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メイズ手術前後の左房形態及び左房機能とその経時的推移:MRIを用いた評価法の確立

メイズ手術前後の左房形態及び左房機能とその経時的推移:MRIを用いた評価法の確立
Maze手术前后左心房形态和左心房功能及其随时间的变化:MRI评估方法的建立
批准号:
19K09263
负责人:
石田 成吏洋
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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心房細動に対するメイズ手術では心機能改善と血栓形成回避を目的とするが、術後に左房機能低下や血栓形成を認める事がある。しかし、メイズ手術前後の左房の経時的変化を追跡した報告は少なく、メイズ術後の左房機能低下と血栓塞栓症発症の病因は未だ解明されていない。また、メイズ手術後の抗凝固療法は何も指針が示されていない。心臓MRI検査を用いて左房機能の推移や血栓形成のメカニズムを解明することで、①メイズ手術後の抗凝固療法に関する新たな指標、②心房機能の保たれている一過性心房細動に対するメイズ手術適応基準の新たな指標、③心房機能を低下させないメイズ手術の術式を開発するための新たな知見、の三つを提供する事が本研究の目的である。目標①;メイズ手術前後に心臓MRIを用いて左房機能を計測する。術前、術後1か月、術後6か月、術後1年における経時的変化を観察する。動画MRI撮影法で各左房周期の左房内腔をトレースして左房容積を計測し、受動的、能動的左房駆出率を算出する。僧帽弁通過血流速度を計測し、左房容積を算出する。左房内での3次元的血流情報を把握し、流体力学を用いた左房内渦流分布を評価する。3D経食道心エコー、3D造影CTと心臓MRIの測定値を比較し、心臓MRIの精度性を検証する。目標②;目標①のデータを解析し、メイズ手術後の左房機能、左房内血流の推移を明らかにする。また、それら推移と集積した患者データを分析し、術後の合併症イベント、心機能回復や血栓症と左房機能との関連因子を検索する。術前持続性心房細動に対してメイズ手術を施行し、術後洞調律に復帰した5症例の術直後左房計測では、左房駆出が認められるものの、その程度はコントロール群と比較して低値であった。今後、更に症例解析を進め、遠隔期における左房駆出回復の有無も検討する予定である。
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