课题基金 / 基金详情

Diagnostic and identification of therapeutic target molecules based on functional RNA network search in colorectal cancer.

Diagnostic and identification of therapeutic target molecules based on functional RNA network search in colorectal cancer.
基于功能RNA网络搜索的结直肠癌治疗靶分子的诊断和鉴定。
批准号:
19K09050
负责人:
吉満 工平
金额:
$2.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
当科にて大腸癌臨床検体から作成したマイクロRNA発現プロファイルを用い、リスト内のmirRクラスターであるhsa-mir-143およびhsa-mir-145に注目した。それ ぞれのpassenger鎖とguide鎖を併せ、計4カテゴリーに共通する遺伝子の探索を検討するも、期間・資金の面からpassenger鎖のみ、すなわちhsa-mir-143-5pおよ びhsa-mir145-3pの二つに注目し、共通して制御する遺伝子の探索を行った。cell lineに上記mirを導入した検体をgene expression解析に提出し、mir導入に よって抑制された遺伝子群を同定。さらにそれぞれのマイクロRNAのtarget siteを持つ遺伝子群および、GEO databaseにおける大腸癌にてupregulateされている 遺伝子群との共通な遺伝子の存在の有無を検索した。結果5つの遺伝子候補の同定がなされたが、いずれの遺伝子も解析にて5年生存率に有意な影響を与えうる遺 伝子ではなかったことから、mir-143-5pおよびmir145-3pに共通な遺伝子ではなく、各々単独での遺伝子検索へと方針を転換した。同様の解析をmir-143-5pおよ びmir145-3pの各々で施行したところ、143-5pについては24の遺伝子を同定。また145-3pについては30の遺伝子を同定するに至った。さらに各遺伝子について5年 生存率による絞り込みを行い、機能解析を行っていった。しかしながら5年生存率にて有意差の出る遺伝子候補が少なく、145-3pについてはSTC2のみ、143-5pについてはC2orf48のみであった。これらについて臨床検体にてPCRを行ったところ、STC2については有意差がつかず、しかしながらC2orf48については有意差が見られた。これらのことよりC2orf48についての研究進行を検討するも、同遺伝子については抗体の販売などもされておらず、研究設備、残りの研究期間を鑑み、研究継続は困難と考えられた。
英文摘要
当科にて大腸癌臨床検体から作成したマイクロRNA発現プロファイルを用い、リスト内のmirRクラスターであるhsa-mir-143およびhsa-mir-145に注目した。それ ぞれのpassenger鎖とguide鎖を併せ、計4カテゴリーに共通する遺伝子の探索を検討するも、期間・資金の面からpassenger鎖のみ、すなわちhsa-mir-143-5pおよ びhsa-mir145-3pの二つに注目し、共通して制御する遺伝子の探索を行った。cell lineに上記mirを導入した検体をgene expression解析に提出し、mir導入に よって抑制された遺伝子群を同定。さらにそれぞれのマイクロRNAのtarget siteを持つ遺伝子群および、GEO databaseにおける大腸癌にてupregulateされている 遺伝子群との共通な遺伝子の存在の有無を検索した。結果5つの遺伝子候補の同定がなされたが、いずれの遺伝子も解析にて5年生存率に有意な影響を与えうる遺 伝子ではなかったことから、mir-143-5pおよびmir145-3pに共通な遺伝子ではなく、各々単独での遺伝子検索へと方針を転換した。同様の解析をmir-143-5pおよ びmir145-3pの各々で施行したところ、143-5pについては24の遺伝子を同定。また145-3pについては30の遺伝子を同定するに至った。さらに各遺伝子について5年 生存率による絞り込みを行い、機能解析を行っていった。しかしながら5年生存率にて有意差の出る遺伝子候補が少なく、145-3pについてはSTC2のみ、143-5pについてはC2orf48のみであった。これらについて臨床検体にてPCRを行ったところ、STC2については有意差がつかず、しかしながらC2orf48については有意差が見られた。これらのことよりC2orf48についての研究進行を検討するも、同遺伝子については抗体の販売などもされておらず、研究設備、残りの研究期間を鑑み、研究継続は困難と考えられた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金