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消化管粘膜免疫が左右するバクテリアル・トランスロケーションと全身感染

消化管粘膜免疫が左右するバクテリアル・トランスロケーションと全身感染
胃肠道黏膜免疫影响细菌移位和全身感染
批准号:
19K08961
负责人:
松本 哲哉
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究は、プロバイオティクス等を用いて消化管粘膜免疫を活性化させることが必ずしもバクテリアル・トランスロケーションの抑制につながらず、むしろ感染症を負の方向に増悪させる可能性についても検討することを目的としている。バクテリアル・トランスロケーションの抑制は、基本的に消化管免疫の活性化あるいは消化管上皮の障害の回避、常在菌叢による病原菌の制御などによってもたらされると考えられる。ただしその一方で、プロバイオティクスが有する特徴が生体にとって、必ずしも有益とは限らない可能性も考えられる。その1つの作用としては、免疫系の過剰な活性化であり、これによってサイトカインの過剰産生がサイトカイン・ストームなどを誘発する可能性が考えられる。さらにプロバイオティクスとして用いた菌や常在菌叢の一部であった菌そのものが病原性を発揮したり、薬剤耐性を有することで治療抵抗性をもたらす可能性も示唆される。そこで本研究においては、腸管内の常在菌叢の一部として定着可能な菌種を選択し、さらに海外からも耐性度が高い菌株を入手することによって、抗菌薬投与下などで起こり得る腸管内の常在菌叢の変化やバクテリアル・トランスロケーションへの影響について検討することで現在、準備を進めている。なお、プロバイオティクスとして用いる菌株も抗菌薬の影響が考えられるが、本年度はさらにプロバイオティクスとして用いる菌株のバクテリアル・トランスロケーションのリスク評価なども含めて検討予定である。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.jiac.2019.01.014
发表时间: 2019-06
期刊: Journal of infection and chemotherapy : official journal of the Japan Society of Chemotherapy
影响因子: --
作者: [Takashi Okanda;R. Takahashi;T. Ehara;K. Ohkusu;N. Furuya;Tetsuya Matsumoto]
通讯作者: Takashi Okanda;R. Takahashi;T. Ehara;K. Ohkusu;N. Furuya;Tetsuya Matsumoto
DOI: 10.3390/pathogens11070715
发表时间: 2022-06-21
期刊: Pathogens (Basel, Switzerland)
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
感染症遺伝子検査のこれから
传染病基因检测的未来
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Omura K, Nomura K, Aoki S, Hosokawa Y, Tanaka Y, Otori N, Kojima H., 松本哲哉]
通讯作者: 松本哲哉
DOI: 10.1089/mdr.2018.0380
发表时间: 2019-04-01
期刊: MICROBIAL DRUG RESISTANCE
影响因子: 2.6
作者: [Khalifa, Hazim O., Soliman, Ahmed M., Shimamoto, Tadashi]
通讯作者: Shimamoto, Tadashi
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    プロバイオティクスによる緑膿菌敗血症の予坊効果の検討