Development of plasma bubble spray administration and clinical application to gastrointestinal cancer
Development of plasma bubble spray administration and clinical application to gastrointestinal cancer
批准号:
19K03814
负责人:
森 晃
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
大腸癌の罹患率、死亡率は男女ともに増加している。我々は、前年度での実験の再現性確認のために、大気圧低温プラズマを培養液に照射して投与する方法の実験回数(3回)を増加し検討した。プラズマバブル培養液と直接動物投与する実験の準備として腸洗浄液に照射するプラズマバブル腸洗浄液を作製した。ヒト結腸腺癌細胞COLO205を用いて大気圧低温プラズマ照射培地の暴露による評価を行った。比較対象群として未処理の培地で培養する Control群、Heガスのみ照射する Heガス照射群を設け、プラズマバブル群と比較した(すべての群でn=6)。実験結果では、Control群と He照射群の間で細胞数変化に有意差はなかった。またHe照射による COLO-205への影響はないと考えられた。プラズマバブル群はControl群、He照射群と比べ有意に細胞数が減少し癌細胞の減少が確認できた。大腸癌細胞の減少の誘因として、プラズマ照射に伴う活性酸素種による細胞死の誘導が考えられる。そこで、リアルタイムPCR(Polymerase Chain Reaction)法を用いた細胞死関連遺伝子の検出を行い、大腸癌細胞の減少がアポトーシスに起因するか検討した。活性酸素種の ASK1活性化によるアポトーシスはミトコンドリアを介し て誘起される。そこでCaspase-9はミトコンドリアから放出されるシトクロムCによって活性化され、それに続くアポトーシス実行タンパクを活性化する遺伝子であるため、その発現量を測定することによりアポトーシスの誘起が確認できる。そこで、Caspase-3の遺伝子発現解析を行いプラズマ照射群でその発現量が増加する傾向が認められた。そのため、ミトコンドリアを介したアポトーシスである可能性があり再度実験回数(3回)を増やし検討した結果、同様な成績を得た。
英文摘要
大腸癌の罹患率、死亡率は男女ともに増加している。我々は、前年度での実験の再現性確認のために、大気圧低温プラズマを培養液に照射して投与する方法の実験回数(3回)を増加し検討した。プラズマバブル培養液と直接動物投与する実験の準備として腸洗浄液に照射するプラズマバブル腸洗浄液を作製した。ヒト結腸腺癌細胞COLO205を用いて大気圧低温プラズマ照射培地の暴露による評価を行った。比較対象群として未処理の培地で培養する Control群、Heガスのみ照射する Heガス照射群を設け、プラズマバブル群と比較した(すべての群でn=6)。実験結果では、Control群と He照射群の間で細胞数変化に有意差はなかった。またHe照射による COLO-205への影響はないと考えられた。プラズマバブル群はControl群、He照射群と比べ有意に細胞数が減少し癌細胞の減少が確認できた。大腸癌細胞の減少の誘因として、プラズマ照射に伴う活性酸素種による細胞死の誘導が考えられる。そこで、リアルタイムPCR(Polymerase Chain Reaction)法を用いた細胞死関連遺伝子の検出を行い、大腸癌細胞の減少がアポトーシスに起因するか検討した。活性酸素種の ASK1活性化によるアポトーシスはミトコンドリアを介し て誘起される。そこでCaspase-9はミトコンドリアから放出されるシトクロムCによって活性化され、それに続くアポトーシス実行タンパクを活性化する遺伝子であるため、その発現量を測定することによりアポトーシスの誘起が確認できる。そこで、Caspase-3の遺伝子発現解析を行いプラズマ照射群でその発現量が増加する傾向が認められた。そのため、ミトコンドリアを介したアポトーシスである可能性があり再度実験回数(3回)を増やし検討した結果、同様な成績を得た。
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大腸癌モデルラットに対する大気圧低温プラズマの影響の検討に向けた プラズマ照射水の成分分析
等离子体照射水成分分析探讨常压低温等离子体对结直肠癌模型大鼠的影响
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[奥野 菜々子, 森 晃]
通讯作者:
森 晃
大気圧低温プラズマ照射溶液が大腸がんモデルラットに与える影響
常压低温等离子体照射溶液对结肠癌模型大鼠的影响
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[J. C. Wright, C. Migliore, J. R. Myra, D. Curreli, D. N. Smithe, T. G. Jenkins, M. L. Stowell, D. L. Green, C. J. Beers, T. Younkin, S. Shiraiwa, N. Bertelli, M. J. Poulos, H. Kohno, 奥野菜々子]
通讯作者:
奥野菜々子
DOI:
10.35848/1347-4065/abb718
发表时间:
2020-10-01
期刊:
JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS
影响因子:
1.5
作者:
[Jinno, Kira, Hirata, Takamichi, Mori, Akira]
通讯作者:
Mori, Akira
Effects of atmospheric low temperature plasma on the rat model of colorectal cancer
大气低温等离子体对大鼠结直肠癌模型的影响
DOI:
10.14243/jsaem.30.155
发表时间:
2022
期刊:
Journal of the Japan Society of Applied Electromagnetics and Mechanics
影响因子:
--
作者:
[高橋玄宇, 森 晃]
通讯作者:
森 晃
大気圧プラズマの照射が培養細胞に与える影響の検討
检查大气压等离子体照射对培养细胞的影响
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
日本AEM学会誌
影响因子:
--
作者:
[高橋玄宇, 奥野菜々子, 森晃]
通讯作者:
森晃
高データサンプリング血管拍動波形連続記録装置の開発とその臨床応用
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批准号:09771312
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1997
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负责人:森 晃
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依托单位:
海外基金