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肺動脈平滑筋細胞内シグナルに着目したARDSによる肺循環障害の新規治療標的の探索

肺動脈平滑筋細胞内シグナルに着目したARDSによる肺循環障害の新規治療標的の探索
关注肺动脉平滑肌细胞内信号寻找ARDS所致肺循环障碍新治疗靶点
批准号:
19K09422
负责人:
金丸 栄樹
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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急性呼吸促迫症候群(ARDS)において,肺高血圧の合併が組織傷害を増悪する原因となっているかを明らかにするために,2020年度にはラットに対してモノクロタリン筋肉内投与とリポポリサッカライド(LPS)気管内投与を併用することによって,肺高血圧症合併ARDSモデルを構築,2021年度にはこの肺高血圧症合併ARDSモデルにおける血行動態,動脈血酸素化等の生理学的評価に加え,気管支肺胞洗浄液(BALF)の評価による肺胞組織傷害の評価を行った結果,肺高血圧症が肺組織傷害の明らかな増悪因子とならないことが明らかになっていた。これを踏まえ,2022年度にはさらに,肺以外の臓器障害マーカーとして,腎障害マーカーの評価を行うとともに,肺における炎症マーカーについて複数のケモカイン,サイトカインの肺組織中のmRNA発現量,及びBALF中の濃度について解析を行った。腎障害マーカーについては,非肺高血圧群においてLPS投与で増加する傾向がみられたものの,統計学的有意差は見られなかった。CXCL1,CCL2ケモカインについてはいずれもモノクロタリン誘導性肺高血圧,LPS投与がいずれもmRNA発現量を増加させたが,タンパクレベルにおいてはモノクロタリン誘導性肺高血圧とLPS投与による相加的な効果は見られなかった。さらに,炎症性サイトカインTNF-α,IL-1β,IL-6についてはLPSによって大きく発現量が増加した。タンパクレベルにおいては非肺高血圧+LPSと肺高血圧+LPS群の間に差は見られなかったが,予想に反してモノクロタリン肺高血圧を合併することで,LPS投与後のこれらサイトカインmRNA発現量をやや低下させていた。さらに,肺高血圧+LPS群では抗炎症性サイトカインIL-10の発現量が増加する傾向が見られた。全体として,肺高血圧合併群ではLPS投与後の炎症反応がやや減弱する傾向が見られた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [井上弘行, 上村修二, 喜屋武玲子, 文屋尚史, 原田敬介, 成松英智, 安達 健雄,東條 健太郎,奥 真哉,金丸 栄樹,菅原 陽,後藤 隆久]
通讯作者: 安達 健雄,東條 健太郎,奥 真哉,金丸 栄樹,菅原 陽,後藤 隆久
ARDSに対する超硫黄分子のサルフェン硫黄代謝を介した肺保護作用の検討
  • 批准号:
    24K12160
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    金丸 栄樹
  • 依托单位:
海外基金