本研究の応用として,次の結果(3)を導く.(3)稠密な軌道をもつ可微分力学系が,摂動を加えてもその性質を失わないならば,性質(1)と(2)を満たす.(1)に関連して,明記性を持つ力学系に対して軌道の存在確率密度の一意性を調べた.一意性が成り立たないとすると,Katokの定理により2つの双曲型集合が構成できる.明記性により,それぞれの安定多様体と不安定多様体が交点を持つ.これらの交点の中に一つでも横断的な交差が存在すると,Hopfの議論を用いることで矛盾が導かれ,一意性が証明できる.よって,横断的な交差を見つけることが目標である.背理法での証明を目指した.全ての交点が横断的な交差ではないと仮定する.今、2つの周期点の安定多様体と不安定多様体の交差に注目する.一方の不安定多様体から他方の不安定多様体に対して安定多様体に沿う写像(ホロノミー写像という)を考える.一方の不安定多様体の(拡張された)ホロノミー写像による他方の不安定多様体への像を調べる.この像が内点を持てば,インクリネーション補題により,反復による像を考えることで横断的な交差が見つかる.しかし,内点を見つけることができなかったため引き続き内点の存在の証明を目指す.
英文摘要
本研究の目的は,軌道同士の振舞いに関するある局所的な条件から,軌道の存在確率密度に関する次の大域的な性質(1)と(2)を導くことである:(1)すべての軌道の存在確率密度が決まるならば,この存在確率密度が一意的に決まる.(2)有限時間での軌道の存在確率密度と,無限に時間が経過した軌道の存在確率密度との差は,エントロピーとポテンシャルという2つの値を用いて具体的に表示できる.特に本研究では,互いに異なる軌道の組に対して,一方の軌道の近くから他方の軌道の近くに移動する別の軌道がある,という局所的条件のみから上の性質(1)と(2)を導くことを目的とする.更に,本研究の応用として,次の結果(3)を導く.(3)稠密な軌道をもつ可微分力学系が,摂動を加えてもその性質を失わないならば,性質(1)と(2)を満たす.(1)に関連して,明記性を持つ力学系に対して軌道の存在確率密度の一意性を調べた.一意性が成り立たないとすると,Katokの定理により2つの双曲型集合が構成できる.明記性により,それぞれの安定多様体と不安定多様体が交点を持つ.これらの交点の中に一つでも横断的な交差が存在すると,Hopfの議論を用いることで矛盾が導かれ,一意性が証明できる.よって,横断的な交差を見つけることが目標である.背理法での証明を目指した.全ての交点が横断的な交差ではないと仮定する.今、2つの周期点の安定多様体と不安定多様体の交差に注目する.一方の不安定多様体から他方の不安定多様体に対して安定多様体に沿う写像(ホロノミー写像という)を考える.一方の不安定多様体の(拡張された)ホロノミー写像による他方の不安定多様体への像を調べる.この像が内点を持てば,インクリネーション補題により,反復による像を考えることで横断的な交差が見つかる.しかし,内点を見つけることができなかったため引き続き内点の存在の証明を目指す.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shadowing Property and Invariant Measures Having Full Supports
影子属性和不变测度得到全力支持
DOI: 10.1007/s12346-020-00338-9
发表时间: 2020
期刊: Qualitative Theory of Dynamical Systems
影响因子: 1.4
作者: [K. Moriyasu, K. Sakai and N. Sumi]
通讯作者: K. Sakai and N. Sumi
The measures of shadowable pseudo-orbits
可遮蔽伪轨道的测量
DOI: 10.1080/14689367.2019.1703907
发表时间: 2019
期刊: Dynamical Systems: An International Journal
影响因子: --
作者: [K. Moriyasu, K. Sakai and N. Sumi, K. Sakai and N. Sumi]
通讯作者: K. Sakai and N. Sumi
The research on the stability of the density functions for the existence probability of orbits
  • 批准号:
    23K03185
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    鷲見 直哉
  • 依托单位:
双曲型測度の極限的直積構造に関する研究
国内基金
海外基金
腔光力学系统中参量放大增强的量子参数估计理论研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
  • 依托单位:
结构动力学系统的自适应两步时间积分算法研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    30.0万元
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    章杰
  • 依托单位:
PT对称双腔光力学系统中超冷原子的相变
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
  • 依托单位:
相对论流体动力学系统阴影波解的适定性
  • 批准号:
    12361048
  • 项目类别:
    地区科学基金项目
  • 资助金额:
    27万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    张宇
  • 依托单位: