课题基金 / 基金详情

過去400年間の地磁気強度の変化

過去400年間の地磁気強度の変化
近400年来地磁强度的变化
批准号:
19K04020
负责人:
福間 浩司
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

福間 浩司的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
私たちは試料採取と実験室での測定の両面から,古地球磁場強度の精度を機器測定に匹敵するレベルまで引き上げる試みを行ってきた.加熱・冷却部と測定部が一体となった自動スピナー磁力計を使用すれば,24時間効率的に測定を進め,温度ステップも極めて柔軟に設定できる.試料採取と装置の両面の進歩により,既存のデータに比ベてはるかに高い精度の古地球磁場強度を得ることができる.南インド洋のレユニオン島で採取した溶岩試料を用いてテリエ法による地球磁場強度データをまとめると同時に,データベース上の古地磁気強度データとの比較を進めた.溶岩の上部もしくは下部クリンカから採取した定方位のブロック試料について.試料毎に適切に定めた温度区間から古地磁気強度測定を求めた.厳格な判定基準を用いて解析をおこなった結果,12地点中10地点で平均古地磁気強度を求めることができた.また,クリンカの試料からの古地磁気方向もサイトで集中しており,冷却後の信頼できる地球磁場の方向を記録していることがわかった.その結果,過去の1000年間の南インド洋における地球磁場の方向と強度について連続的な変化を求めることができた.一方,東アジアにおいては近年中国を中心にして考古地磁気強度の蓄積が急速に進んできており,GEOMAGIAというデータベースに収録されている.東アジアの考古地磁気強度の変化は考古地磁気モデルARCHから期待される値とよく一致することがわかった.データの蓄積がもっとも進んでいるヨーロッパと東アジアの間で,球面調和モデルを通じて過去3000年間の地球磁場強度の変動が復元されつつある.さらに,南インド洋のレユニオン島の過去1000年間の古地磁気データもARCHと調和的であり,ヨーロッパ - 南インド洋 - 東アジアの地球磁場変動が1つのモデルで説明できるようになってきた.
期刊论文(21)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
レユニオン島での過去1000年間の考古地磁気強度変化
留尼汪岛过去 1000 年来考古地磁强度的变化
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Nanayama Futoshi, Tajika Jun, Yamasaki Toru, Kurita Hiroshi, Iwano Hideki, Danhara Tohru, Hirata Takafumi, 福間 浩司,伊藤久敏]
通讯作者: 福間 浩司,伊藤久敏
DOI: 10.1186/s40623-023-01781-z
发表时间: 2023-02
期刊: Earth, Planets and Space
影响因子: --
作者: [K. Fukuma]
通讯作者: K. Fukuma
四元数による古地磁気学における回転操作
使用四元数进行古地磁旋转运算
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Tatsuhiko Saito, Akemi Noda, 山崎 徹, 福間 浩司]
通讯作者: 福間 浩司
炻器中のε-Fe2O3 (luogufengite)
炻器中的ε-Fe2O3(螺谷峰石)
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Tatsuhiko Saito, Akimi Noda, 伊藤久敏, 齊藤竜彦,野田朱美, 福間 浩司,大賀 正博]
通讯作者: 福間 浩司,大賀 正博
17
    粘性残留磁化による定置年代の測定
    深層水循環の磁気学的研究
    • 批准号:
      12780396
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.66万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      福間 浩司
    • 依托单位:
    海外基金